今日の言葉」カテゴリーアーカイブ

いのち続く限り働きたい

自分が医者になった理由のひとつに
学生時代職業選択決める時
ずっと働きたい
いのち続く限り人のためになる職業に
つきたい
というのが頭にあった。

それは
自分が両親が遅くなって生まれた末っ子であり
僕が大学選択の時期になった時に
サラリーマンだった父が
勤め上げた会社を丁度退職する時期だった。

退職金をもらって
年金をもらって
悠々自適に暮らしていける時期だったけど
父には
まだ先がどうなるかわからない
自立させるまで
どれだけの時間とお金がかかるかわからない。
悠々自適な生活設計って
思いがけないので
それから、自分の足と手を使って働き続ける
職業を選択したのです。

毎日毎日
日銭を稼いで
僕を医者にしてくれました。
口には出さなくも
父の苦労は伝わるものでした。
だから
まだまだ元気で働けるのに
仕事を取り上げてしまう
当時の定年制を
こどもながらに恨めしく思ったのは事実です。

だから
僕は、死ぬまでというのは大袈裟だけど
自分の体力、気力が続く限り働ける
人のために働く決意をして
医者という職業を選択したのを覚えています。

時代は変わり
70、80になっても働くのが
普通になった時代になり
そんな時代の流れに乗って
今生きている、これからも生きていけることに
自分にこの道を教えてくれた
父に感謝しています。

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人格の3要素

著述家・小林正観は
「やさしさ」「きびしさ」「あかるさ」が
人格の3要素であり
「人に優しく」「希望や展望を失わず」「寛容」で
「前向き」に「謙虚に」生きよ
と説いている。

人にやさしさだけでは不十分で
厳しさと寛容さを
併せ持つことが肝要なのだというを
この言葉は教えてくれている。

この言葉をこころに留め
仕事、生活に生かしていこうと思う。

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勇ましい高尚なる生涯とは

キリスト教系の思想家であった
内村鑑三は
後世に遺すものとして
お金、事業、文学、思想などがあるが
最大遺物は
「勇ましい高尚なる生涯」であると
延べている。

勇ましく高尚なる生涯とは?
この言葉の奥にある意味は
「人を助けるように生きなさい。
そのためにあなたは生きてきたのであり
そのためにあなたはこの世にいる。
それがあなたの存在理由で有り
存在目的なのかもしれない。

だから、あなたは人を助けなさい。
そして死を迎えなさい」
といわれているような気がするのです。

あなたの周りに
家族を含め大切にしている人と共に生きている
あなたには仕事があるのは
自分自身が生きるためと言うより
周りの人を助ける人にあるのだと。
僕は思うのです。

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あとは以て瞑すべし

この言葉は
「ここまでできれば、もう死んでもよい。
また、満足すべきである。」
という意味の言葉。

何か目標に向かって
全身全霊を込めて頑張っていく。
ただ目標達成のために頑張るだけでなく
日々この気持ちで生き続け
最後の瞬間に
この言葉、想いがでるようになれば
誠に
言い人生の幕の引き方ではないでしょうか。

哲学者宇都宮輝夫氏が
著書「生と死を考える」中で
「かっこよく死ぬとか美しく死ぬというのは
難しいかも知れません。
しかしそもそもそんな必要はありません。
ただ日々
人を助ける優しい人間として生きれば
それで十分です。
自分にできることをやり尽くすこと
やれるだけのことはやり
あとは、以て瞑すべし。
その時人は
自らの生まれてきた目的を
果たしたと言えるのではないでしょうか?」

