年別アーカイブ: 2026

リア王

シエイクスピア四大悲劇の最高峰
とも言われる「リア王」を
吉田鋼太郎主演を観にいった。

リア王のあらすじは
老王リアは退位するにあたり
3人の娘に領土を分配する決意をかためる。
二人の姉は巧みな言葉で
父を喜ばせるが
末娘コーディリアの率直な言葉に
リアは激怒し、彼女を勘当し
二人の姉に全ての権力、財産を
譲ってしまう。

ここから王の悲劇が始まるのです。

コーデリアは
父に対する愛の表現に
言葉では言い尽くせないとだけ
しか述べなかったのです。

気持ちが大きければ大きいほど
その思いを言葉に表すのは難しいもの。
それにリアは気づかなかったのです。

実際に
二人の娘に裏切られ
家臣も奪われ
文字通り身ぐるみ剥がされた状態で
荒野をさまようリア王。
リア王は荒野で
衣装をほぼ着ていない乞食のような
トムに出会い
そのトムの温かい心に触れ
今までの自分が
うわべだけ見ていて
真の姿に気づけなかった愚かさに
気づいた自分に気づくのです。

しかし気づいた時は遅く
三人の娘も亡くなってしまい
失意の中、一筋の愛を感じながら
亡くなっていくのです。

人間は
愚かな動物です。
頭がいいから、目に見える物しか
理解できなくなってしまう。
真実は目に見えないところにあるのだと
教えてくれた劇だった。

☆お盆期間も通常通り診療します
サンタ夏季休診2026

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善医の罪

久坂部羊作の著書を読み終わった。

くも膜下出血で入院してきた患者さんは
残念ながら延命することは困難な状態。
主人公の医師は本人の意志もあり
治療中止を決断し
このまま状態悪化するまま死を迎えてしまう姿に
耐えられなくなった家族の同意を得て
全ての治療を中止し
主治医は患者さんを尊厳死へと導いた。
当時は患者家族も、その最後に感謝の意を
示していたのだが・・・
3年が過ぎた日
突然、家族に安楽死であったと
訴えられて、裁判になるのです。

患者さんの尊厳のために
最善の方法を慎重に選んで、決断して
誰もが納得していたはずなのに
その訴えに困惑するものの
患者さんのために
最善の治療をしたと訴える主治医の主張は
裁判で認められるのか?

日本では
まだ認めてられていない
安楽死問題。
そこに現役医師が切りこんだ小説。

小説だけど
自分は尊厳死に接する機会は
これまでなかったが
現場を知らない司法の場で裁かれること
裁判官、検察の頭に描く
ストーリーに沿って
できあがっていく判断に
歯がゆさと同時に
人間のこころは
時が経つとその思いは変化してしまうことの
人間の心の闇の恐ろしさを
目の当たりにした
医師として考えさせられた小説だった。

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サンタ夏季休診2026

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ウイルスの不思議

小児科で診る病気の多くは
ウイルスの病気。
ウイルスに対する特効薬は
インフルエンザ、水ぼうそうなど
ごくごく限られたもの。

薬がないからといって
不治の病ではない。
いつのまにか治ってしまっていることも
多いのがウイルスの病気。

それは今猛威を振るっている?
コロナウイルスでも同じ

ウイルスって、
つかみどころがなくて
不思議な存在だと思う。

ウイルスは生物というより
情報だと思う。
ここでいう情報とは
エネルギーの波動が共振しているもの。

その情報は、
体が弱くなるという
特定の周波数をもっているのだと思う。

免疫抵抗をシャットダウンする情報、
細胞から免疫への情報を遮断する情報を
ウイルスは波動エネルギーとして
体に伝え、からだを弱らせてしまう。

そして
ウイルスはからだの環境が悪くなったとき、
免疫系を弱くしたり、
抑圧しつづけることで
人体に影響を及ぼしていくのです。

とは言っても
ウイルスは生物でもあります
それも知性がある生物です。
ウイルスも生存するために日々戦っています。

生きていくために
知恵を搾って
すでに免疫系を弱くしている原因となっているものの
波動をまねをするです。

その結果、
ウイルスは少ない労力で
人の免疫系を抑圧し、
そのことで体内のより多くのエリアに
蔓延することができるのです。

とても賢く、我々の弱点に入り込み
勢力を伸ばそう、そして生き延びようとします。

こんなウイルスに負けないために
なにによって免疫が弱っているかを
知る必要があるのです。

それは
食べ物、水分、添加物、農薬などの毒素なのか、
電磁波、放射能なのか
ストレスなどの環境にあるのか
あるいは
生活のリズムなのか、
生き方なのか、考え方なのか
原因は一つなのか、複数なのか
考えて見てください。

