子育て」カテゴリーアーカイブ

不便益

世の中はどんどん便利に
なっていっています。

不便な事をなくそうと
人類はずっと努力して
生活が楽になるように
知恵を出してきました。

今では
飛行機や車を使って
あっという間にどこにでも
行けるようになり
今では自動運転の車も出てきています。

家の家事も
自動洗濯機ができ
自動掃除機が生まれ
材料を入れれば、料理ができる
自動調理器なるものも生まれ
どんどん生活は楽になっています。

昭和の時代と比べても
随分便利な世の中になってきています。

不便な事を乗り換えるための技術が進み
文明は発達してきました。

今まで
何でもかんでも
便利なものを追求しているけれど
便利であるが故に不利益な事もあるのでは?
不便であることが益になるのではないか?
という考えが生まれてきました。
この考え方を「不便益」というそうです。

この考え方、すぐには
ピンとこないかもしれませんが
東京都立川市にある「ふじようちえん」では
幼稚園のあちこちにあえて
不便と思える仕掛けを作っているというのです。

こども達に
ちょっとした不便さを体験することで
不便さを乗り越えようと
工夫をしようと考え
工夫することでこどもは
想像力が育まれ、成長するのです。

ボタンひとつで
何でもできる世界で生まれると
創意工夫する能力が育たなく成長すると
将来困難に直面したときに
乗り越える力が育まれない気がします。

確かに
「便利であるが故に不益なこと」って
あるのです。

今までは便利を追求してきて
文明は発達してきたけれど
もともと持っている
文明に頼らなくても
生きていく力を失わないように
しないといけません。

キャンプなどの
あえて文明と隔絶した自然の中で
こども達や孫に生きることを
伝えていくことが大事なんだと思います。

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こどもとのスキンシップの取り方

こどもとプラスの関わりをするために
大事なコミュニケーションのポイントは
3つあります。

①スキンシップ
一日15分でいいから、毎日
乳幼児であればお着替え、ミルクなどの
関わりをもちましょう
小学生以降なら、
一緒にお風呂に入ったり
寝る前に一緒に本を読んだり
マッサージをしたりでもいいです。

スキンシップが足りないと
「愛着障害」が起こります。
すると、粗暴や多動になったり
共感性が芽生えず、
友達とのトラブルが増えてきます。

②目を合わせる
話をするときに
お子さんの目をしっかり見て話しましょう。

目を合わせると
「オキシトシン」というホルモンが分泌され
ストレスを和らげてくれます。

③名前を呼ぶ
呼びかけるときに
おこさんの名前を呼んであげてください。
名前を呼んでお話しすると
おこさんも
自分と向き合って話してくれていると感じ
真剣に聞いてくれて
こころが通じ合うはずです。

そして
忘れてはいけないのは
こども達の親に対する愛情は
無償であるということ。

え?逆でしょうという
声が聞こえてきそうですが
確かに
多くの親はこどもに無償の愛を
注がれている事でしょう。

でも、全ての親が
そうではないということを
親がこどもを虐待するニュースを
耳にするたびに思うようになりました。

つまり
生活が苦しい
夫と別れて毎日がさみしい
新しい彼ができた
仕事が忙しくて
家庭を顧みれなくなった・・・・など
こどもを愛せなくなることが起こってしまうのです。
親の無償の愛は
ひょっとしたら条件付きの無償の愛か?
と思うようになったのです。

それに対して
こどもは、どんなこどもでも
いつどんな時にでも
親の愛を受けたいと思ってるし
たとえ生活が苦しくても
お父さん、お母さんが忙しくても
おとうさん、お母さんが大好きなんです。

こども達の
親に対する愛は、不変で無償の愛だと
思えるのです。

ですから
おとなはこどもに対して
意識してこどもを愛することが必要で
意識してスキンシップをしていると
愛情いっぱいの親子関係が確立し
親も安心してこども自立を見守れることでしょう。

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親はこどもとどのよう接すればよいか?

