今日の言葉」カテゴリーアーカイブ

人は誰かと見守られて生きている

人は
ひとりでは生きていない
ひとりでは生きられないとも
よく言われます。

確かに
人は特につらいときは
誰かが見守ってくれている
自分の元気になるように
願って祈って下さっていると思うと
どんなに力づけられることでしょう
そして
一歩、一歩前に進むことができるでしょう。

僕も入院したとき
家族が、スタッフが
他にも回復を願ってくれる方々の
無心の祈りによって
病から回復し
また今ここにいられると思っています。

人の思いに助けられたのは間違いないのですが
忘れてはいけないのは
僕をどんな時も、守ってくれていた
自然の力があることを知りました。

入院して、感じることができた
自然の力。
恥ずかしながら、それまでは
ほとんど意識することはありませんでした。
それは
僕の心、生き方に問題があったのです。

自然の力は
意地張った心、頑な心では
感じることができないのです。
素直な心になってはじめて
自然の力を感じ、受け入れることができるのです。
素直に自然の力を受け入れることができれば
いつでも、どんな時でも
自然の力は、あなたを、僕を
喜んで守ってくれるのです。

自然の力は
前回お話をした神の経、神経を通して
60兆個の細胞一つ一つに伝わっていきます。

素直な心がないと
すべての細胞を司っている神経が
硬直すると言われています。
神経が硬直して働けなくなると
細胞も同様に働けなくなり
体の中に毒素をため込んでしまいます。
それが
病気や不幸を生み出してしまうのです。

神経は
からだを動かしている働きがあると
現代医学では考えていますが
実は
宇宙からの力が
自然界からの力が
僕たちのからだに伝えてくれているのです。
そして
宇宙からの英知を受け取って
僕たちは生きている、生きられているのです。

そのことを
素直に受け入れていきることができれば
病気になることもなく
心豊かに生きていけると思うのです

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日本人の魂

日本人は世界的に見ても
他に類を見ない民族ではないでしょうか?

そのひとつが
宗教に縛られない民族だと言うこと。
日本人の多くは仏教徒だから
死んだら仏様に手を合わせて
家には仏壇でご先祖様をお祀りします。
クリスマスもバレンタインもハロウインモお祝いして
お正月や七五三では神社にお詣り
どんな宗教でも受け入れてきた民族です。

どうして、こうなったのか?
それは神武天皇が日本国を作った時に
「養生」と言うことを発しておられるのです。

これは
何が正しいかを宗教や神の教えなどに固定せず
正邪を見分けるこころを養い、広め
正しい方向に向かっていこうと考えたことに
よる気がするのです。

だから、何が正しいのか、何が必要なのかを
自分自身の心で判断することを
ずっとおこなってきたことによるのでは亡いでしょうか。

我々の魂には
「養生」という想いが根付いてるのです。

大切にしたい日本人のこころです。

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生みの親といのちの親

この世に生まれてくるためには
必ず父と母が必要です。

この世に生まれてくるということは
両親との縁が最も深いと言うことになります。
この両親から引き継いでいるご縁を
「血」といいます。

血とよく似た言葉に
血液という言葉がありますが
似ている言葉ですが
全く異なる物です。

血は、誰からもらったのでしょうか?
両親やご先祖様からだけから
いただいたと思っていませんか?
確かに
両親から
血は引き継いでいるのも事実ですが。

でも
この世に誕生する前のことを
考えてみると
卵子と精子が結合し
その卵子が細胞分裂して
僕たちは生まれてきています。

受精した後生まれるまでのこと
お腹の中でのでの状態
お腹の中でなにが起こっているかは
母親自身すらわからないうちに
すすんでいます。
生みの母といえども
お腹のできごとには
全く手をかけることも、意識することも
できません。

