子育て」カテゴリーアーカイブ

頑張れと頑張るなの使い分け

頑張れという意味は
ベストを尽くせ、
集中して、力いっぱい、他のものにめもくれず
しゃかりきりになってやれ
という意味で言っているだろう。

スポーツの場面でも
よく言われる言葉。
その時には自分のやってきたことをを信じろ
という意味も含まれている。
つまり、持てる能力を最大限出せ
ということになります。

しかし、この言葉をちょっと深く考えると
「無理をしろ」と
やんわりと言ってる
実は危険なアドバイスとも言える。
現代風に言うと
「パニくる」ということんいならないだろうか。

パニック状態って
実はゾーンに入ってるような状況なのだ。

パニックになっているときは
「大変だ」「どうしよう」という気持ちで
頭が一杯になり
冷静にあれこれ判断すること
ゾーンに入った状態に入ったなのです。

このゾーン状態では
成功することは難しい。

だから
この時には水を差す言葉を
かけてあげることが重要になります。

ですから
「頑張れ」の一辺倒でなく
場合によっては
「頑張るな」「リラックスして」などという
声かけも必要になります。

頑張れ、頑張るなの
言葉かけの使い分けも大切です。

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なぜ働くのか?

人は働いて
その対価としてお金をもらい、稼ぎ
食べ物を買ったり、洋服を買ったり
生活の糧を得て
生きていくことができます。

でも、それだけのために
お金を稼ぎ、物を得ているのなら
争いや競争
まして国同士の戦争なんて起こらないはず。
実際は
今世界中のあちこちで
権力闘争が行われている。

生きるためのはずが
いつのまにか生に対して
満足するだけでなく
自分の欲を満たすために
争いはじめている。

人間は賢いはずなのに
とても愚かな動物だと思ってしまう。

これは遠いところの話ではなく
ニュースにならないだけで
些細な問題かもしれないが
身近でも起こっている。

人は
いったいなんのために稼いでるのか?
生きていくためだけ?
なんのために
自分の欲を満たそうとしているのか?

そう思ったときに
ロシアの文豪トルストイの代表的作品である
「戦争と平和」で

人間のあらゆる願望、
生への意欲は
自由拡大の願望に尽きるからである。
富と貧困、名声と無名、権力と隷従、
力と弱さ、健康と病気、強要と無知、
労働と余暇、飽食と飢餓、善と悪は
自由の程度の程度の大小にほかならない

と書かれていたのです。

思わずトルストイに心を見抜かれた気がしました。
富を得たいのも
名声も権力もそして健康でありたいのも
自由でいたいから。

もっと自由でありたいから
人は稼ごうとするのだ。

稼ぐ意味はわかったけど
自由とはなに?
僕は肉体的自由と
心からの自由があると思っています。
お金で本当の自由が得られるのか・・・・

自由については
また別の機会に書きたいと思います。

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こども達にまず伝えたいこと

おとなは
親や先生などに限らず
こども達に様々なことを
教えようと考えます。

でも、教えること
教えたいこと
伝えたいことなど
多くのことがあって
すべてを伝えることは無理でしょう。

逆に
子供達に
必ず伝えないといけないこともあります。
それは、こども達に
「この世は生きるに値するんだ
ということを伝えるのが
こども達よりも
先に生まれてきたおとなが
が伝えることではないだろうか」と
思うのです。

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試練を乗り越えるために

春は旅立ちの季節
その旅立ちにむかっての
報告が耳に入ってきます。

希望の通り出発できる人だけでなく
進路変更を余儀なくされた人
次のステップのために
力をつけることを決意したり
悲喜こもごもあります。

今の状況で人生が決まるわけではないので
今示された道を
しっかり歩いてもらいたいなぁと思います。

そして
今がどんな状況であっても
これまで順調であっても
長い人生の中で試練は訪れるでしょう。
また
今試練の時が訪れていると思ってる人も
いるでしょう。

試練は
いつか誰にでも訪れます。
試練が訪れるのは
決してあなたを挫折させるためではないのです。

僕も
病気という挫折を
人生の中で何度か経験することが
ありました。
その時に試練を乗り越えたときに感じた思いは
全てに対する感謝の気持ちが
心の底からあふれてきました。

