日別アーカイブ: 2026年7月8日

自分に暗示をかける

これまで何度も
言葉には、言霊という
力があるから
いい言葉を話しましょうという
ことは何度もお話しました。

いい言葉を話すと同様に
自分に暗示をかけるのも
言霊と同じように力があるのです。

あなたは
パソコンが苦手
運動が苦手
数学が苦手・・・など
自らの口から上のような苦手意識を
口にしていませんか?

99才まで長生きされた
瀬戸内寂聴さんが
長生きの秘訣について
次のように話されていました。

「なぜ、私は病気をしても
死なないのかと思いを巡らすと
一つの答えがでました。
私は病気が嫌いである。
病気になった自分を見苦しいと思い
一日も早く、その状態から逃れたいと思う。

病気を呼ぶ
自分の老衰も嫌いである。
老体を美しいとは思えない
わが老衰を
これ以上見苦しくならないうちに
死んでしまいたいと思う。

ただ痛い目にあって、苦しんで死ぬのは
ごめんです。
死ぬとき、痛まない、苦しまないように
心臓の手術をしてもらいました。

いつの時も
私はらくな法へと希望して
苦より楽を選んで生きてるから
長生きできているのです」

作家として
なくなる直前まで
多くの言葉、文を残された瀬戸内寂聴さん。

一般のひとが語ることができなかった
生への真実
誰もにも訪れる老いについてのことを
今生きる僕たちに教えてくれています。

病気を嫌いだという生き方
自分を苦しめない、自分を大事にして生きることが
長生きの秘訣かもしれないと
寂聴さんの言の葉を読みながら
自分自身に暗示をかるのでした。

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健康であることに意識を集中せよ

世界保健機関(WHO)では
「健康とは
肉体的にも、精神的にも、社会的にも
全て良好な状態であり
単に病気でないとか
病弱でないということではない」
定義しています。

そう言われると
多くの現代人はこれにあてはまらない
でしょう。
人は病気、けが、ストレス、不条理に
苦悩しながら生きているからです。

でも
病んでいるときはそこに
意識が集中する。
指先に数ミリの棘が刺さっているだけで
そこに意識がいく。

学校や職場などのコミュニケーションでも
同様だ。
問題があると
そこに意識が向かう。
「問題」は我々が
よりよく生きるために
意識を向けさせてくれる存在なのです。

だから
病気の時には
その問題点に意識を集中させ
乗り越えたときに
どうして乗り越えられたかを考えるべきなのです。

そして
その病気の時のことを忘れず
その時気づいたことを忘れずに
健康であることを意識して生きていくことが
健康的な生き方であると
WHOの健康定義は教えてくれているのです。

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失敗したらダメじゃない

こどもに伝えたいことの一つに
失敗を怖れるな
失敗することはダメじゃにということ。

人生を振り返ると
今まで色んな失敗をすることがありました。
仕事においても
私生活においても
失敗だらけの人生です。

過去の失敗を
悔やむことがないわけではないけれど
失敗があったから学んだことがあります。

医療でも
病気はわからないことばかり
同じ病名でも
患者さんによって大きく異なります。
教科書通りの治療方法でうまくいくことも
いかないこともあります。
その時、教えてくれるのは
患者さん自身、患者さんのからだ自体でした。

その経験が
今の僕のキャリアーを作ってくれています。
だからこれまで経験できたことに感謝しています。

自分の経験を踏まえて
こども達と接する時に
気をつけないといけないこと。
医療とは異なることですが
こども達がなにか困難にぶち当たったり
挑戦したい気持ちがあるときに
おとながおとなの考えで
「失敗するかも」と思って
それをやめさせてしまうと
こども達の成功体験や
達成の喜びを感じるチャンスを
失わせてしまうということを
覚えておかないと行けないのです。

こどもが
「失敗したらどうしよう」と
躊躇しているときに
求められれば助けてあげられるように
準備をして見守ることが大事だと思うのです。

失敗を乗り越えた経験を
積み重ねることで
こども達は素晴らしい経験、思い出、仲間をも
見つけて人生が豊かになっていくのです。

必要なのは
ほんの少しの勇気なのです。

そして、今伝えたいのは
失敗はデータということ。
失敗してもたったの二言で
それは力になるのです。

それが
「何でだろう」
「だったらこうしてみよう(みたら)」
に変換できれば
失敗はダメじゃなくなるのです。

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