日別アーカイブ: 2026年6月18日
人間関係をよくする方法
誰でも、人生の中では
色んな困難な問題にぶち当たり
失敗することも多々あると思います。
数ある問題の中で
悩まされ、一番大変なのは
人間関係にまつわることだと思います。
人間関係は自分だけの問題ではないので
人間関係を自分ひとりでは
解決は難しい問題です。
だから
人間関係問題が起きると
防衛なこころが作動して
ちょっとしたことで
傷ついたり、起こったり、悲しくなったり
するのです。
人間関係のトラブルは
自分自身で防ぎようがありませんし
学びにならないことも多々あります。
そんな人間関係のトラブルを
大きくしない最善の方法は
潔く謝ることが一番だと思います。
頭を下げられて
嫌な気持ちがしませんし
相手を許そうという気持ちが
湧き上がってくるでっしょう。
言い訳したいこともあるでしょう。
そんな時にも
そんな気持ちをぐっとこらえて
まずは
「すみません」「ごめん、ごめん」と
自分の非があることを認めて
頭を下げるのです。
目立つトラブル以外は
謝らずにうやむやにしてしまう人もいます。
頭を下げられないのが
つまらないプライドと意地が
あるからではないでしょうか?
今こころに起こった意地を捨てて
謙虚さと取り替えてみる。
そして、その姿勢があれば
大抵の人間関係のトラブルは
修復され、トラブルを食い止められるでしょう。
生きてきたように死を迎える
人はピンピンコロリと苦しまずに
死んでいきたいと多くの人が
思ってるかもしれませんが
実際
死のうと思っても
人は死ねるものではありません。
人の生と関わる仕事をしていると
避けて通れないのが死の問題。
人はある意味
死にむかって生きてるし
生きてきたように死んでいくのでは
ないかと思うのです。
ですから
今をどういきるかが大事になって来るのです。
人生は
「集める人生」と「散らす人生」に
分かれると言います。
集める人生とは
お金、物、アイデア、知識などを
集めることが中心になる人生。
散らす人生とは
お金、知識、経験、能力、時間などを
周りの人に散らす人生です。
散らす人生を過ごされた方は
平安な最後を迎えられるような気がします。
散らすものの中で
最も大切な物は時間ではないでしょうか?
人生は時間の集積ですから
時間を自分のために使うか
人のために使うかによって
その人の最後の瞬間がきまるような気がします。
日野原重明先生は
「いのちとは、今あなたがもっている時間のことです。
いのちをもっているということは
使える時間が与えられているということです。
自分が使うことができる時間こそが
いのちであり
それを何にどう使うかということが
生きていくということです
時間の使い方は
そのままいのちの使い方です」
あなたのいのち、
与えられた時間をどのように使うかが
いや使ったが
どのように死を迎えるかということに
なるのだと思います。
「あきらめない」生き方
毎日クリニックには
同年代以上の患者さんも
来院されます。
ちょっと年配の方々と
接して感じることは
みんな個人差はあるにしても
「あきらめている」方が多いということ。
僕も還暦を過ぎましたが
同年代の多くは
ある程度生活が安定し
ある程度会社などの社会においても
立場が確立しているから
「もう、いいや」という気持ちが
出てくることが多いように感じます。
ましてや、新しいことに
チャレンジしようという気持ちも
少なくなって来ていることでしょう。
この年になると・・・と言ってしまいますが
「もういいや、俺ってこうだから」
「自分ってこういう人間だから」と
ちょっと後ろ向きになっていませんか?
でも、よく世の中を見渡すと
何歳になっても
現役で頑張っていらっしゃる方は
多くいらっしゃいます。
我が身を振り返ると
「もう、いいや」と考えるのは
今に始まったことではなく
実は若いときから
「もう、いいや」と考えていた
自分がいたことを思い出します。
だから
実は若いときから諦め癖を
これから見直していこうと思いますが・・・
体に染みついた考え方を
いきなり変えるには
かなりの努力がいると覚悟しています。
年って後悔しないように
若い人に伝えたい。
もし、20才代の君が
「もう、いいや」と考えていたら
せっかくの柔らかなこころが
さび付いてしまいます。
だからそうならないように
自分で自分を鼓舞しましょう。
もし、30代の君が
何回かチャレンジしただけで
あきらめてしまったら
せっかくの失敗が失敗で終わってしまいます。
もし、君が40代なら
全てがわかったような顔して
現状に安住しているのなら
その現状さえ維持できなくなるかも知れません
これからの世の中は
「うまくいった過去のやりかた」を
コピー&ペーストしているだけでは
生き残ることは難しいでしょう。
だから
自分も含め、全ての年代の人に伝えたい。
何事に対しても
「あきらめることなく」
生きていきましょう。
