綾瀬はるか主演の
「人はなぜラブレターを書くのか」を観た。
20年前に起こった
日比谷線の脱線事故で起こった
実話を元にした映画。
20年を越えて
亡くなった人の思いを胸に
残された家族、友人、先輩、恩師など
の心の中に
ずっと生き続けていた主人公。
その当時の思いは
当時のままで心の中にとどまっている。
その思いを持っている限り
亡くなった人は
心の中に生き続けている。
しかし、その思いをどうすればいいのか
わからずに生き続けてしまう。
でも、いつかは
その思いにけりをつける必要がある。
その手段のひとつが手紙、ラブレターで
あることをこの映画は教えてくれた。
その手紙には
死者が死者の人生を生きてきた証
そして、その証が確実に紡がれていることが
嘘偽りではない
その人しか書けない
生の字として感じられる物だと思う。
このことはAIにはできない
温かな血の流れている人間しかできない
ことなのです。
手紙は
どんな時代になっても
なくしてはいけない大切な
ものです。
