老いるのは人間だけ

地球上には
多くの多種類の生物が
生息しています。

それぞれ外見も、中身も、生き方も
個性的な生き方をしている
生物ばかり。

この多種類の生物が
生存している地球で
どんな生き方をしていても
共通しているのは
どの生物も必ず死ぬということ。
それは、誰も否定はしないだろうけど
死を迎える前に
老後というものを
人間以外の生物は考えているのだろうか?

だいたい
生物は生きている目的の大きな目的は
自分のDNAを残すこと。
だから生殖期間があるのが
人間も含め全ての生物に共通すること。

そして、多くの生物は
鮭も、ライオンでさえ
生殖可能期間が終わった後
生物的老化を受け入れ死を迎えたのです。
人間も最近までも
平均寿命は50歳程度であり
生殖期間が終わると
寿命を迎えたのです。

戦後になり
平均寿命が80代を越え
90歳、100歳まで生きる人も
稀ではなくなっている時代。
ということは
生殖可能時間を終えても
それからもざっと倍の期間を生きることになる。

だから
平均寿命が延びた分
老後をどう生きるかが生じてきたのです。
老後があるのは
人間と人間に飼われているペットだけと
考えられます。

地球上のどの生物も
経験したことのない
長い長い老後期間をどう生き抜くかは
今の時代に老後を迎える
昭和世代人間の生き方に
かかっていると思うのです。

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