年別アーカイブ: 2026

お金持ちか、時間持ちか

だいたい
年をとるほどお金持ちになる。
こどもなのに
お金持ちの人は少ないだろう。

お金よりも明らかに大事なのは
時間です。
時間は、お金とちがって
若い人ほど沢山持っている。
だけど
若い人の多くは
そのことに気づいていないかもしれない。
きっと若い人は
「時間はいくらでもあるから
慌てる必要はない」と
思っているのかもしれない。

年をとってくると
「お金ならあるけど
もう時間がないよ」とおもうのと
対照的です。

時間は、お金とちがって融通が利かない。
お金のように貯めることもできない。
使える量もきまっているし
譲ることも、もらうこともできません。

ただ
お金をだして
人の時間を買うこともできるし
自分の時間を差し出して
お金に換えることはできる。

時間もお金も
どちらも持っている人が
人の可能性を高めてくれる。
両方持っている人が
自分が思い描くもの
いわゆる「自由」を手にすることができる。

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病気はからだからのメッセージ

毎日、色んなからだの不調を訴えて
患者さんが来院されます。
悩みも様々、病気も様々で
病名は同じでも
病気のの原因はひとりひとり
異なるような気がします。

例えば
外反母趾であれば
足の親指は
1歩踏み出す呼気
前進するときに力が入る部分です。
その部分が曲がるのが
外反母趾なので
その部分に不調をきたすと言うことは
欲求不満や、ぐっと飲み込んでいるものを
表していると思うのです。

また女性に多い便秘は
次のようにも考えられます。

腸の粘膜は
口から連続して通じています。
腸粘膜は
からだの中にありながら「外界」です。
つまり腸の上皮細胞は
外界と体内の境界線を作っているわけです。

便秘がちの人は
外界と体内の境界線である
上皮細胞の新陳代謝が鈍っていることが
原因に多いような気がします。
また精神的には
「自分を変化させないようにするクセがある」
「感情移入しやすい」あるいは
「自分の本心がわかっていない」などの
傾向があり
「あとでたる」「そのうちに」「今度」「いつか」という
言葉が口癖になっていませんか?

逆に下痢の場合は
外で怒ってる様々なことに
恐れを感じて、
自分でしょうかすることなく
どんどん流しているのです。

症状があるとき
その症状を止めるだけでなく
その症状がなぜ起こったかという
本当の原因を見つけるのが
僕たち医者の仕事だと思うのです。

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輪廻転生はあるか?

人が生まれ変わることを
輪廻転生といいます。
仏教からでた言葉でもあり
仏教では
延々と繰り返す輪廻の輪から出る
解脱を目指すことを目指しているので
輪廻を否定すれば
元も子もなくなってしまいます。

実際に
輪廻転生を科学的に証明した人もなく
輪廻転生を信じていない人も
多いのも確かです。

自分も輪廻転生はあると
信じている派ですが
それをどう伝えたらいいのかは
到底わかりません。

そんな時
あるお坊さんがこんな話をしていました。
「輪廻は命の再生ではなく
迷いの再生と考えればいい」と
仰っていました。

迷っている間のことを
輪廻転生しているという。
つまり
人間は同じ過ちを繰り返すもの
しまったということがあり続ける場合
人はどうしたらいいのだろうと
迷い続ける。

迷っている間は
輪廻し続けるということなのです。
迷わなくなった時に
人間は輪廻転生しなくなるのでしょう。

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死の時期はわからないけど

ヨーロッパの社会学の研究者が
老人は、いつ死ぬかという
調査をした。

亡くなった人の誕生日を調べて
亡くなったのは
誕生日の前か後かということを
調べた調査がある。

それによると
死亡率は
誕生日の50日前から急に低下するという。
誕生日に亡くなる人は
ほとんど無いという。
ところが、誕生日を過ぎると
また、死亡率が急上昇するのです。
誕生日前よりもはるかに高くなっているようです。

誕生日前に亡くなる人が少ないのは
楽しいお祝いの日を待つ心が
そして、もう一つ年を重ねたいという
強い気持ちが
活力になって寿命を延ばしてるかも
しれません。

誕生日が過ぎると
もうここまで生きてこれたならと
満足してしまうのかもしれません。

この調査が教えてくれていることは
人間は、目標を持ち
願いが強いほど
生きる力になるのだと言うこと。

ですから
日々、願いを持って生きていきたい
という気持ちがあれば
生きつづけることができるのです。

今日も、希望ある日々に
なりますように。

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喜びの医療

先日ナチュラルメディカルセンターに
はじめて来られた方は
数年前から度々胃が痛くなり
そのたびに胃カメラなど
検査を受けていたけど
全く異常がない

だけど、痛みは治まらないどころが
日に日にひどくなると
精神的にも疲れた感じで
来院されました。

お話を伺った後
早速
診療を開始。

胃の状態が悪い
直腸の状態が悪い
前立腺の状態が悪い
肝臓にも
リンパ、血流にも
ダメージを受けた痕跡があります。
これでは
からだは不調のはず。

詳しくみると
まだまだ病気の前段階の状態なので
胃カメラ、MRIなどで
見つからなくても不思議ではない状態
でも
このまま放っておくと
必ず本当の病気になってしまう
のは間違いない。