思い当たることが
実はからだにとって
必要なことなのだということ
今生きるためにやるべきことがわかります。

そのような環境では
ウイルスは効果を発揮できなくなります。

風邪の原因のほとんどは
ウイルスが原因です。

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サンタ夏季休診2026

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人生万歳

人生100年時代と言われるようになって
人生を健康に生きる方法だけでなく
実際90才代を迎えたときに
どんな心構えで生きていくかを
考えていかないといけない時代にもなってきた。

その時を迎えたときに
あわてて考える時間はないかも
だから、今いきられている
長寿の方の考え方は
その時の参考になると思う。

最近人間万歳という詩を知ったので
ここで紹介しようと思う。
僕は還暦もまだで
どこまでも生きるかはわからないけど
どんな心境でその時を生きてるのか
この詩のように生きてるか
楽しみにして生きていこうと思う

「人間万歳」
人の世は山坂多い旅の道
年令の六十に迎えが来たら

還暦 60才
とんでもないよと追い返せ
古希 70才
まだまだ速いよつっぱなせ
喜寿 77才
せくな老楽これからよ
傘寿 80才
まだまだまだ役に立つ
米寿 88才
もう少しお米を食べてから
卒寿 90才
年令に卒業はない筈よ
白寿 99才
百才のお祝いがすむまでは
茶寿 108才
まだまだお茶が飲み足らん
皇寿 111才
そろそろゆずろうか日本一
念ずれば花ひらく

何才になっても
今という生きている時間に
感謝して、楽しめて生きていけたらと思う

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サンタ夏季休診2026

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こども近視

最近は小学校の健診にいくと
めがねをかけているおこさんが
目につくようになり
特に低学年のお子さんに
増えていきた印象があります。

実際眼科の先生にお聞きすると
裸眼視力1.0未満の割合は
高校生では71.6%、中学生では60.61%
小学生では36.84%(2024学校保健調査)であり
令和元年の調査より
どの学年でも近視の割合が
増えているそうです。

原因には
外遊びの機会が減り
タブレットなどの使用頻度の増加
など原因は様々です。

原因は何であれ
このままこども達の近視が増えれば
20年後、30年後に緑内障や網膜剥離など
視力・視野に影響する思い病気になる
リスクがあります。

そうならないための
対策はいくつかありますが
特に1日2時間、外で遊ぶことは
とても有意義な対策です。

なぜなら
太陽光に含まれている
特定な光が近視の抑制に働くのではと
考えられています。

まだ一般化されていないけど
赤い光を専用の機械で
1日2回3分ほど当てる「レッドライト療法」
が今後広まっていくのかもしれません。

こども達の目だけでなく
こどもの健康
こどもらしい生活を奪ってはいけないのだと
思います。

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サンタ夏季休診2026

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本音で話してもらえる方法

毎日患者さんと話しているが
こちらはこころを開いていても
患者さんと初対面では
なかなかこころを開いてもらえずに
本音で反してもらえず
自分の力不足を感じることが
度々あります。

いいコミニュケーションをとる
方法はないかと思っていた時
刑事さんから
犯人に真実を話してもらうための
コミュニケーション術を
お聞きしたので紹介します。

本音を引き出すコミュニケーション術
一つ目は
「相手を人として尊重した上で
話をすること」
つまり、相手を人として尊重し
敬意を払い、頑張っている部分を
褒めるのです。

二つ目は
「相手の行動の理由を聞くこと」です。
人の行動には必ず
理由があります。
理由を聞かずに行動を否定すると
相手は自分の生き方を否定されたように
感じ、こころを閉ざすというのです。

なるほど
医学的に正しいと思うことを話す時に
今の患者さんの生活を尊重し
その生活に耳を傾けることが
大事なんです。

三つ目は
「責任を逃がしてあげること」
こんな風になったのは、
君だけのせいじゃない
と患者さんの今を認めてあげると
お互いの信頼関係が
生まれるそうです。

この三つが
本音を引き出し
信頼関係を築ける
コミュニケーション術です。

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病気は嫌いですか?

