愛があったから手術用手袋が生まれた

医者が
手術の時に必ず使うゴム手袋ですが
かつて、全て素手で直接消毒液で消毒して
行われていました。

だから当時の手術に立ち会った
看護師はみんな手が荒れてたそうです。

外科医ウイリアム・ハルステッドは
同じ病院の看護師
キャロライン・ハンプトンに恋していました。

彼女の手は
強い消毒のせいで大変荒れていたそうです。
そんな痛々しい彼女の手を
消毒液から守ってあげたいと
メーカーに頼み込んで
薄いゴム製の手袋を作り
彼女にプレゼントしたそうです。

しかし、残念ながら
その特製の手袋は
使われることはありませんでした。

製品がわるかったわけではなく
彼女は、その手袋を渡されてから
すぐ、彼と結婚することになったからです。

今当たり前に使っている
医療用ゴム手袋に
こんな美しい話があったとは・・・
感動ですね。

カテゴリー: 今日の言葉 パーマリンク