現代はみな平和を訴えるものの
戦争地球のどこかで戦争が行われています。
誰もが争いのない世界を願っているのに
平和な世界は無理なのでしょうか?
戦争のない世界を
実は日本では縄文時代に実現していたと言います。
縄文時代の遺跡からは
争った形跡が見つかっていないのです。
植物採取や狩猟のための
道具はあっても
人を殺すための武器や、刀剣、槍などの
武器が出土していないのです。
この平和な縄文時代が
1万年以上も続き
そんな時代があったのは
日本だけでなく人類史上の奇跡だとも
言える状態です。
それは
世界中に人としての
生きる道を説いた宗教があるのに
守れないのでしょうか?
日本の宗教は「神道」です。
神道には他の宗教と
決定的に異なる違いがあります。
それは、「教えがない」ことです。
教えがないから
相手を裁かないし
教えを守らないからと
地獄に落ちることもありません。
地獄がないから、誰かに救ってもらうべく
救世主も必要ないということです。
神道は宗教じゃなくて生活なのです。
神道は生活の本質を示しているのです。
それは、
その行動が美しいか、美しくないかで
判断すると言うことです。
その行動が美しいかどうかを
行動基準にする感性が
日本人にはあったのです。
ですから
火薬が日本に伝わった時に
日本人は、
鉱物資源の発掘のために使うのではなく
花火として火薬を使ったのです。
それが日本人の美しさを求める
感性だと言えるのです。
今でも
あなたの行為が美しいかどうかを
基準にして生きれば
平和な世界実現に近づくと思うのです。