人生100年時代を迎え
長寿のご老人が活躍していることも
不思議ではない。

今は亡くなってしまったけど
日野原先生は100歳超えても精力的に
診療を続けていた。
最近では
瀬戸内寂聴さんも
90才を超えても
筆の勢いは衰えることなく
作家、講演活動を続けられていた。

先日90才を超えても
お元気な姿でテレビに出演されていた
評論家の樋口恵子さんが
これまでこんなに長命でも
元気に活躍している人はいなかったので
その心境を伝えていきたいと
おしゃっていた。

確かに
長命の方は
もちろん定命というものもあるだろうけど
長生きでも活躍できる
考え方があるような気がして
これからの生き方を
学びたいと思っています。

90代になって
病気を切り返しても
不死鳥のように復活した
瀬戸内寂聴さんは
次のように語られている。

「なぜ、私は病気をしても
死なないのかと
思いめぐらすと
一つの答えがでた。
私は病気が嫌いである。
病気になった自分を見苦しいと思い
一日も早く、その状態から逃れたいと思う。
病気を呼ぶ自分の老衰も嫌いである」

この文章から
本当に病気が嫌いなんだと
言うのがひしひしと伝わってくる。

本当に病気が嫌だから
病気の淵から這い上がってこられたのだ。

でも
病気が好きな人っていないと
思うけど・・・
病気の人をうらやましいと思ったことはないですか?
病気になったら
ゆっくり休めるのに
みんなに優しくしてもらえる
今の苦しみから
逃れられるのでは・・・など
病気をうらやましいと
病気に憧れる気持ちがありませんか?

正面から、はっきり
病気は嫌いだといえますか?
一点の曇りもなく
病気は嫌い、病気になりたくないと思う人には
病気はよってこないのではないか
と寂聴さんの言葉をきいて感じました。

あなたは
病気は嫌いですか?

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お金の記憶を大切に

お金のことを考えると
お金の不思議さを感じずにはおられない。

お金は絶対必要かといえば
生きていくためには
必要なものだと言えるけど
死んでしまったら
何にも意味がない。

生きているときに
多くの財産を作ったとしても
びた一文お金をもって
あの世に行くことができない。

お金の話をするのは
なんだかその人の欲を計るものさしに
なる気がして
お金の話は下品だと考える人もいられるでしょう。

でも
お金にまつわる
経験することも多々あります。
このお金を稼ぐために
汗水流した。その汗水流すには
それなりの思いがあるはず。
その時稼いだお金がなくなっていても
その時の思い出はいつまでも残るはず。

お金は仕事の対価として
与えられる。
仕事とは何か?
仕事とは困っている人を助ける
人に喜んでもらえることをするのが
仕事ではないでしょうか?
その喜んでいただいた対価。お礼として
人はお金を払ってくれるのです。

お金は
物質の世界に生きる
この世における代表的のものだから
形あるものは
いつかは消えてしまうのが
この世の理。
でも、そのお金にまつわる
思い、思いで、記憶は
きっと死んでもずっとずっと残り
魂に刻まれ
あの世にもっていけるのだと思うのです。

ですから
お金を稼ぐ
人を喜ばせるためにもらい、使うことが
大事なんだと思うのです。

また、お金には
魔も入りやすく
人生を狂わしてしまうので
ご注意を。

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目覚めると

「目がさめてみたら
生きていた
死なずにいきていた
生きるための
一切の努力をなげすてて眠りこけていた
わたしであったのに
めがさめてみたら
生きていた
劫初以来一度もなかった
まっさらな朝のど真ん中に生きていた
いや
生かされていた」

この詩は
教育者の東井義雄先生の作品です。

朝目覚めた瞬間は
今まで、前日の眠りにつくまでのことは
忘れていて、新たな時間がスタートするのです。

劫とは非常に長い時間の単位のこと
ですから
劫初というのは
この世の始まりの時間です。

時というのは
「この時は昔からあった時だ」と
いうものではありません。

時は一度過ぎ去ったら戻ってきません。
だから僕たちは
時々刻々と
この世が始まって以来一度も同じでない
まっさらな時と出会い生きているのです。

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現在を知ることの大切さ

メタトロンは
現在、検査を受けた時の
からだの状態を教えてくれます。

病院で血液検査を受けても
結果を知るのは
しばらく時間が経ってから
だから、結果は
もう既に過去のこと。

メタトロンを受けて
メタトロンを受けたその瞬間を
現在の状態をタイムリーに知ることになります。
現在の自分に向き合うことで
今までの暮らし方を
振り返ることになります。

これからの健康を
創り出すのは
今の暮らし方がどうか
今までの暮らし方が今に
どのように影響しているかを
考えないといけません。

今日どんな風に暮らすかが
自分の未来の健康を創り出すのです。

今日元気がないということは
今日までの暮らし方が原因です。

食べるものもおなじ。
今日食べたものが
明日の、一ヶ月後、一年後の
からだを創り出すのです。

これからも健康でいたい
将来や未来をよくしたい
しあわせになりたい
と思うのであれば
今日という今、どうするか
何を大切にして過ごしているかによるのです。

今を
どう過ごすかで
将来が決まるのです。
そのどう過ごせばいいのかを
教えてくれるのが
メタトロンからのメッセージなのです。

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