日別アーカイブ: 2026年10月9日
上流のことを考えよう
☆10/1(木)~
インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
サンタインフルワクチン2026
以前参加した学会で
次のような喩話を聴いたことを思い出した
「ある人が川の畔を歩いていると、
溺れている人が流れてきたので
慌てて助けました。
ひとり助けると、
またひとり流されてくる。
おかしいと思って上流に行ってみると、
橋が壊れていて、
沢山の人が川に転落して
流されていたのだった。
橋を直したら、
流されている人はいなくなった。」
溺れていた人は、病気をけがをした人。
壊れた橋は病気やけがの原因。
今目の前に困った人がいる人を助けるのは、
とても大切なこと。
でも、
今日出会わなかった人の中にも、
実は病気で困っている人が多くいるし。
この瞬間にも
病気になってしまう人だっているかもしれない。
目の前の病気の人を助けるだけでなく
真の原因をみつけ
病気の苦悩を未然に防ぐことも大事な医療。
目の前の溺れた人を助けると共に
壊れた橋を見つけその橋を直すこと。
リスクのある橋を渡ることを阻止回避すること。
それがこれからの医療
そんな医療を推進することが
僕に与えられた使命なのかもしれない
と考えさせられた喩話だった。
親の子を思う心は深い
☆10/1(木)~
インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
サンタインフルワクチン2026
我々が
いくら親孝行しよう、親を大事にしようと
願っても
実は
親が子を思う心には
追いつかないものです。
このことは僕が思うだけでなく
家族思いの明治の偉人吉田松陰は
次のような詩を残しています。
「親思不こころにまさる親こころ
けふの音つれ何ときくらん」
(私が両親を思うこころよりも
両親が私を思う心の方が
どれほど勝っていることだろう。
今、私が資材になったことを聞いて
どんなに悲しまれていることか)
自分の両親は
既に他界していますが
今でも、僕のことを
思ってくださっているのを
感じることがあります。
今でも、僕のことを
案じてくれているのでしょう。
親のこどもを思う気持ちは
永遠難です。
