日別アーカイブ: 2026年8月6日
善医の罪
久坂部羊作の著書を読み終わった。
くも膜下出血で入院してきた患者さんは
残念ながら延命することは困難な状態。
主人公の医師は本人の意志もあり
治療中止を決断し
このまま状態悪化するまま死を迎えてしまう姿に
耐えられなくなった家族の同意を得て
全ての治療を中止し
主治医は患者さんを尊厳死へと導いた。
当時は患者家族も、その最後に感謝の意を
示していたのだが・・・
3年が過ぎた日
突然、家族に安楽死であったと
訴えられて、裁判になるのです。
患者さんの尊厳のために
最善の方法を慎重に選んで、決断して
誰もが納得していたはずなのに
その訴えに困惑するものの
患者さんのために
最善の治療をしたと訴える主治医の主張は
裁判で認められるのか?
日本では
まだ認めてられていない
安楽死問題。
そこに現役医師が切りこんだ小説。
小説だけど
自分は尊厳死に接する機会は
これまでなかったが
現場を知らない司法の場で裁かれること
裁判官、検察の頭に描く
ストーリーに沿って
できあがっていく判断に
歯がゆさと同時に
人間のこころは
時が経つとその思いは変化してしまうことの
人間の心の闇の恐ろしさを
目の当たりにした
医師として考えさせられた小説だった。
☆お盆期間も通常通り診療します
サンタ夏季休診2026
ウイルスの不思議
小児科で診る病気の多くは
ウイルスの病気。
ウイルスに対する特効薬は
インフルエンザ、水ぼうそうなど
ごくごく限られたもの。
薬がないからといって
不治の病ではない。
いつのまにか治ってしまっていることも
多いのがウイルスの病気。
それは今猛威を振るっている?
コロナウイルスでも同じ
ウイルスって、
つかみどころがなくて
不思議な存在だと思う。
ウイルスは生物というより
情報だと思う。
ここでいう情報とは
エネルギーの波動が共振しているもの。
その情報は、
体が弱くなるという
特定の周波数をもっているのだと思う。
免疫抵抗をシャットダウンする情報、
細胞から免疫への情報を遮断する情報を
ウイルスは波動エネルギーとして
体に伝え、からだを弱らせてしまう。
そして
ウイルスはからだの環境が悪くなったとき、
免疫系を弱くしたり、
抑圧しつづけることで
人体に影響を及ぼしていくのです。
とは言っても
ウイルスは生物でもあります
それも知性がある生物です。
ウイルスも生存するために日々戦っています。
生きていくために
知恵を搾って
すでに免疫系を弱くしている原因となっているものの
波動をまねをするです。
その結果、
ウイルスは少ない労力で
人の免疫系を抑圧し、
そのことで体内のより多くのエリアに
蔓延することができるのです。
とても賢く、我々の弱点に入り込み
勢力を伸ばそう、そして生き延びようとします。
こんなウイルスに負けないために
なにによって免疫が弱っているかを
知る必要があるのです。
それは
食べ物、水分、添加物、農薬などの毒素なのか、
電磁波、放射能なのか
ストレスなどの環境にあるのか
あるいは
生活のリズムなのか、
生き方なのか、考え方なのか
原因は一つなのか、複数なのか
考えて見てください。
思い当たることが
実はからだにとって
必要なことなのだということ
今生きるためにやるべきことがわかります。
そのような環境では
ウイルスは効果を発揮できなくなります。
風邪の原因のほとんどは
ウイルスが原因です。
☆お盆期間も通常通り診療します
サンタ夏季休診2026
