自分の胸に手を当てるとは魂の会話

  自分の胸に手を当てる時間を
  とることを前回のブログでお勧めしましたが
  そのことが
  どういう意味があるのか
  分析して下さっていた
  たまたま読んだ
  精神科医の越智啓子先生の著作
  「自分リセット 無限のゼロ・パワー」
  に書いてあったので
  ご紹介しようと思います。

  「中今」という言葉を聞いたことがありますか?
  「意識を今の中に向ける」という意味です。
  場所は、ちょうど魂のある位置の
  ハートチャクラ、心臓のあるところ、
  そこを右手で、あるいは両手で
  優しく温めるようにして
  触れてみて下さい。
  そこが、今という感覚の場所です
  魂のいる場所でもあります。
  ハートチャクラに手を置くことで、
  自分の魂とつながることができます。

  と書かれていました。

  つまり
  胸に手を当てることは
  自分の魂と会話をすること
  自分の生きる道がこれでいいのかを
  魂と会話することだったんですね。

  今日と言う1日が
  あなたにとってどんな意味があるかが
  明日は何に向けて生きていけばいいのか
  あなたの魂があなたに語りかけてくれるのです。

  そして
  あなたのからだは宇宙とつながっていることを
  覚えていて下さい。
  心臓は太陽、肺は水星、肝臓は木星、脾臓は土星
  胆汁は火星とつながっています。

  あなたのからだをいたわり
  あなたのからだが元気になると
  宇宙も元気になるんです。

  だからからだは
  大事にしないといけないんですよね

  是非是非
  あなたの胸に手を当てる時間を
  作って下さい。
  朝起きたとき
  胸の真ん中に手をおいて
  心臓と太陽を感じながら、
  できれば朝日を浴びれたら
  愛にあふれた1日が始まりますよ

カテゴリー: 真実の医療 パーマリンク