不老長寿の薬は

85歳のおばあちゃんが
娘さんに勧められて
メタトロンを定期的に受けるようになって
1年が経つ。

メタトロンは
1回受けるよりも
定期的に受けることによって
その効果を実感できることが増えてきます。

そのおばあちゃんは
ニコニコして
週3回通っている
デイサービスで
幼なじみと会ったこと
それから
学生時代の楽しかった思い出など
笑顔を交えてずっと話してくれる。

一年前とは全然違う状態。
確か
耳も遠かったはずなのに・・・
会話もスムーズにできている。
メタトロンをしている間も
首をうなだれて
ウトウトしていたけど
今は背筋も伸びて
ずっと笑顔で思いで話を
ちょっとハニカんだ表情で
話してくれる。

その笑顔が
とてもかわいらしい。
デイサービスでも、
「かわいらしいと言われるんですよ」と
頬を赤らめながら話してくれた。
そして
「みんな私が何も薬を飲まずに
いるのを不思議がるんですよ。
これもこれ(メタトロン)のおかげです。
ありがとうございます」といわれ
こちらも笑顔になってしまう。

お話しながら
本当に元気になって良かったと
思った時
秦の時代の中国から訪れた徐福という人物の
ことを思い出した
徐福氏は始皇帝から
不老長寿の薬を探してくるようにいわれ
日本を訪れたという伝説が日本のあちこちにあるようです。
徐福が不老長寿の薬を捧げました。
それは「笑い」だったそうです。

そんな話を思い出しながら
おばあちゃんのしあわせそうな笑顔を観ながら
納得したのでした。

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