ナチュラルメディカルセンターでは
異常が見つかったところは
たとえ染色体、DNAであっても
波動療法、オステオパシーで
気を高め、エネルギーを高め
免疫力、自己治癒力を高め
全身を整え治療していきます。

だから
帰られる時には
来られたときよりも
からだ中の
細胞ひとつひとつが
元気になって帰られます。

患者さんは
病気の原因がわかり
治療もできたので
喜んで帰られました。

笑顔で帰られる患者さん
患者さんの喜びを感じる時が
僕にとっても喜びの瞬間です
治療を受ける患者さんも
治療を施す医師も
お互い喜ぶ医療が
真の医療なんだと思います。

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慈悲のこころで生きたマザーテレサ

聖人といわれる方は
キリスト、お釈迦様、ムハンマド、孔子に
代表される4大聖人から
数多くの聖人といわれる方が
いらっしゃいます。

しかし
ほとんどの聖人は
されたことは伝説のような話に
なっています。
しかし、現代にも聖人はいらして
その中のひとりにマザーテレサがいらっしゃいます。

実は
僕は小学生の時に
学校にマザーテレサがお見えになられた
お話を聞いたことが有るのですが
あまりにこどもで
マザーテレサのすごさなど全くわからず
こんなシワシワな小さなおばあさんに
なんでみんな大騒ぎするのだろうと
でも
何だかその小さなからだから
輝くパワーをこどもながら感じたのは
今も覚えています。

おとなになって
マザーテレサの話を知るにつけて
マザーテレサの偉大さにふれ
マザーテレサと同じ空間にいた記憶だけでも
今の僕に影響を受けている気がします。

マザーテレサは
やはり慈悲のこころを実践されたから
偉大なんだと思います。

慈悲という言葉は
仏教語で
慈無良心(楽しみを与える)と
悲無良心(苦を抜いてあげる)から来ています。

これを施し
自分の虚しさから解脱するために
お釈迦様は3つの法を解いています。

①財施:困っている人に食べ物、薬、お金
どんな小さなものでも差し上げなさい
②法施:こころの貧しい人、こころの飢えた人
人の世の道を知らない人に
法を説いてあげなさい
③無畏施:身寄りのないお年寄り、
ひとりで死を畏れている人、
自信を失い、劣等感に悩まされている人
そういう人たちを勇気づけてあげなさい。

このお釈迦様の説いた慈悲のこころの実践を
生涯にわたっておこなった
マザーテレサは聖人なんだと
納得したしだいです。

マザーテレサのように生きられないかもだけど
マザーテレサをお手本にして
生きていきたいと思います。

NOTE#9病気はからだからのメッセージ
NOTE#8天上天下、唯我独尊|Dr.サンタ
NOTE#7今日の成功は明日の失敗
NOTE#6いのちは地球よりも重い(誕生日に思うこと)
NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
NOTE#4下り坂には下り坂の風光がある
NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
NOTE#2 友人小児科医との再会
NOTE#1 NOTE始めました

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生命エネルギーの中で生かされている

我々は肉体をもって
この世を生きています。

そして
何か不調を感じたり
病気になったときには
この肉体のどこかに悪いところがあるはずだと
血液検査をしたり、画像検査をして
肉体の悪いところを見つけ
その悪いところを治すのが
今の王道の医療でしょう。

でも
最近は社会や人の生き方も複雑化してくると
そこだけ治せば治るというものでもなく
不調の状態が続き
病に悩まされる人が増えてきています。

僕も医者になって30年になりますが
日々、その様な方が増えている気がします。
そして
なぜ、そうなのかはわからないけど
今の不調に蓋をするように
避けてはいけない。
今の不調をそのまま素直に受け入れ
今の医療とは異なる
別視点でみる必要があるという思いが
強くなりました。

毎日多くの患者さんを
診させていただいていますが
心臓を動かし、呼吸し
生きているのは
血液検査やレントゲンでは
推し量ることができない力
があるから
僕たちは生き続けることが出来るのだと
言うことを確信するようになりました。