試練の時には
神なんっていない・・・なんて
全てのもの
神様にさえも当たってしまいます。
試練をもたらしたのは
もちろん神様ではありません。
実はあなた自身が
自分の成長するために
試練を与えているのです。

試練の時は
あなた自身が選んだ必要な時期なのです。
だから卑屈になり
自暴自棄になってはいけません。
自分自身で選んだ必要な試練なので
そこには必ず救いがあるのです。
ですから、試練の時こそ
冷静になって周りを見渡してみましょう。

そこに
あなたが歩むべき
銀色の道を感じませんか?
今、あなたがしないといけないこと
やらないといけないこことを
感じるはずです。
順調な時には感じなかった、意識しなかった
あなただけの光り輝く道が
目の前にあることに気がつくでしょう。

それが試練が
あなた自身が用意した
あなた自身が成長するために
必要なことなのです。

ですから
今が試練のときでも
喜んで試練の時を受け止めて
自信を持って進んでいきましょう。

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自分の価値

あなたは
どんな人ですか?
あなたって
どんな人か説明できますか?

あなたのの顔ってわかりますか?

意外と
自分のことってわからなくないですか?

自分の顔を知りたければ
鏡をみればわかるはずだけど

”あの人と比べたら、かわいくない”
”あの人より、目が小さい、鼻が低い”
”あの人と・・・”なんて

あなた以外の人と比べてないですか?

逆に
人から言われて

肌がつるつるしてる
髪がきれい
くちびるがふっくらしてる
・・・・など
初めて自分の魅力に
気がつくことがあるかもしれない

自分のことって
意外と知らないものだと思いませんか?。

自分の外見だってわかりにくいのに
自分の良さや能力なんて
もっとわからないもの。

勉強や仕事をする時
誰かと比べてしまったら
集中できないし、
あの人が気になって
心が上の空になってしまいます。

そして
誰かと比べて
”あの人より劣ってる”なんて
不安に思ってしまうこともあるかも。

人と比べるってことは
ないものねだりをしてる
実はとっても我がままな行為なんだとおもう。

外見にしても
内面にしても
みんな持ってるものが違う
ってことに気づいてほしい。

あの人が持っているものを
あなたは持っていないかもしれない
けど
あなたが持っているものは
あのひとは持っていないはず。

自分が持っていないものを
欲しくなるのは人間の性。
あの人と同じものを持ちたい
と思うのも人間の性。
あの人と同じものを持ってしまうと
また
別のものを欲しくなってしまうのも
人間の性。

だから
人の持っているもので
満足することはできないんだと
思います。

”人がもっているものは
永遠に手に入れることはできない”と
思った瞬間に
自分の中に大切なものがあることに
気がつきます。

そして
自分の中にある
大切な宝物を
探してみたくなるでしょう。

自分の中にある宝物なら
きっと
いつまでも大切にしようと
思うでしょう。

他の人が
持っていようが
持っていようが
関係ない。

あなただけがもっていたい
あなただけの
大切な宝物

そんな宝物は
みんな持っている。

もっと自分に関心を持って
自分の中にある
宝物を見つけてみましょう。

自分の中にある
自分らしさを見つけましょう。

他人からみた自分の価値ではなく
自分の中の宝物を発見したら
きっと
自分の素晴らしい価値を
誇らしく、大切に
思うでしょう。

自分らしさとは
実は
”神様からもらった果実”