3億ある精子の中から
たった1個の精子が選ばれ
卵子と運良く結合し
順調に細胞分裂を繰り返し
順調に育つことって
両親の力じゃないのです。

この世に生まれてくるのは
両親やご先祖様の力と言うより
もっと大きな力が働いているからなんです。

僕自身もあなたも
この世に生まれてきたのは
大きな大きな
いのちの親とも言える
自然の力のおかげなんです。

ですから
僕たちのいのちを
天命だといういい方をすることもあります。

いのちは
天命でいただきそして天命に帰るもの
ではないでしょうか。

両親や両親とつながっているご先祖様を
生みの親と考えるなら
もっと大きな育まれた愛の力で生まれ、
またその力の源に帰っていくのだと思います。

僕たちはみんな
生みの親といのちの親が
二組の親がいるのです。

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両親からの贈り物

僕たちは
ひとりで生まれてきたわけではなく
両親から3つのものをいただいて
この世に生まれてきたんだと
思います。

一つは
この世で生きていくための
「肉体」。
そしてあと二つは
「良いこころ」と「魂」だと
思います。

肉体は
生まれたときに
両親からいただいたのは
わかるのですが
「良いこころ」はいつ?
僕は
死を迎えたとき
つまりあの世に旅立つ瞬間に
旅立つご先祖様から
生きているときに感じられた
「良いこころ」を
これから生きている人に
エネルギーとして
手渡されているのだと思います。

親しい人が亡くなると
思い出されるのは
美しい思い出ばかり。
これは
「良いこころ」を受け取った
証拠なんだと思う。
そして
生きている間
お金ではなく、
天に徳という貯金をして生きていく
ということが大事なんだと思う。

いわゆる
徳積みは自分のためでなくて
こどもだけでなく孫のためなんだ
ということもきいたことがあります。

そうなんですよね
今感じた「良いこと」
それを良いと感じることで学んだ自分の魂
そのエネルギーは
両親やご先祖さまからいただき
もっといい経験をして
もっと大きなエネルギーとして
こどもや孫そして子孫に続く
生き方をしないといけないと
いうことですね。

この世に生まれてきたわけは
魂を磨き、徳積みをして
エネルギーを高めることは
自分だけならず
代々引き継いでもらえると思うと
今真剣に大事に真の道を
歩いて行かないといけない
大きな責任があるのですね。

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万葉の時代から変わらない愛のこころ

「あかねさす紫野行き標野(しめの)行き
野守(野守)は見ずや君が袖振る」額田王

これは万葉集の載っている有名な和歌。
額田は少女のころから
大海人皇子(後の天武天皇)の后で
二人の間には十市皇女が生まれ
後に額田王が中年になった頃でしょうが
天智天皇の后になったかたです。

多くの心情豊かな和歌を残しており
きっと才色兼備の美女だったのでしょう。

天智天皇が近江の地にに遷都するのですが
その時に近江で遷都を祝して
大宴会が催され
その時に額田王がかつて会いを交わした大海人皇子に
向けて歌った歌です。

意訳すると
「紫草がずっと咲いているきれいな野原。
あなたは人がみているのに
おおぴらに私に手をお振りになったりして」

これの歌に大海人皇子の返しの歌は

「紫野にほえる妹を憎くあらば
人妻ゆえに恋ひめやも」   です

意訳すると
「紫野ように美しいあなた、
あなたを今でも恋すればこそです。
あなたは人妻だけど
あなたに想いを残しています」

なんと現代でもありそうな恋愛事情が
古代にも変わらず合ったのですね。

とても艶やかな歌のやりとりです。

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水は大切な栄養素

水は生きていくために、
無くてはならない、
とても大切なもの。…

体内の水の割合は

新生児 75%
乳幼児 70%
成人  60%
高齢者 55%     と

僕達のからだの多くは水が占めている。

からだを大きくするためには
たんぱく質が必要だけど
健康でいるためには
水って大切

水は
糖、脂肪、たんぱく質、ミネラル、ビタミンと合わせて
6大栄養素と呼ばれるぐらい
大切な栄養素

だから
どんな水を飲むかって
とても大事なこと

蛇口をひねればすぐ
水が飲める日本だけど
殺菌するために塩素が使われていたり
水道管がさび付いていて、
有害物質、発がん物質が含まれていたり
水道水って、実は危険がいっぱい

