肉体と魂をつなぐのはオキシトシン

我々の魂は、
 魂の成長を目的に
 ”愛の修行”をするために
 輪廻転生をくりかえしています。

 魂は
 この世に肉体という殻を
 被って存在しています。
 肉体を持つことで
 魂は 
 波動の世界で生きてきた世界とはちがって
 色んな波動の体験をして
 過ごすことでできるようになり
 様々な経験をし
 魂の成長を果たしていきます。

 でも
 肉体が経験した愛の修行を
 魂に伝えないと行けません。

 肉体と魂を繋いでいる物質が
 今、僕が注目している
 ”オキシトシン”ではないかと思っています。

 なぜなら
 オキシトシンは
 出産やこどもを育てるという
 人間の持っている
 一番純粋な愛に満ちあふれた時に
 分泌されるホルモンと言うことは
 昔からよく知られていましたが。
 
 最近はそれだけでなく
 ボランティアをしたり
 人に何か喜んでもらった時
 うれしかった時にも
 分泌されることがわかってきました。

 つまり
 愛に満ちあふれた体験をしたときに
 分泌されるのが
 ”オキシトシン”なんです。

 きっと
 愛の行為をすると
 オキシトシンの分泌量が増え
 体内のオキシトシンが高まる。
 オキシトシンがふえることで
 オーラやエーテル体と呼ばれる
 肉体外にあるエネルギー層を
 同調させて
 より高いエネルギーレベルへと
 共鳴し合って
 魂がレベルアップすると
僕は考えます。
  
 魂と響き合って進化を促す物質は
 ”愛のホルモン、オキシトシンだと
 思います。

 今日も愛を高める
 行動をしましょう

カテゴリー: 真実の医療 パーマリンク