真実の医療③メタトロンは魂の医療

 先日当院でメタトロンをうけている方と
 診察中にこんなお話をしました。

 「いつもと同じように食事をしてるんだけど
  最近味付けが塩気が強い気がして
  妻に言ったんですよ。
  「ちょっと塩っぱいよ」って。
  
  今までなら、おまえも塩分抜けよって
  いってたかもしれないけど
  今回は
  妻にまで
  塩分を控えろと言わなかった。
  妻にこうしろと指示する気もおきなかった。

  今までなら
  思ったことは、すぐ妻に伝え
  ああしろ、こうしろと指示してた。
  
  これってどういうことだろう?
  不思議なんだ」とお話しされた。

 確かにこの患者さんは
 メタトロンで
 いつも高血圧のサインがでてたので
 塩分を控えるように
 アドバイスしていた。

 この患者さんは
 健診も年に1回はうけていて
 これまで
 高血圧の指摘をうけたこともないとのこと。

 実際健診などで高血圧の指摘がなくても
 メタトロンでは
 高血圧に注意という診断が出てくる
 人は意外に多い。

 西洋医学では
 135/90以上を高血圧と考えている。
 ここで考えていただきたいのは
 これは相対的な基準であるということ。
 つまり多くの人に当てはまる基準を設定している
 ということ。
 でも、よく考えると
 血圧と言えでも、
 人と比べるものではなく
 相対的な数字では表せない
 ひとりひとりで判断しないといけない
 ということを
 メタトロンは教えてくれているのです。

 だから
 数字が高くなくても
 あなたは高血圧的な生活を送っている
 高血圧にきをつけなさいってことを
 教えてくれているのです。

 この患者さんも
 西洋医学の基準には
 当てはまらない高血圧症ということになる。
 数字に縛られず
 素直にからだからの声
 魂からの声をきいて
 高血圧に気をつけないと行けない
 そこで
 塩分に対する声が出たのでしょう。

 その後患者さんは
 魂からの声に従い
 以前よりも不安なく過ごされているようです。

 メタトロンって
 本人自身を診ている
 肉体だけでなく
 魂からの医療なんだよ
 と患者さんから教えてもらいました。

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