日別アーカイブ: 2026年7月8日

健康であることに意識を集中せよ

世界保健機関(WHO)では
「健康とは
肉体的にも、精神的にも、社会的にも
全て良好な状態であり
単に病気でないとか
病弱でないということではない」
定義しています。

そう言われると
多くの現代人はこれにあてはまらない
でしょう。
人は病気、けが、ストレス、不条理に
苦悩しながら生きているからです。

でも
病んでいるときはそこに
意識が集中する。
指先に数ミリの棘が刺さっているだけで
そこに意識がいく。

学校や職場などのコミュニケーションでも
同様だ。
問題があると
そこに意識が向かう。
「問題」は我々が
よりよく生きるために
意識を向けさせてくれる存在なのです。

だから
病気の時には
その問題点に意識を集中させ
乗り越えたときに
どうして乗り越えられたかを考えるべきなのです。

そして
その病気の時のことを忘れず
その時気づいたことを忘れずに
健康であることを意識して生きていくことが
健康的な生き方であると
WHOの健康定義は教えてくれているのです。

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失敗したらダメじゃない

こどもに伝えたいことの一つに
失敗を怖れるな
失敗することはダメじゃにということ。

人生を振り返ると
今まで色んな失敗をすることがありました。
仕事においても
私生活においても
失敗だらけの人生です。

過去の失敗を
悔やむことがないわけではないけれど
失敗があったから学んだことがあります。

医療でも
病気はわからないことばかり
同じ病名でも
患者さんによって大きく異なります。
教科書通りの治療方法でうまくいくことも
いかないこともあります。
その時、教えてくれるのは
患者さん自身、患者さんのからだ自体でした。

その経験が
今の僕のキャリアーを作ってくれています。
だからこれまで経験できたことに感謝しています。

自分の経験を踏まえて
こども達と接する時に
気をつけないといけないこと。
医療とは異なることですが
こども達がなにか困難にぶち当たったり
挑戦したい気持ちがあるときに
おとながおとなの考えで
「失敗するかも」と思って
それをやめさせてしまうと
こども達の成功体験や
達成の喜びを感じるチャンスを
失わせてしまうということを
覚えておかないと行けないのです。

こどもが
「失敗したらどうしよう」と
躊躇しているときに
求められれば助けてあげられるように
準備をして見守ることが大事だと思うのです。

失敗を乗り越えた経験を
積み重ねることで
こども達は素晴らしい経験、思い出、仲間をも
見つけて人生が豊かになっていくのです。

必要なのは
ほんの少しの勇気なのです。

そして、今伝えたいのは
失敗はデータということ。
失敗してもたったの二言で
それは力になるのです。

それが
「何でだろう」
「だったらこうしてみよう(みたら)」
に変換できれば
失敗はダメじゃなくなるのです。

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