リハビリをする意味②

  リハビリに対しての
  思い、気づきは様々ありましたが
  でも
  リハビリの目的は
  病気になる前の
  からだの状態に戻すことです。

  今まで
  何も考えずに
  手、足を使って
  自分の思いのまま生活していました。
  今は
  病気前のように
  何も考えない状況で
  自由に動かす、動くことはありません。
  どうやった動かすか
  これまでの経験を軸に
  使い方を覚えていく
  それがリハビリなんです。

  これまでの経験をもとにって
  すなわち
  頭で考えてからだを動いてもらう。
  歩くために
  どの筋肉をどのように動かすか
  からだの姿勢はどうか
  傾いていないか、背筋の状態は
  重心はどうなってるかなど
  瞬時に判断して、
  歩くという行為につながるのです。

  だから
  意識が不十分で
  ただ、歩こうとあせってしまうと
  足が動かずに、絡まってこけそうになります。
  これまで反射神経も手伝って
  無意識にできていたことが 
  歩くという
  これまでできてた、単純だと思ってたことが
  この筋肉を
  次々に順番に動かすこと
  それも左右の筋肉を協調して動かすことで
  平衡感覚を使い
  重力に抵抗して
  歩いてたことを知りました。

  今まで
  淡々動かしていたけど
  様々な神経が、筋肉が
  細かく動いていたことを知りました。

  からだの
  そんな細かい動き、働きを知り
  実感することが
  機能を回復する以上のことがある
  からだはもとの通りにならなくても
  からだ全体で
  僕が生きていけるようにしてくれている
  強くて優しい心があることを知るのが
  僕にとってのリハビリの目的だったんだと
  僕が知ることになったです。

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