誰もが病気にはなりたくない。
できることなら
病院にはかかりたくない
薬なんか飲みたくない
という気持ちもわかります。
ただ、自分も病気を経験し
病気をしたことで
得られたこと、学んだことも
沢山ありました。
とある先輩クリニック院長が
こんな話を
してくれました。
「人間は時々風邪を
ひかないといけない。
それを乗り越えるたびに
少しだが、強くなる。
風邪ひとつ引かない
自分は健康だと豪語している人は
あぶない。
その人は
高速道路をぶっ飛ばしている
車のようなもの。
一般道路に下りると
事故を起こしやすい。
反対に
いつも信号で止められているドライバーは
あんまりおお事故を
起こさないものだよ」と
話されていたのを思い出す。
日頃から
自分に過信することなく
歩んでる方がいいのかも知れない。
また、病気をして
病気を乗り越えた経験は
病気になる前よりも
少し自然治癒力が増しているもの。
人間のしあわせも同じ。
不幸を乗り越えた時
その経験が知恵となり
しあわせに一歩近づける
ようなもの。
病気になることは
怖れることばかりではないのです。
