日別アーカイブ: 2026年10月26日

愛は負けても、親切は勝つ

☆現在インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
 サンタインフルワクチン2026

これは作家カート・ヴォーガットの
「ジェイルバード」に出てくる言葉。

愛は人間の最強の徳と考えがちだけど
それよりも親切が強いというのは
初めて聞く考え。

でも、考えてみると
愛のなのもとに、これまで
人類は多くの諍いを起こしてきた。
三角関係や不倫などの恋愛関係のいざかざ
神様への愛が問題で
宗教問題が起きたり
国や国民を守りたいという理由で
戦争がおきたりしている。

愛というのは
守るため、実行するために
自分だけでなく、多くの人々の
犠牲を求めてくるもの。

親の無償の愛も
こどもにとっては重荷になってしまうこともある
愛を貫くことって
とても難しい。

その点、親切なら
どんな状況でもできる。
戦争状態だけでなく
人間的冷戦状態であっても
嫌いな人に対して
許すこと、愛することは難しくても
ちょっと親切にすることはできる。

愛より
少し軽いものが親切なのだ。
この少し「軽い」というのが味噌。
だから、どんな状況にあっても
なんとかできるし、より現実的。
そして、ちょっとした親切心が
相手の心を明るくし
しあわせな世界実現につながるのだと思う。

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フロイトとアドラー

☆現在インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
 サンタインフルワクチン2026

毎日健康上悩みを解決しようと
こどもからおとなまで
様々なかたが来院されます。

そして
お話を聞いてると
その人の考え方が2種類あることに
感じます。

それは
前向きに考えるかどうか
物事をポジティブに捉えれるかどうかが
大きいなと思います。

ネガティブに考えてしまう人も
出来るだけ前向き、ポジティブに考えた方が
いいと思って
お話しするのですが
中々一筋縄ではいけません。

そんな時
心理学者のユング、フロイトの考え方
それと
アドラーの心理学のちがいの話を聞きました。
そこで、今日は
フロイトとアドラーの心理学のちがいを
お話しようと思います。

フロイトは「原因論」と言われ
過去にこういう原因と考えられることが
合ったので
今があるのだ。

つまり
今こうなったことの原因を探し
その原因をみつけて
原因を改善しようとします。

それに対して
アドラーは「目的論」と言われ
その人の今の状態は
その人が選んだことでしょう
ということなのです。

全ての原因を
自分以外の外に求めるのではなくて
自分自身に求めているという
ことです。

日頃診察しても
この2つのパターンを
感じることがよくあります。

病気などの何かのからだの不調を感じたときに
普通は
なんでこうなったんだろうと考え
食事、運動が悪い
寝れなかったから
仕事のストレス
人間関係の不調が
あるから起こったんじゃないかと
一生懸命
その原因だけを探そうとします、

アドラー的に考えると
今この状態にいようとするのは
自分が選んだこと。
何のために
自分はこの状態を選ぼうとしたのだろう
この選んだことで
どんなことを考え、
その考えたことで
自分の気持ちが変わってきてないだろうか?
今、こういう風に気づくために
この不調という時間が
必要になったのだろうか?
などなど
様々の内なる原因に気づき、
変化が始まるのです。

原因がわかったとしても
それを自分で変えようとしないと
決して先には進めませんよね。

どんな状態でも
原因は自分自身の中に答えがある
そんな気がします。

そう思えた瞬間に
人は変われるのかもしれませんね。

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