月別アーカイブ: 6月 2022

こころの声と魂の声

自分の思いには
「心の声」と「魂の声」の2種類があります。

「心の声」はロウアーセルフとも呼ばれ
自身のこれまでの経験によって作られる
感情的な反応でもあり
自我やエゴだとも呼ばれます。

それに対して
「魂の声」とは
もともと我々がもっているメッセージ。
我々の生き方の源になっている
自分自身でも気づいていないことが多い
自分自身の本質とも言え
ハイヤーセルフとも呼ばれています。

何か決定しないといけないときに
どんな過程で決定に至りますか?
直観的に決めることもあるでしょうし
感情的に決めることがあるでしょう。

直観的に決めたときは
「魂の声」に従っている
揺れ動く感情が決定の根本にあるときは
「心の声」に耳を傾けているのでしょう。

心の声と魂の声は
一致することもありますが
一致しないことのこともあります。
どちらの声に従うかは・・・・
やはり、自身の本質からのメッセージである
「魂の声」に従うべきでしょう。

魂の声に従い
失敗すると思うこともあるでしょう。
でも、その失敗は
あなたの成長、魂の成長のために
必要なことなのです。

だから
あなたの決定は正しいから
その後も魂の声に従って
進んでいけばいいのです。

僕たちの本当の意味でのしあわせは
こころではなく魂が知っているのです。

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朝サッと起きる

今の自分を変えようと思った時
一番いい方法は
”朝サッと起きる”
ことです。

人間は
しあわせに感じる時ばかりでなく
色んな不幸せだと
思えることにも出会ってしまい
しあわせと不幸せを
繰り返して生きています。

しあわせを感じるのも
不幸せを感じるのも
実は自分の心が決めています。

不幸せの原因は
自分のわがままな心が
原因のことがほとんど。

だから
自分のわがままな心を
抑えることができたら
しあわせになれるはずです。

毎日
朝目が覚めたら
サッと起きてますか?
目が覚めても
まだ時間が早い、まだ眠たい
と言って
布団の中でもぞもぞしてないですか?

朝寝って
まだ寝ておきたいという
わがままなな心の表れです。

だから
朝サッと起きれなかった日は
わがままな心満載な一日。

サッと起きれなかった日は

気がついても、しなかったり
やらないといけないと思っても
先延ばしにしていたり
今できない理由はないのに
何となく延期したり
・・・・
そんなだらだらとした
一日になっていませんか。

倫理法人会創始者の丸山敏雄氏は
”気がついた時は
その事を処理する最好のチャンスです”
と言っています。

朝、目が覚めた時、サッと起きることは
実は
気づきの基本でもあるのです。

でも、早起きしようと思っても
仕事が忙しい
無理無理だと思って
中々実行できなくはありませんか?

早起きの秘訣を訊かれた時
次のように答えられてます。

”早起きの秘訣はない
ただ”やろうと思えばできるのです。
ただ”さあ、明朝は早く起きるぞ”と
決めるだけです”
と。

朝起きるかどうかを
決めるのは
あなたの心ひとつなんですね。

ここで
早起きを決心し、実行した人は
きっと
気づき多い一日になり
成長の一歩を踏み出すことでしょう。

良いことを始めるのに
迷いは禁物。

明日朝
目覚めたらサッと起きてみませんか?

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腹をくくって生きる

ここ数年は
世の中の変化が著しい。
コロナウイルスのパンデミック
ロシアとウクライナの長引く戦争
この困難を
世界人類が力を合わせて
乗り越えていかないと行けないし
これから起きるかもしれない
困難に立ち向かえなければならない。

世界規模だけのことだけでなく
個人の生活においても
失業や倒産、離婚、DV、大切な人との別れなど
起こらないとも限らない。
これは時代変遷のこととは
関係なく起きる
生まれるときに自分で決めた
人生のプログラムだと思うのです。

