こう質問されたら
あなたは、何をイメージされますか?
還暦を超えた今の自分は
この質問を受けたとき
自分の健康と寿命を考えてしまいました。
無限に続くかのように
未来の時間を意識していたのは
もう若いときとは違う
若いときは遠い昔のことに思えたのです。
次の質問は
「もし生まれ変わったなら
何を改善しますか?」
僕もこの質問をあるとき受けてから
度々自分に問いかけています。
そして
気がついたのです。
もし生まれ変われるのなら
今持っている記憶を持ったままでなければ
意味がないだろうと思ったのです。
僕たちの全て記憶でつながっています。
家族も友人も、経験も思い出も
知識も技術も、
全て記憶のなかにあるのです。
自分と相手の記憶が交差することで
お互いに共有の時間が生まれるはずです。
ということは
その記憶が途切れていたら
生まれ変わったとしても
真新しい人生がはじまるだけだ
と言うことです。
うまれかわるとは
いつかやりたいと思っていることや
やりたいのにできないと思ってることに
覚悟をもって挑戦することかも知れない。
死ぬまでやりたいリストを
たとえ作っていたとしても
リストを作るだけでは
意味がないのです。
生まれ変わるとは
死ななくてもできること。
いつかやりたいとおもっていることや
やりたいのにできないと思っていることに
覚悟を持って挑戦することかも知れません。
今のままでは
できない理由、やらない理由を
一生並べられます。
だからこそ
生きている今、
生まれ変わった気になって
全てやるべきなのです
長渕剛{時勢はら・ら・ら」という詞に
「もしも人生がやり直せるのなら
誰も人生を悔やみはしない
だけど人生は一度きりだから
生まれ変われる物なら
生きているうちに」