小児科の診察室には
病気の悩みだけでなく
いろいろな心配ごとで来られます。

保育園で、
お友達とけんかばかりすると
保育園の先生に言われます。

思春期になると
暴れたり、ものをとったり
社会的に問題となる行動へと
エスカレートするケースもあります。

こどもがこのような行動をとるのは
「愛情不足」の裏返し
お子さんともっとスキンシップをとってください。
の一言で済まされるような単純ではないよな
と話しながら思っています。

そこで、今回は
こどもとの関わり方について。

こどもは
おとなと関わりをもつことで
社会性を身につけ
成長していきます。

こどもは、幼いときに
いっぱい抱きしめられぬくもりを感じ育ち
うまく言えない、表現できなくても
自分の気持ちをわかってくれた時の喜び
たくさん遊んでくれた時の楽しさなど
多くの出来事でプラスの感情が芽生えて来ます。

逆に
いじめられた痛み、つらさ、
離婚や死別などの家族間の悲しみ
自分の気持ちを理解してもらえないつらさ
などの出来事があると
こどもの心にはマイナス感情が残ります。

このプラスとマイナスの感情を
バランスを保ち育つかどうかが
どんなおとなになっていくかに関わってきます。

ぬくもり、喜び、うれしさ、楽しさという
プラスな感情を多く持ってもってこどもは育つと
思春期になると自立していきます。
逆にマイナス感情が多いまま大きくなると
なかなか自立できない傾向にあると言われています。

マイナス感情が大きいまま大きくなると
乳幼児期に戻ろうと願い
乳児期のこどもがするように
親の目を引くような行動をとってしまうのです。

からだは乳幼児の時期に戻れるわけではなく
こころだけ乳幼児期になるこどものこころを
おとな達は
理解することはできません。

ですからそんなこども達に対して
おとな達は
起こったり、叱ったり
もっと大人になれと
こどもが望むのと
かけ離れた行動をとってしまうのです。

このマイナス感情をプラス感情に
変えていくことができないこともは
非行少年のまま
おとなになってしまうのです。

ですから非行少年を更生させるには
マイナス感情をプラス感情に
変換する必要があります。
そのための関わりを
おとなはこどもしないといけないのです。

それが思春期を迎えた
こどもとのコミュニケーションで
大切なポイントです。

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小さき者へ

有島武郎の名著「小さき者へ」を
久しぶりに読んだ。

この本は
父親が、小さき幼子に贈った
どこか遺書にも似た本であり
今改めて読んでみると
自分の気持ちを代弁しているように
思えて一気に読んだ。

その中の一節です。

「私はおまえ達を愛した。
そして永遠に愛する。
それはおまえ達から親としての
報酬を受け取るためにいうのではない。

お前たちを愛することを
教えてくれたお前たちに
私の要求するものは
ただ私の感謝を受け取ってもらいたい
という事だけだ。

お前たちが一人前に育ち上がった時
私は死んでいるかもしれない。
一生懸命に働いているかも知れない。
老衰して物の役に立たないように
なっているかも知れない。

しかし、いずれの場合にしろ
お前たちの助けなければならないものは
私ではない。

お前たちの若々しい力は
既に下り坂に向かおうとする
私に煩われていてはならない。

たおれた親を食い尽くして
力を蓄える獅子の子のように
力強く勇ましく
私を振り捨てて
人生に乗り出していくがいい」

自分も
人生の後半、これからは下り坂の人生。
こどもから観ると
情けなく、そして親孝行しようとなど
思うかも知れない。

そんな死に向かう我をかまい
お前の大事な時間を無駄にして欲しくない。

たとえそばで倒れた状態であっても
私を踏み越えて前を歩いて行く
おまえのたくましい後ろ姿を
見送れることが
私にとっての
生きてきた上での一番観たかった風景
なのだということを
知って欲しい。

NOTE#10自画像と自撮り|Dr.サンタ
NOTE#9
病気はからだからのメッセージ
NOTE#8天上天下、唯我独尊|Dr.サンタ
NOTE#7今日の成功は明日の失敗
NOTE#6いのちは地球よりも重い(誕生日に思うこと)
NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
NOTE#4
下り坂には下り坂の風光がある
NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
NOTE#2 友人小児科医との再会
NOTE#1 NOTE始めました