だから、知っていて欲しいのは
苦しいことが起こったとしても
全ての起こることは
あなたを苦しませるために起こったことではない
ということ。

あなたにしあわせが起こるために
必要なこと。
もっと良い明日になるために
起こった出来事なのです。

今、もし苦しみが訪れているのなら
「腹をくくって」
覚悟を決めて進んでいけばいい。
あなたが困難だと気づいたときには
問題は解決し始めてる証拠なのです。

困難二ぶち当たっても
逃げず腹をくくって、覚悟を決めて
歩んで欲しいと思います。

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免疫力を高めるための暮らし②運動編

体調不調を感じると
食事を気をつけ、運動不足を憂える方は
多くいらっしゃいます。

運動不足だから
汗をかくのはいいことだけど
毎日ここまでする運動は
運動するぞーと気合いを入れてやるのでは
中々続かない。

そこで
簡単で短時間でできて効果も大
だから続けられる
僕も実践している運動”かかと落とし”
をお伝えしたいと思います。

やり方は簡単
まっすぐ立って、
そのままゆっくり大きく真上に伸び上がり
つま先立ちして
そのまま一気にストンとかかとを落とすだけ。

伸び上がったときには
かかとから頭までが一直線になっている
頭上から糸で吊り下げられたイメージ。
そして
ストンと落ちたときに
ズレかかってた背骨がストンと整うのです。
刺激されるのは
背骨だけでなく、脳にも刺激が伝わり
オステオカルシンというホルモンが分泌され
骨粗鬆症や糖尿病の予防にもなること。

1日30回ぐらいでも
毎日続けてることで
効果は現れるとか?

当院では
毎朝朝礼でかかと落とし
ひとり30回ずつ、全員でやっています。
もう2年以上していますが
そういえば、腰が痛い、肩が痛いなど
いうスタッフがいなくなりました。
これもかかと落としの効果だと思います。

先日は
NHKテレビでも紹介されてました。
是非みなさんも
簡単にスキマ時間にするだけで
続ければ効果大のかかと落とし
実践されてみてください。

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免疫を高める暮らし①

コロナ感染は終息していませんが
弱毒化してきたのでしょうか?
人の移動や経済活動がコロナ前に戻りつつあり
外国人の入国もはじまり
マスクなし生活もアナウンスされるようになり
やっと、コロナ前の生活に戻る?と
これからに期待してしまいますが
一方で
ニュースでは以前コロナ感染者数の報告が
連日あり
本当に大丈夫か?と
不安に思ってる方もいらっしゃることでしょう。

ポストコロナの時代に突入して
コロナとも共生していく生き方を
我々も選択していかなといけない。
つまり
コロナウイルスのみならず
あらゆる病気に負けないために
免疫力を落とさない生き方が大事になってくる。

そこで
今回は免疫力のアップする
生活習慣をお伝えします。

①腸内環境を整える
お味噌汁、ヨーグルトなどの発酵食品をとり
腸内フローラを整えましょう
②早寝早起き
③適度な運動をしましょう。
からだを温めたり、ストレス発散にもなります。
続けられる運動を選択し
6割程度の力でできるものをおこないましょう。
継続は力です
④質のよい食事を
ジャンクフードは極力避け
好き嫌いに流されすぎず
栄養のバランス考えた食事を。
⑤お風呂に入る
ゆっくり湯船につかって
からだを温めましょう。
入浴はリラックス効果にもなります
⑥思いっきり笑う
笑いは百薬の長
つらいことがあっても
毎日笑顔で暮らしましょう。

これらのことは
きっと今までお聞きされたことも
あるでしょうが
生活の基本ですので
日々頭に置いて過ごしていくと
いきなり満点でできなくても
徐々にできるようになりますよ。

次回は
自宅で簡単に隙間時間にできる
からだにいい運動を紹介しましょう

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太らないために超えないといけない4つの関門

現代社会は
物にあふれています。
ある意味便利になったけど
飽食の時代となり
肥満をはじめ生活習慣病に
頭を悩ます時代です。

太りやすくなったのは
生活習慣の問題が大きいとはいえ
背景にある遺伝子の状態を考えると
肥満しにくいからだをえるために
少なくとも4つの関門を乗り越えなくてはいけません。

最初の関門は
受精卵ができるときに訪れます。
すなわち
しかし
遺伝子が肥満に与える影響は
30%にすぎず、残り70%は
生活習慣で決まります。
太りやすいという遺伝情報を携えて
生まれてきた場合は
太りやすいのだという自覚をもって
生活習慣に気をつけることで
乗り越えることができます。