神様からもらえる果実は
1種類だけで
自分の手で持てるだけという
決まりがあります。

だから
他の人がもっている果実を
持つことはできません。
取り替えることもできません
分かちあうこともできません。

その果実は
あなたしか見つけることができません。
あなたしか手に取ることはできません。
あなただけの果実

その果実は
自分で、自分のために
大切に味わうことしかできない。
そして
その果実は
永遠にあなたを支えてくれます。

”自分らしさ”という
神様にもらった果実を
さあ、見つけてみて下さい。

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喜び合う力

世界が戦禍にどんどん巻き込まれています。
いったいどうやって収束するのか
混沌とした状態。
こんな時に自分は何ができるのか?
悩んでしまいます。

そんな時
診察中にこんな質問をいただきました。

「赤ちゃんをどう育てればいいでしょうか?」
「何をしてあげればいいのでしょうか?」と。
そんな時、僕はこう答えました。
「お子さんが喜ぶことをしてあげてください」と。

「赤ちゃんが喜ぶこと」って?
抱っこしてもらう、おっぱいを飲む、お風呂に入る
いないいないばぁ、お父さんに面白い顔や声をしてもらう・・・
あげればきりがないですね。
できることって意外とたくさんありますよね。

また赤ちゃんが、泣いていると
何をしたらわからなくて、
オロオロしてしまうこともあるでしょう。
お忙しい時、
イライラしてしまうこともあるかもしれません。
それでも、いいんです。

赤ちゃんが喜ぶことを考えてください。
何をしなくても、できなくても
ただ喜ぶことを考え続けることが大事なのです。
喜ぶことを考え続けると
きっとお子さんが喜ぶこと
一緒に喜べることが見つかるはずですよ。

お子さんが喜んでくれたら、
お母さん、お父さんも一緒になって喜びましょう。
こどもが喜び、親が喜ぶことで
「喜びを分かち合う力」が育ちます。

これは育児の時の話しだけではなく
今、ウクライナの人、ロシアの人
世界の人が平和に暮らせるように
考え続けることが
いつか叶う日が来ると思うのです。

その日が来た時は
全世界の人と喜びを
分かち合える世界になってるでしょう。

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仕事をするとは

3月は卒業の季節
こどもたちが次のステップに
歩みはじめます。

新たな歩みは
こどもだけでなく
おとなも次のステップに進む方も
いらっしゃることでしょう。

社会に出て
様々な仕事に就きます。
どんな仕事につくかは
人それぞれで
日々の務めは思いのわずかかもしれませんが
その小さな務めをしっかり果たしていくことが
大事だと思うのです。

人間は
普段仕事をする上で
持てる力の10%も使っていないと
言われています。

この100%力を使って
仕事ができたら
どんなに満足な人生を過ごせることでしょう。

一生懸命に努めるだけでは
100%の力を出せない気がします。
力をだすためには
仕事に対する動機が大事なのだと思います。


ロシアとウクライナがとても心配な状況に
陥っています。
誰も戦争など望んでいない。
権力者の判断、政治家としての仕事、動機で
いまのような状況に陥ってる気がするのです。

仕事をすると
対価としてお金が払われますが
そのお金を稼ぐ目的が
利己的であってはいけないと思うのです。
家族のために
同胞のために
国のために・・・と考えると
神聖な気持ちになり
いい仕事ができるはずです。

そのためには
今の仕事を愛しましょう。
そして、今の仕事でいつまでも満足してはだめ。
更に向上、高みを目指しましょう。
その時に
決して利己的になっては
いけないことをこころに止めておきましょう。

誰もが、特に権力者が
自分の与えられた仕事を
仕事を愛し、
利己的に考えなければ
戦争にはならない・・・はずだと
平和を願うばかりです。

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運命の道を歩む

一年間に生まれるこどもの数は
年々減っていっています。

毎年減っていますが
多くのこどもたちが
ひとりひとりの人生という
旅をはじめたと考えると
どこか感慨深いものがあります。

旅に出ると
機関車がレールの上を走るように
ひた走ることになります。

目の前に
レールという道があっても
それがどこにむかっているのか
行く手に何があるかもわからない
どこに続くかわからない
道を走り続ける旅が始まったのです。

自分の歩いてる道を
確かな道を歩く続けたいとおもっても
その道を歩く力がなければ
ゴールには達しません。
それは、あなたの今いる環境も
大きく影響しているでしょう。
その道を進むか、やめるか
運命の分岐点も度々目の前に顕れるでしょう。
その時
自分の生きている目的がわかっていれば
迷うことなく前進できることでしょう。