人間は肉体だけでなく
エネルギーとの関わりがあるから
生きていることが出来るのです。

ですから
不調を感じるときに
エネルギーの流れを診ることが必要なのです。

エネルギーをコントロールするのは
僕たちのもっている思いです。

ですから
病気になったとき
嫌だな、病気になったらおしまいだなど
否定的な感情にあふれてしまうことでしょう。

この否定的な感情が
エネルギーの流れを滞らせてしまいます。
ですから病気になったときは
流れを変えるチャンスになるのです。
病気になったらおしまいだと考えるのではなく
自分が変われるチャンス
これを機会に飛躍できるのだと思うことで
エネルギーの流れを良くすることが出来ます。

病気にときこそ
エネルギーの流れを変える好機だと
自分の思いを変えるきっかけにしましょう。

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生と死は別々にあるのではない

生に関わる仕事をしていると
生と対極にある死について
考えないわけにはいけない。

生きることを考えると
死について考え
死について考えると
生について考え
死の先にあるものを考えると
今生きている世界と
異なる世界があるような気がして
生と死を巡る考えが
からだ全体をそして
目を閉じても
有るかわからないけど
有るはずだと思える世界に
誘っていく。

生と死の関係に答えが見つけるのが
僕の永遠の課題のような気がする、
今生きている内に
答えは見つけられるだろうか?

そんな時
その答えを見つけるヒントに
なりそうな詩に出会った。

カリール・ジフラン作

死について
あなた方は死の秘密を
知りたがる。
だが、生そのもののなかに
それを探し求めなければ
どのようにして死について
知ることが出来るだろうか?

夜でも目が見えるのに
昼間は目の見えないふくろうには
光の謎を解くことはできない。

本当に
死の魂を見たいのなら
生きている肉体をよく見てご覧なさい。
なぜなら
ちょうど川に海が
ひとつつながりで有るように
生と死は一つだから

そうなのだ
生と死は別々ではない
生も死もひとつなのだ
だから、知らない死を考えることではなく
死は
今を一生懸命生きた生の中に
その答えがあるはずなのだ。

だから
日々一生懸命生きていくことが
大事なのです

NOTE#9病気はからだからのメッセージ
NOTE#8天上天下、唯我独尊|Dr.サンタ
NOTE#7今日の成功は明日の失敗
NOTE#6いのちは地球よりも重い(誕生日に思うこと)
NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
NOTE#4下り坂には下り坂の風光がある
NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
NOTE#2 友人小児科医との再会
NOTE#1 NOTE始めました

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下り坂には下り坂の風光がある

人生にはいろんなことがあります。
いいことも、うれしいことも
悪いことも、悲しいことも
つらいことも、しあわせだと
思うことあります。

若いときは
つらいときがあっても
次にはしあわせなことがあると
頑張ることができました。

でも
年々体力の衰えを感じ
病気を経験すると
若い時と比べて
人生の坂を上がっている
感じが減ってきました。

それを悲しいと思うか。

最近念仏者の榎本栄一さんの
「下り坂には下り坂の風光がある」という
言葉を思い出しました。

そう、どんな状況になっても
上って来た同じ道を
たとえ今下っていたとしても
上ったときには気づかなかった風景がある。
下りには下りの楽しみがある。

どんなときにも
人生を楽しめるのです。

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NOTE#8天上天下、唯我独尊|Dr.サンタ
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NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
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NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
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合掌は一番美しい姿

人は
自分の意志を伝えるのに
言葉を使いますが
言葉だけでなく
からだ全体、その姿で
語りかけることがあります。

その人の姿を見るだけで
語ることがあります。

僕が
姿が美しいと感じるだけでなく
強いメッセージを
感じる姿。
それは、合掌する姿です。

合掌している姿は
一番美しいので
仏様が美しく感じるのも
頷けます。

合掌している姿を見ると
和やかな気持ちになります。
合掌している姿は
いかにも
見もこころもあなたに捧げます。
どうか救ってくださいと
手を合わせた相手に
身も心も捧げた慈悲の姿に見えるのです。

合掌するだけで
自然に自分のこころも和らぎ
相手のこころも和らぐから不思議です。

インドでは
左手は不浄とされているようで
右手を合わせることで
左手を浄める意味も有るようです。

合掌すると
実際手が出せないので
武器も持てません。
相手を攻撃することも出来ません。
杯ももてません
タバコも吸えませんよね。
つまり
合掌すると悪いことはなにも出来ません。

あなたのために
私は生きていくというメッセージを
込めているように思えるのです。

合掌
この美しい姿を
大事に生きていくことが
またこの世を浄化させると思います。

NOTE#9病気はからだからのメッセージ
NOTE#8天上天下、唯我独尊|Dr.サンタ
NOTE#7今日の成功は明日の失敗
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NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
NOTE#4下り坂には下り坂の風光がある
NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
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