2番目の関門は
お母さんのお腹にいるときの環境です。
胎児も必死で生き残ろうとしています。
ですから
妊婦さんが飢餓やストレスに見舞われると
赤ちゃんは遺伝子のスイッチを入れ替えて
生き延びようとします。
すなわち
そのスイッチが入ったままで生まれてくると
赤ちゃんgざ大きくなってから
生活習慣病、肥満、こころの病気が発生しやすい
ことがわかっています。
これを予防するために
妊婦さんが食物繊維をしっかり摂取すると
こどもが太りにくくなる可能性があります。

第三の関門は
ミルクで育った赤ちゃんは
母乳で育った赤ちゃんに比べて
太りやすいことがわかっています。

これら3つの関門を知っていても
自分の意志で変えられないですよね。
でも
あきらめないでください。

太りやすい遺伝子スイッチが入った状態で
生まれてきたとしても
その後の人生でいくらでも挽回できます。

第4の関門は生活習慣です。
赤ちゃんの時間よりも
成長しても自分で人生を決める時間の
方が一般的に長いですよね。
つまり
成人後の生活習慣しだいで
悪い遺伝子のスイッチを切ったり、
健康に役立つ遺伝子のスイッチを入れたりできるのです。

ですから
太りやすい体質だからといって
あきらめるのではなく
だから、健康に過ごすために頑張っていきましょう。

健康スイッチを入れる
生活習慣をお伝えしていこうと思ってます。
健康のために
ともに頑張って生きましょう。

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日本人らしい生き方が日本人の健康を救う

僕たちのからだは
食べたものによってできています。
食べ物は今食べたもののことでもありますが
昔から食べていたもの
昔といっても
日本人のご先祖様から食べてきたものが
今のからだに影響しているということ。

日本人と西洋人の体質の違い
はいくつか知られています。
例えば
日本人は避けに弱いとか
牛乳に対して下痢しにくいとか?

日本人が酒に弱くなったのは
酒に弱くなる方向に進化する必要があったのです。
日本人は農耕民族で、
水田で米を作る稲作文化によって
発展してきました
水田は、米を作るだけでなく
様々な病原体の温床になっていました。
例えば
肝臓に思い障害が起きる日本住血吸虫症は
水田に生息する貝を仲介して
人に感染を起こします。
マラリアもそうなのですが
日本人は酒をの有害成分である
アセトアルデヒドを分解できないので
酒に弱いのですが
血中にアセトアルデヒドがあることで
日本住血吸虫症、マラリアを防いでいたと
いわれているのです。

また
青魚をよく食べる日本人は
青さかなに含まれるEPAとDHAを
西洋人より多く撮るので
動脈硬化の進行を抑える善玉HDLが
西洋人より10%多いことがわかっています。
ですから
心筋梗塞の発生が更に下がるのです。
また、認知症のなりにくさにもなっていると
いわれています。

ですから
飲酒と脂肪の取り過ぎは日本人にとって
鬼門なのです。

アルコールは
内蔵脂肪を蓄積を促しますが
肝臓で分解されるときに
飲んだ量に比例して中性脂肪が作られて
内臓脂肪に変わることも
わかってきています。

食事の西洋化が進んでいますが
日本人は日本に長年住んできて
先祖から日本人として生きていくために
必要な食事を知らない間に引き継いでいるのです

このことを知り
日本人として大切に生きて生きましょう。

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病気になぜなる?

