日別アーカイブ: 2026年8月26日
記憶の中のしあわせ探し
からだは、家などの建造物と違って
からだの中身も構造も
時間が経つと変わっていることが
わかっています。
10年も経てば
細胞ひとつから
10年前の細胞と全く別の
細胞に置き換わっているのです。
そして毎日の生活においても
僕たちは
毎日食べ物を摂取し、排泄し
その繰り返しを日々くり返す内に
日々
からだの内容を変えているのです。
それなのに
肉体的変化を
感じながらも
統一した同じ自分、自己を
維持し
生涯ひとつの肉体、人生を形作って
生きていけるのは
不思議だと思いませんか?
自分が、自分としての生涯を生きていけるのは
そこには
自分のからだをまとめてくれている
主宰舎のような力が
働いているからではないだろうか?って
感じるのです。
この力があるから
60兆もある細胞
それも日々変化している細胞を
統一されて
昨日と同じ自分
1年前と同じ自分
死ぬまで同じ自分として
生きていけるのでは
ないでしょうか?
僕たちが
今ここにいられるのは
この僕たちのからだをまとめてる
監督のような力の
おかげなんでしょうね。
この自分自身をまとめている力は
自分がこうしようと思って
できるような力ではありません。
この力は
自分では意識できない
深いところにあり
今の科学では解明できないような
非常に複雑な力、働きであり
この力は
自分だけでなく
生きている人や動物、植物にも
存在し、それぞれに働いているのです。
それは
この地球上の生物だけでなく
地球そのものにも
太陽にも
宇宙全体にも働いている力が
存在してるから
僕たちは、今ここに存在できるのでしょう。
この宇宙全体を統一している力のことを
我々は昔から神と崇めている
存在なのかもしれません。
見えない自分の背中
自分のからだなんだから
自分のからだのことが
一番わかっているのは自分。
わかってあげられるのも
自分しかないと思ってしまう。
でも、実際のところ
一番わからないのが
自分という存在では
ないだろうか?
自分のからだなのに
自分の背中を
自分の目で見ることはできない。
人に見せている
自分の顔だって
鏡を見ないと自分の顔すら見ることができない。
うれしい顔も
悲しい顔も
怒った顔も
普通にどんな顔もわからない。
鏡を使ってみても
左右逆の顔しか
知ることができない。
だから
自分については
自分以外の人に尋ねるしかない。
特に
からだが悪い時には
医者などの自分以外の人に
頼らざる負えない
僕自身も
他の人のからだを客観視できるけど
自分のからだは
混乱してしまうことも多い。
だから
相談した相手が
僕の何を見ているのかが
とても大事に思える。
僕のからだを
どんな思いでみてるか?
からだだけでなく
こころも魂も診てくれると
とてもありがたいと思う。
だから僕も
患者さんを診るときには
患者さんが見ている部分だけでなく
患者さんが見えない部分も
診て、伝えて
本当の健康を手にしていただきたいと
思うのです。
たったひとりを喜ばすために生きる
史上最強のバイクとの
呼び声の高い「スーパーカブ」を作った
HONDAの創業者本田宗一郎は
愛する妻のためにこのバイクを作ったと
言われています。
本田宗一郎は
妻が自転車をこいで
遠くまで買い出しに行くのをみて
自転車にエンジンをつけたら
買い出しがずっと楽になると思いつき
自転車に補助エンジンをつけたのが
バイクの始まりだそうです。
「妻のために」という思いで
生まれたバイクだから
女性でも乗りやすいように
操作も簡単で、燃費もよくし
乗っても油がつかないように改良し
妻のために作ったバイクが
6千万台も売れたバイクになったというのです。
つまり
たったひとりでもいい
人に喜ばれ、しあわせにするものを作ることが
本田宗一郎の商売の原点なのです。
