廃用身

この映画を見終わった後
すぐ立ち上がることはできなかった。
からだが動かなくなった時
その部分を切断することで
その時の苦悩が
たとえ軽減されたとしても・・・

外見の変化
想定された(期待された)効果が
得られなかった時の苦悩は
本人だけでなく
周りの家族ははかりきれない。

医師としての決断も
誰もが賛成して、応援してくれていたと
信じていても
ことが困難にぶち当たった時は
手の平を返されたかのように
反対者になってしまう。

それでも
新しい治療をやるのか
やれる勇気はあるのかと
映画見終わって、時間がたった
今でも僕に投げかけてくる深い映画だった。

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