太陽の恩恵で僕達は生きている

太陽は
 地球でどんなことが起こってても
 人類が平和に暮らしているときでも
 例え争っているときであっても
 どんな時も
 サンサンと輝いて
 また、どんな人にも平等に
 光、熱として
 太陽のエネルギーとして
 私たちに恵みを与えてくれています。

 僕たちに
 恵みを与えてくれている太陽に対して
 恐ろしいと思うことは
 ほとんどないでしょう。

 でも
 そんな太陽も
 我々に刃をむけることがあります。
 
 太陽の光を集めて
 火をおこせば
 地球上の森を焼きつくすことができます。
 もっと、もっと強く地球に熱を送れば
 全ての生物を
 死滅するだけの力を持っています。

 そんな偉大な力を持つ太陽の下
 恐れを感じることなく
 生きているってことを思うと
 太陽の恵みに対して
 感謝の気持ちが起きてきませんか?

 太陽の光や熱は
 目で見ることはできませんが
 地球上には
 風が吹き、空気があり・・・
 自然には
 宇宙からの無限の力があり
 僕たちが生きるために
 無限のエネルギーが
 宇宙から降り注いでるのです。

 僕たちは
 宇宙の無限の力のことを
 知らずに、意識しなくても
 毎日生きているのです。

 アインシュタインは
 「宇宙の森羅万象を
  科学で解明できることは無に等しい」と
 言ってます。
 
 確かに
 我々は、万有引力の法則はしっていても
 地球がなぜ
 自転、公転するのかも
 自分自身についても
 なぜ病気をするのか
 死ぬことも、生まれることも
 全く今の科学で説明できません。

 科学が進んだと言っても
 僕たちのわからないことばかりが
 宇宙には存在しています。

 宇宙には
 実は僕たちの想像を超えた
 大きな力が存在しているように
 思えるのです。

 人は
 薬や注射などの医学で生きているのではない。
 食べるものや飲み物など
 この地球上の生命によってだけ
 生かされているのではない。

 宇宙からの
 もっと、もっと大きな力のおかげで
 生かされている
 生きることができているのです。

 毎日
 宇宙から偉大な力、エネルギーが
 僕たちには
 降り注いで
 元気に生きるために支えてくれています。

 宇宙から降り注ぐ無限の力
 太陽の光を浴びて
 空気(酸素)をしっかり吸って
 宇宙からの無限の力を
 からだ全体で受け取れば
 毎日活き活き生きられると
 僕は思います。

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