受食五観文~食の感謝を忘れずに~

人間は食べないと
生きていくことはできない。
生きるために当たり前に食べているけど
自分の口に食べ物が届くまでには
多くの方のお力のおかげがあると
いうことを忘れてはいけない。

そのことを伝えるのが
良寛さんもよく話したという
受食五観文を紹介します。

①食物が作られるまでの数々の苦労があることを
忘れてはいけない。
②食持ちがどのような経路をとって
ここに届いたかを忘れてはいけない
③自分が特をもって
道を得るためよく励んでいるかを計って
全ての動植物に供養のこころを忘れてはいけない
④日々の疲れを癒やすため、回復するために
食があることを忘れてはいけない。
⑤仏道を成就させるために

この食事をいただくのです。

決して忘れてはいけない
大切なことです。

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