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こどもの将来を考える

親はよく
こどもに対して、注意したり、助言するのは
「こどもの将来を考える」からだと言います。
それは、親ならそう思う嘘偽りのない
本当の気持ちです。

親はこども達を
ただ愛するばかりではなく
しあわせな人生を送ってもらいたいから
「今が楽しければいい」だけでは
満足できないのです。

だから、おいしければ
ジャンクフードばかり食べさせて
喜んだりしません。
楽しいからと言って
危険な遊びをさせようとも思いません。

こども達の将来
○○年後のしあわせの姿を
いつも思い浮かべながら
こども達と話すものなのです。

でも、その親の思いが強すぎて
こどもの心を縛り付けないように
しないように注意しなければいけませんが・・・

NOTE#10自画像と自撮り|Dr.サンタ
NOTE#9
病気はからだからのメッセージ
NOTE#8天上天下、唯我独尊|Dr.サンタ
NOTE#7今日の成功は明日の失敗
NOTE#6いのちは地球よりも重い(誕生日に思うこと)
NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
NOTE#4
下り坂には下り坂の風光がある
NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
NOTE#2 友人小児科医との再会
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お金持ちか、時間持ちか

だいたい
年をとるほどお金持ちになる。
こどもなのに
お金持ちの人は少ないだろう。

お金よりも明らかに大事なのは
時間です。
時間は、お金とちがって
若い人ほど沢山持っている。
だけど
若い人の多くは
そのことに気づいていないかもしれない。
きっと若い人は
「時間はいくらでもあるから
慌てる必要はない」と
思っているのかもしれない。

年をとってくると
「お金ならあるけど
もう時間がないよ」とおもうのと
対照的です。

時間は、お金とちがって融通が利かない。
お金のように貯めることもできない。
使える量もきまっているし
譲ることも、もらうこともできません。

ただ
お金をだして
人の時間を買うこともできるし
自分の時間を差し出して
お金に換えることはできる。

時間もお金も
どちらも持っている人が
人の可能性を高めてくれる。
両方持っている人が
自分が思い描くもの
いわゆる「自由」を手にすることができる。

NOTE#9病気はからだからのメッセージ
NOTE#8天上天下、唯我独尊|Dr.サンタ
NOTE#7今日の成功は明日の失敗
NOTE#6いのちは地球よりも重い(誕生日に思うこと)
NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
NOTE#4下り坂には下り坂の風光がある
NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
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有意義な忙しさ

春は、いろんな意味で
仕事も忙しく、時間に追われることも多いでしょう。
仕事が終わった後も。
限られた時間で、
買い物をし食事の支度
こどもをお風呂に入れて
こどもや家族とのふれあいの時間も
大切な時間。
その後、諸々の雑用も
山積みになっているでしょう。

山積みの雑用をこなしているときに
ちょっとでも
「ここで自分が果たすべき役目は何だろう?」と
立ち止まって考えてみましょう。

忙しいと
役目の本質を考える余裕もなく
「さっさと、これを片付けてしまう」と
ただ時間内に
全てのタスクを終えようと効率
オンリーになってしまっていませんか?

今やってること
買い物は何のため?
食事の支度は何のため?
こどもとの時間は何のため?
この雑用は何のため?
が今やっていることの
本質を考える心の余裕を持つと
忙しさという時間に
自分が流されることなく
日々充実した時間に
なることでしょう。

NOTE#9病気はからだからのメッセージ
NOTE#8天上天下、唯我独尊|Dr.サンタ
NOTE#7今日の成功は明日の失敗
NOTE#6いのちは地球よりも重い(誕生日に思うこと)
NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
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他者依存は悪いのか?

