日別アーカイブ: 2024年4月19日
よい子のための鍵(ヨイコノタメノカギ)
この言葉は
よい子のよい子のために向けた言葉ではなく
実は
老人病の権威大島健三先生が考え出した
高齢者の生活上の心得9ヵ条を
憶えやすいように
頭文字をつなげたもの。
今日は、この言葉を紹介しましょう。
ヨ.酔って入浴するな
イ.医者と仲良くせよ
コ.転ぶな
ノ.飲み過ぎるな(水ではなく、お酒)
タ.食べ過ぎるな
(胃の消化不良から体力を失って病気をおこす)
メ.目方に注意(肥満大敵)
ノ.吞みそこなうな(誤嚥に注意)
カ.風邪をひくな(風邪は万病の元)
ギ.義理を欠け
確かに、健康に年をとるためには
納得の項目。
ただ、最後の義理を欠けは
この中では異質な感じがします。
昔お世話になったからと
無理をして
冠婚葬祭などに出席して
その後体調を崩した・・・などというのは
よくききます。
義理があるというから
心を込める、その場でできること行動をする
そして行動しないことも考えて行かないことでしょう。
これらの言葉を書いていると
自分も徐々にこの言葉を心に留めながら
生きて行こうと思います。
☆5/19(日)14時から宇部市の馬場集估館で
「どう生きてどう死ぬか」出版記念講演会 &
ヴァイオリン、ピアノDUOコンサート
を開催します。
新緑の美しい春のひと時
明日からの明るい人生を描きながら
こころから癒される時間になればと思っています
お申込み 080-2891-1303 サンタキッズ&ファミリークリニック
お金はエネルギー
お金はエネルギー
大昔は物々交換することによって
自分が作った物を人に差し上げたり
もらったりしていました。
自分が作ったものには
必ず自分のエネルギーが込められているのです。
ですから物々交換はエネルギーをあげたり
もらったりしているのです。
つまり、エネルギーの交換をしている
ということなのです。
エネルギーの交換をすることで
その人の関係に調和をもたらしたのです。
このように
物々交換でことが足りていた時代は
ある意味調和がとれていた
平和な時代だったのです。
しかし、現代は
人も増え、物も増え
物々交換だけでは生活が営めなくなり
そこで登場したのが
お金です。
お金があれば
なんでも欲しいものが手に入るのだと
思うようになり
お金と共に欲の心も芽生えてしまいます。
お金を持ち続けていると
もっともっていたいという負のエネルギーが
増強していっていきます。
ですから
もっているお金のエネルギーを
浄化するために
人のために使うことが必要になるのだと思うのです。
お金にはエネルギーがあります。
そのエネルギーを正しく使うことが
あなたの人生にパワーエネルギーを
与えてくれるでしょう。
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