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日別アーカイブ: 2026年5月1日
見ると観ると診るの違い
本を読んでいたら
見ると観るとの違いが書いてあった。
「見る」という言葉は
今、目の前にあるものを「みる」こと
そして「観る」という言葉は
単にものを「みる」のではなく
「みえてくる」ということを意味していると。
だから
「人生見」ではなく
「人生観」なんですね。
生きていると
同じ物をみても
見えてくる風景はちがってくるもの。
旅をしても
年代やその人の生活、考えで
見えてくる風景や感じ方は変わってきます。
だから
遠足や修学旅行のように
旅そのものが目的
仲間との旅との思いでだけが
目的ではないと思うのです。
旅の言い方として
「観光」という言い方があります。
名所を次々訪れることではなく
旅をしながら
「光」を「観る」のが
観光旅行の本当の意味ではないでしょうか。
「光」にも
様々な意味があります。
時代のなかには時の権力者の
威光を感じるかもしれません。
光景かもしれませんが。
忘れてはならないのは
旅している私たちの心の風景では
ないでしょうか?
旅とは
行く先々のの光景を通して
自分のこころの中を
見つめようとする営みかもしれません。
そして
医者である僕が診ているもの
それは
人生を旅している光景を
その人のからだを通して診ているのかもしれません。
診るということは
こころもからだも
全て患者さんが感じている光景を
同じ視点で見ることだと思うのです。
患者さんと
人生を共に歩むことが
医者の診るということだと思うのです。
NOTE#7今日の成功は明日の失敗
NOTE#6いのちは地球よりも重い(誕生日に思うこと)
NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
NOTE#4下り坂には下り坂の風光がある
NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
NOTE#2 友人小児科医との再会
NOTE#1 NOTE始めました
カテゴリー: 真実の医療
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春の図書館の風景
僕は時間があると
町の図書館に行くのが日課です。
図書館に行くと
ただ本を読むだけでなく
知的好奇心が刺激され
思いもかけない本に出会う楽しみが
あるからです。
それと同時に
図書館には老若男女様々な人がいます。
特に制服姿の学生さんの
一心不乱に勉強している姿
友達と雑談でもしながら
息抜きしてる?微笑ましい姿をみると
自分の学生時代も思い出すとともに
自分の未来実現しようと
がんばりを心から応援してしまうのです。
3月の終わりになると
いつも行っている図書館の雰囲気が
違ってるのです。
人はいるのに
なぜかのんびりしている雰囲気
がしたのです。
どうしてだろう・・・・?
本を選ぼうと
図書館を一周してみて
その理由がわかりました。
いつもいるはずの
勉強している学生さんの姿が
見えないのです。
あ、そうか。
この時期は
次のステップに行く準備をしているのだ。
これまでの成果が実ろうが、実るまいが
とにかく
みんな次のステップに入っているから
学生さんは
図書館の外で行動している。
だから、学生さんがいないのだ。
いつもいたはずの
空席の学習席に
「おめでとう。
これからも、がんばれよ」と
声をかけくるのでした。
NOTE#6いのちは地球よりも重い(誕生日に思うこと)
NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
NOTE#4下り坂には下り坂の風光がある
NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
NOTE#2 友人小児科医との再会
NOTE#1 NOTE始めました
カテゴリー: 私信
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