病気には風邪のように
きちんと対応することで
完全に治る急性期の病気と
生活習慣病や癌のように
治療が長期にわたらないと
治らない慢性疾患があります。

こどもの場合は
アトピー性皮膚炎や喘息が疑われると
父がアレルギーがあるから・・・などと
家系にアレルギーがあるからこの病気になる
でもあきらめない
どうにかして治したいという熱意を
感じられます。

しかし
おとなになると
高血圧、高脂血症などの生活習慣病は
母も生活習慣病だった
だから、自分が高脂血症になってもしかたないと
どこか
ご自身の病気は
ご先祖からひきついだものだから仕方ないんだと
あきらめモードになってるのか
自分の病気を正当化しているようにも
思われているのか?と感じることもあります。

生活習慣病のうち両親が高血圧で高血圧になるのは
50%程度。
癌の遺伝の影響は
前立腺癌19%、大腸癌で11.3%、乳がんは11.2%、
肺がん9.9%、胃癌8.3%ともいわれ
癌に対しても遺伝というよりも
生活習慣病であるともいえるでしょう。

実際癌を予防するには減塩
運動、飲酒、禁煙をおこなうことで
40%予防できる可能性もあるといわれています。

だから
病気になりやすさには
病気の遺伝子が関与しているものばかりではないことを
覚えていけないのです。

病気になるのは
病気に「なりやすい」人が
病気に「なりやすい」環境で
病気に「なりやすい」生活習慣を送ることで
病気に「なる」のです。

ということは
病気になるかどうかは
本人のどのように生きるかが
大きな鍵を握っているのです。

僕は
病気を診るだけでなく
ここに至るまでの生き方について
一緒に考えていけたらいいと思います

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2.5人称

看取りに全身全霊を込めて
ご尽力にされ、
僕も見習いたいと思っている先生に
柏木哲夫先生がいらっしゃいます。

その先生が
2.5人称の立場で看取りをしていると
仰っていました。

2.5人称って?
客観的な第三者でなく、かといって
家族のようにはなれない。
第三者の泉温かというより
できれば2.5人称という立場で
いたいと仰ってました。

僕も
診療中に患者さんの気持ちに
できるだけ寄り添ってあげたいと思っているのですが
家族ではないし、どこまで・・・・?と
思うことも度々ありました。

そんな時聞いた2.5人称という言葉。
そうか、2.5人称という立場で接すればいいんだ
そう思うと
とてもこころが楽になりました。

もう一つもっとかえないといけないことに
病院そのものについてです

病院は
からだもこころ癒やす場のはずだけど
みなさんドキドキ、血圧も上昇している方も
多々いらっしゃいます。

病院はこころ癒やす場であって欲しいけど
みなさんの思いは少しギャップがあるような。

「癒やす」という言葉には
けがや病気を治すことと辞書には書いてあります。
だから
病院できてもらって
病気を治せば、癒やしていることになるけど
それだけでなく
「癒やす」には
渇を癒やすという意味
つまり長い間ほしくてたまらなかったものを
手に入れて満足する
という意味があるようです。

病院に来て
健康を呈することは当たり前のこと
なのでしょう。
ですから
僕は病院で
健康の奥に隠れている
本当に手に入れたい物に気づき
それを与えられる場所を目指していることに
気がつきました。

これが僕の目指す病院の姿なのです
それに向けてこれから精進したいと思います。

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平安な死

安らかに死をむかえたい
苦しまないで死にたい
と願っている人は多いと思います。

苦しまない死とは
きっと身体的なことではないでしょうか?

孤独な死も望んでないでしょう。
人の温かみの中でその時を迎える。
その瞬間に安心を精神的に感じたいと
願っている人も多いことでしょう。

その願いを
どんな人にも平等に叶えてあげようと
頑張ってこられたのが
マザーテレサの偉業でした。

これらの死の迎え方を
人は「よき死」と考えられるでしょう。
でも僕は
「よき死」として考えないといけないものに
平安な死があると思うのです。

平安な死を
ひと言でいうなら魂の平和をもって
死を迎えることです。

どちらにしても
人々は安心してその時を迎えたいと
いうことでしょう。

誰かが側にいるから安心だというように
安心は横から訪れるのだと思うのです。
それに対して
魂の平和、安心は
横からではなくて
上から来るのではないかと思うのです。

魂が何について平安を感じるかって
神か?仏か?超自然力か・・・・・
人によって違うでしょう。
しかし
魂の平安は上からやってくるような気がするのです。
それは
上から僕のからだを隅々
包み込んでいく感覚でしょうか?

安心は横から「こころ」に
来るともいわれています。

人の死に対する思いは色々あると思いますが
僕は
身体的に痛みがなく
精神的に安心で
魂には平安がある死を望んでいます。

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