人間はひとりで生きていけないから
どうしても
他者に依存して生きて行く傾向が
強くなってしまう。

他者依存が悪いわけではない。
他者依存とは
裏を返せば「協調性がある」ということだし
「社会性」があるとも言える。
これが社会で生き抜くための術ともいえる。

これは、人間だけのことではなく
動物全般に言えることで
動物は若いほど依存性が強く
友好的だと言える。

きっと
遺伝子的にも
はじめは周囲にしたがうように
プログラムされているのだろう。

仲間とつながり
周囲に認められることに
喜びを感じるのです。
そして、人はどう行動すれば
喜びにつながるかを
自分の体験を通して社会性を身につけ
おとなへ成長する。

かつてその学び舎は
親、親戚、近所のおとな、教師であった
はずだったけど
その影響は薄まり
それに変わって、大きな影響を
及ぼすようになったのが
ネットの存在である。

ネットの社会で認められるように
「いいね」などの評価がもらえるように
時には無理をして行動し
強力に他者依存を強めていくのが
現代社会の基準になってきている。

他者依存が強まるとどうなるのだろう。
きっと
個人のオリジナリティが薄れてしまう。
自己評価する能力が育たないことにも
つながってしまう。

他者依存の影響が少なく生きると
他人だけでなく
自分自信を評価する自己肯定感が育ち
自分の信じる道、自分の力を信じて
生き抜くようになる。
その先にあるのは
独自性を強くもった
オリジナリティーを強く持った人
いわゆる天才が生まれるようになるでしょう。

ですから
我々おとなは
こどもの芽をむしば無いように
こどもの成長に見守らないといけない。

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出会いを大切にすること

よく人に
”出会いを大切にしなさい”と
言われます
”出会いを大切にする”って
どういうことだろう?
人は、日々出会いを重ねて
生きています。
この世にたった一人の
大切な存在同志の出会い。
今日出会ったからといって
次の出会いが必ずあるとも限らない。
次に出会うことは
保障されていない。
だから
出会いは only one
出会いは 一期一会
と言われます。
貴重な出会いだから
出会えたこと
めぐり会えたことを喜び
喜びを感じた瞬間に
出会えた人のしあわせを願う気持ちが生まれ
その人のしあわせを自分でも喜べるようになる
ような気がします。
人との出会いを大切にすると
人の喜びが我が喜びに
感じられるようになるのだと
思います。
出会いを大切にできた時
出会った相手のしあわせを喜び
真心のこもった行動ができるようになります。
でも、
出会ってから時間が経ってくると
お互いになれ合いの気持ちが
出てきてしまいます。
親しくなれば
親しくなるほど
相手の真心のこもった行動が
当たり前になってしまいます。
そして
相手に対して
甘えから色んなことを
望んでしまいます。
それは
出会ったことの
有難さや感謝の気持ちを
忘れてしまったからでは
ないでしょうか。
だから
いつも出会えたしあわせ
この世に生まれてきたしあわせ
を感じながら
仕事をし、生活し
毎日を過ごしていくと
とってもしあわせな毎日が
過ごせるような気がしませんか?
これからも
今まで以上に出会いを大切に。

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夢の期限を決める

春は多くの若者が
希望や夢を持って歩み出すとき。

夢をもつのは
若者だけの特権でなく
おとなだって夢の一つや二つを持っているはず。

例えば
「いつか立派な家を建てたい」
「いつか世界一周旅行をしたい」
「いつか一発当てて大もうけしたい」など
誰だって夢の一つや二つは
もっているでしょう。

でも、なかなか
夢は実現しないものと
思っていませんか。

夢を語るときに
いつか○○しようといってませんか?

いつかは、なかなかやってきません。
いつかはといって
放置している夢は
かなわないどころか、邪気を発してしまうとも
言われています。

いつかではなく
いつまでに○○しようと
口に出してみましょう。

一度口に出した夢は
潜在意識に残り
夢を実現するために
行動するようになります。
そして、行動するようになると
夢は目標に変わります。

夢を叶えるために
一年後までにはこれをしておこうと
次々に
行動するようになります。

そして
いつかは?と思っていた夢が
手に届くようになるのです。

「夢」の期限を切ると
目標に変わって、動き出すのです。

NOTE#7今日の成功は明日の失敗
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