人は
生きたようにしか死ねないのかも知れない。
だから
日々どのように生きたかが大切だと
この言葉が教えてくれているのです。

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運否天賦

この言葉は
自分の運命を
自分の力でなく
天にまかせるという意味の言葉。

天命を待つ
うまり
運・不運を天に委ねて
結果を待つということ。

人生を生きていると
自分でどう頑張っても
どうしようもないこと
どうにもならないことって
起こってくる。

そんな時
自分はむかしから
自分以外の大きな力に任せるという
経験もした。

病気をした時などは
特にそうだった。
今のリハビリが、将来どんな結果になるのなんて
わからなかった。

でも
こうして今生きていると言うことは
確かに
自分以外の大きな力に育まれているのだろう。

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マザーウォーター

2010年の映画。
ウィスキーしかださないばーの店主
コーヒー店主、豆腐屋の店主
3人の女性店主の
何気ない日常を描いた
とても、スローな映画。

何でもない日常に
何でここにいるのか
そして
何を求めているのだろうか

観ている観客共に
ゆっくり、考えていった映画。

そして
気づいたのは
女性3人、影の主役こども(赤ちゃん)との
交流を通して
だんだん母性が目覚めてくる3人

きっと母親としての
女性として生まれてきた
遠い、遠い記憶を思い出すのである。

僕のこころに
ゆっくりゆっくり
生まれる前の感覚を思いだしてくれるような
映画だった。

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人生は帳尻が合う

人生はプラスマイナスゼロであり
最終的に帳尻が合うようにできている。
一度動いた振り子は
いつしかゼロに戻ろうとするように。

人は生まれた時から
人生の振り子は動きだす。
喜びや悲しみ、怒りや笑いを
経験するように振り子は揺れ動く。

どんなに恵まれた人生を歩んでいたとしても
どんなに不幸な人生を歩んでいたとしても
この世を去る時には
プラスマイナスゼロに成っているという。

だから恵まれている時にはおごらず
不幸な時にはへこまず
生きていくことが大事なのです。

人生って平等にできているのです、

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公約は口約

世の中が不安定だから
政治家が誰になって
その政治家が世の中を
どう変えたいと思ってるのか
その資質を有権者が判断するのが
選挙だけど。

選挙になると
街中に選挙カーが出たり
ビラが配られたり
政治家の思いに触れることがある。

それを
公約と言って
立派な言葉で飾られた想いを
有権者に約束する・・・というのが
公約だと僕は思っているけど。

選挙期間が終わると
選挙中に言っていた公約のことを
忘れてしまって
また選挙期間になると
またキラキラした言葉が町中に
繰り広げられる。

政治家は、できそうにないとわかっていながら
有権者に喜んでもらえる甘い
公約を次から次に話しているように思える。

この言葉を公約っていっているけど
政治家と選挙民のあいだに
交わされた公の約束ごとでなく
破ってもなんら自責の念が起きない。
公約ならぬ口約でしかない気がする。

今年は
野党が頑張って
与党が弱体しているといわれている時代。
誰が国のかたを考えて
約束を守るのか
みていきたいと思う。

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百聞は一見に如かずの続き・・・

百聞は一見に如かずの由来は
中国の「漢書」である。

辺境地における反乱を偵察にいったところ
聞いていた情報とはだいぶ様子が違った
という紀元前一世紀の故事に由来している。

そして、後日
この後に続く言葉がつくられたので
ここで紹介しようと思います。

「百見は一考に如かず」
見るだけでなく考えないと意味がない。
「百考は一行に如かず」
考えるだけでなく、行動するべきである。
「百行は一果に如かず」
行動するだけでなく
成果をださなければならない。
「百果は一幸に如かず」
成果をあげるだけでなく
しあわせに結びつかなければならない。

と後の人が考えたようだ。
この言葉を平易に解釈すると
「見るだけでは何も得るものはない。
しっかりと見て、
考えて行動することが大切である。」
「理解することができたら、
実際に行動に移ろう。
行動することにより
学べることも多い」
「行動するだけで
満足してしまうのではなく
何かを成し遂げるために
結果がでるように努力し
成果をだすことが大切である。」
「成果をあげるだけでなく、
それがしあわせや喜びに
つながらなければならない。
そのしあわせは、自分だけでなく
みんなのしあわせを考えることが
大事である」
ということだろう。

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チャンスはどこからやってくる?

「チャンス(幸運)はよく準備された
こころにのみ微笑む」
この言葉は
近代細菌学の開祖であるパスツールの言葉です。

実験成果をだすことに
焦らず、緻密に行ったから
現在まで語り続かれる成功(幸運)を手にした
パスツールだけら
言える言葉かもしれない。

つまり
チャンスがくるのをじっと待っていてはだめ
準備を怠る物には
幸運は訪れないとも言える言葉とも言えるのです。

だから
果報は寝て待てというより
幸運になりたければ
まずは動いた方が
いいのだということです。

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