からだにいい水って
自然の恵み豊かな水
井戸水や山からの湧水のような
生命力あふれた天然の水

天然の水には
適度にミネラルが含まれ
アルカリ性、酸性でもなく
酸素もたっぷり

そして、とっても美味しい。
飲んだら、
からだ中の60兆の細胞が喜んでるのが
わかるはず。

近くに湧水がなかったら
ミネラルウオーターでもいいけど
煮沸消毒してないか
防腐剤が使われていないか
チェックすることが大事です。

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和・敬・清・寂

先日102歳でなくなられた
茶道裏千家前家元であられる
千玄室さんに教えられた言葉

この言葉は
茶道の創始者千利休の唱えた言葉で
茶道の心得として
現代まで伝えられている言葉だと。

千玄室さんが仰るには
「和」は和み合う
「敬」どんな人でも敬い、差別してはいけない
「清」足らざることを反省し、こころの汚れを取り除き
素直な気持ちを持つこと。

*「三省」朝、昼、晩に反省しなさい
「三計」朝反省したことを、昼に実行し、
夜にできたことを顧みなさい

「寂」不動の信念をもつ。つまりどのような状況でも
動じない、こころのゆとりを持つこと。

この言葉は茶事における亭主と客の心得を
表した言葉ですが
この精神は、茶道だけではなく
人生にも伝わる大事な言葉だと思うのです。

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義経伝説①しずやしず しずのおだまきを 繰り返し

この歌は源義経に愛された女性の一人として
有名な女性の一人である
静御前の読んだ和歌で
このあとに
「むかしを今に なすもよしもがな」と
続きます。

この歌が詠まれた背景は
源義経が、兄源頼朝から
討伐の対象になり京から追われた後
白拍子であった静御前が
源頼朝の前で舞を披露した時に
詠んだ歌です。

静御前はこの歌を
頼朝が敵とする義経を思う気持ちを歌い
とても美しい舞を披露したと言われています。

この歌の現代訳は
「静や静、としず布を織るおだまきのように
愛しい人が
繰り返して私を呼んだ昔が恋しい。
今があの頃であったらよかったのに」

兄といえでも敵の前で
これだけの愛の歌を歌った静御前の愛の強さ。
それほどの魅力が義経に合ったのでしょう。

男としても武将としても魅力的な男だったから
現代でも多くの人々に愛され
様々な伝説、伝承の残る人物です。

僕も
こどもの時の牛若丸の話しを
母の膝の上聞いた時
牛若丸とともに弁慶という大男をも魅了した
魅力の訳を知りたく思ったものです。

そして
その義経に魅力を探る旅は
今でも続いています

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戦争を怖れていた

戦後20年立った昭和40年
僕は生まれた。
生まれた時は日本は戦争を放棄し
戦争することはない平和な国になったと
教わって育ってきた。

確かに戦争をしないように
日本憲法は規定しているが
世界中では戦争が勃発している状況で
日本も戦争にいつ巻き込まれ
自国防衛のためにまた戦争を起こすことも
あるかもしれない。

太平洋戦争も
周りの国から石油などの資源が停止されたことなど
追い込まれて開戦したとも聞く。
また追い込まれ、戦争を迫られたら・・・
日本はどのような選択をするのだろうか?

僕はこどもの頃から
なぜか徴兵制に怯えていた。
今、年を取りからだも不自由な状態で
きっと戦地に行くことはないだろうが
こどもや孫の世代が戦地に出向いて
あるはずの未来が失われてはいけないと思う。
そして
その気持ちは当時戦争に巻き込まれた人々の
思いは変わらないでしょう。

先日「海風」という映画を観たが
そのなかで「海風」の艦長が戦後の日本国に望んだ
ただ普通の国であることを守らないと思う。

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しあわせ艦隊「雪風」

太平洋戦争中に
南方の激戦地に赴き、戦禍を乗り越え
生き残った駆逐艦「雪風」
雪風が凄いのは
戦争の前線に出向しておきながら
大和などの艦隊を援護しただけでなく
撃沈された艦隊から命からがら生き延びた
船員を助け、日本まで送り続けた。
戦地と本国の橋渡しをし続け
「しあわせ艦」と言われた。

艦長や船員の思いは
戦争を始めたことに疑問をもつものの
始めたからには
日本国のために戦い、日本本土を守ろうと
自らのいのちを惜しまず敵と戦う姿に
涙が止まらなかった。

艦長の精神を支えたのは
同じく海軍学校で学んだ同志の思い
そして武士道の精神。

武士道とは
死ぬこと、戦うことではない
今を生きることを教えているという。
そしてこれからの日本に願うことは
毎日笑顔で家族と食卓を囲み
こどもが生まれ、孫が生まれたことを喜ぶというような
普通の国になることだという。

今の日本は
どこかギクシャクしているような日本国。
当時の人々が感じている国になっているだろうか?
たとえどんな国になっていたとしても
空から笑顔で見守ってくれていると思うのは
僕だけでしょうか?

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