天の理にかなった暮らしが一番

日の出と共に起床し(早起き)
よく働き(からだを豆に動かす)、
その土地の旬の食材を使った食事をとり
好き嫌いをせずによく噛んでいただく。
(農薬の心配のない新鮮な野菜、保存料などを使っていない
手作りの食事)
何事にも感謝と思いやりのこころをもち
(ストレスを生まない)
帰宅したら手をよく洗う(清潔)
日暮れにカラスとともに返り、
一家団欒で夕食をとる。
そしておとなも、こどもも21時になれば
当然のように就寝する(早寝)。

これが
今の日本人にあっか
基本の生活習慣なのだと思う。
思い返せば、昭和の時代の生活
それも戦前までの生活なのだと思う。

現代の生活は
テレビ、車、携帯電話、スマホ、パソコン、冷暖房完備など
昭和の時代よりも
ずっと便利な文明の利器があふれていています。
すぐ、知りたい情報を
受け取ったり
欲しいものを手に入れたり
住環境も快適になっています。

でも、現代は、昭和の時代よりも
人間だけでなく、ペットまでも
健康に不安を抱えている時は
なかった気がします。

なぜ、こんな状況になったのか
文明の利器に頼るのではなく
自分の生活を見直すことから
考える必要がある気がします。

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