幽霊の姿には、
三つの特徴があります。
①おどろ髪を後ろへ長く引いている。
②両手が前に出ている
③足がない
これらの特徴が
一般に言われる幽霊の姿だ
と思います。
その姿には理由があるのです。
①髪を長くひいているのは
済んでしまった
どうにもならないことを
いつまでも引きずっているから。
つまり
こころが後ろにばかり
引っ張られいる姿です
②来るか来ないかわからない未来を
「こうなったらどうしよう
ああなったらどうしよう」と
取り越し苦労するのが
両手が前に出ていると言うことです。
③いきているとは
今ここの一瞬しかないのに
こころが過去へ未来へと飛んでしまって
今ここを限りなく
取り逃している。
これを足がないというのです。
これらの特徴を
ビジュアル的にあらわしたのが
一般に言われる幽霊の姿です。
幽霊にならないためにも
「ただ今まさになすべきことをして生きる」
ということなんですよね。