自分はなぜ生まれてきたのか?
これがわかっていれば
どんなに生きやすいことでしょう。
でも、わからないから
様々なことにチャレンジする勇気ももて
思わない経験をすることもできる。
そして
その体験で新たな才能や力が
開花するかもしれません。

でも
全てのことはあなたのこころが知っている。
迷ったら
今までの人生を振り返ってみて
困ったとき
順調なとき
あなたはどんな思いを感じ
どう選択したことでしょうか?

あなたが選択した行動の中に
あなたの運命が隠れていると思うのです。
あなたの気持ちを大事にして生きていくことが
きっと
あなたが望む世界に導いてくれるのだと思うのです。

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幽玄の世界の境はどこ?

この世は全て
目に見える顕在の世界と
目に見えない核得れている幽の世界がある
といわれている。

もちろん
今生きているこの世界は顕の世界。
あの世、魂の世界は
幽の世界といわれている。
赤ちゃんが母親の子宮にいて
生まれてくるまでの世界は
幽の世界と言われている。

我々は
幽の世界でこの世に生まれてくる準備をして
この世にいきられる力を蓄えて
生まれてくる。

よって
生まれた瞬間に
幽の世界から顕の世界にいきていけるように
なってるのかというと
そうではないようです。

その境は
赤ちゃんの発達を観るとわかるます。

赤ちゃんは生まれた後
3か月になると
首がすわります。
心音セラピーをされている三門大慈先生によると
寝返りが打つまでは
泣いているときに
妊娠中の心音を聞かせると
落ち着き発育もいいようです。
しかし
8か月いこう寝返りができる頃になる頃
妊娠中の心音を聞かせても
落ち着かず、かえっておかしくなる。
しかし母親の心音を聞かせると
落ち着くというのです。

ここに幽玄の世界の境のヒントがあると
思うのです。
寝返りを打つまでは
お腹の中にいるときの気が優位
つまり食べるものも母乳のみで
東洋医学的にいう
先天の気で生きている。
だから、妊娠中の面影つまり
魂のまま生きてきた状態。
それが
寝返りする頃になると
先天の気のエネルギーから
この世に生きていくため
食事を自分でとるようになり
外界の刺激を感じるようになり
後天の気が優位になるのだと思う。

そこまでは
誰もが魂の世界のことを覚えているのかもしれない。
この世に生まれてきた目的も、意図も
だんだん記憶からなくなってしまい
その思いは潜在意識の中に
閉じ込めて生きていくようになるのだろう。

寝返りする
8か月が幽玄の世界の境なのです。

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自分の信じる道を貫け?

世間や教育現場では
「自分を信じていけ」という言葉を
よく聞かれる。
でも、自分を信じて失敗することは以外に多い。
その時に「過信」という言葉で戒められる。

自分を信じることは大事だけど
自分は絶対にミスをするという意識をもつこと。
自分がよいと思うことを貫けという教えは
趣味の世界や芸術家として生きているのなら
それでいいのかもしれない。

でも相手がいる時、例えばビジネスの場合には
自分が正しいかどうかだけでなく
相手が何を求めているのかを知る必要が出てくる。

ビジネスの世界では
自分が信じるものに価値があるのではなく
他者が求めるものに価値があっります。

スポーツだって、相手との勝負がある
ものを売る時も相手が求めるものを
売らないといけない。

でも
こどもたちには
「自分のやりたいことをしなさい」
「信じる道をすすみなさい」という。
これだけでは、ビジネスは成り立たないかもしれない。
でも、これで生きていける
ゆとりある社会を作っていく
ことが今を生きる僕たちおとなに課された
課題なのかもしれない。

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