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「真実の医療」カテゴリーアーカイブ
心温かいご先祖様
親への感謝するのは心がけていても
忘れがちなのは
ご先祖様への感謝の思いを伝えること。
だから御盆には
きちんとお参り症と思うのが
まじめな日本人のいいところ。
でも、今年のお盆は
帰省できなかったから
お墓参りができなかった方も
多くいらっしゃったのではないでしょうか?
ご先祖様を敬う気持ちをもつこは
とても大事なこと
そして今生きていることを
ご先祖様に感謝の気持ちを持つことは
とても大切なことだと思います。
先祖を敬う気持ちの表れとして
お墓参りをすることは
ご先祖様への感謝の気持ちを
形に、行動にした状態と思います。
何かうまくいかないことがあったとき
何かお願いするとき
いいことがあったときだけお参りしたり
または
お盆、お正月、月命日などに決めた時に
お墓にお参りされている方は多いでしょう。
ご先祖様に感謝を忘れないようにするために
ルーチン的にお参りすることは
とてもいいことだと思いますし
大切なことだと思います。
でも、今回のようなコロナ感染のためとか
ご家庭の事情でいつもしていた
お墓参りができないこともあるでしょう。
もし決めたとおり
お参りができなかったとしても
ご先祖様は決して怒ったりはされないと
僕は思います。
法事などの
宗教行事も含め
ご先祖様の前では
○○しなければならないことは
ないと思っていいと思います。
ちょっと前に
♪お墓の前で泣かないで下さい。
そこにはいません♪
という歌が流行りましたが
僕は
ご先祖様は
お墓にいつもいるのではなく
逆に
いつでも、どこでも僕たちを
見守って下さっているんだと思います。
だから
どこにいても
何をしてるときでも
ふとご先祖様のことを思い出した時
そっとご先祖様のことを思って
手を合わせたら
きっと喜んでくれると思います。
ご先祖様に
それでいいか確認したわけでは
ありませんが
いずれ、僕たちもご先祖様になるときがきます。
そうなったときに
決まった時に手を合わせてもらうより
どこでも、気軽に僕のことを思い出して
手を合わせてもらった方がうれしいですよね。
池内家のお墓は
山口県にないし
両親は高齢、自分もからだが不自由な面もあり
簡単にはお参りできませんが
一日一回はご先祖様に手をあわせ
ご先祖様のことを思いを馳せています
すると
ご先祖様は、いつも温かなやさしい笑みを浮かべて
側で見守って下さってる気がします。
僕もいつか
こども、孫、ひ孫、玄孫・・・のことを
いつまでも側で温かく見守っている
存在になりたいと思います
カテゴリー: 真実の医療
心温かいご先祖様 はコメントを受け付けていません
魂の修業とは、過去をかえること
魂の修行とは
具体的にはどんなことでしょうか?
波動治療をするようになり
波動エネルギーの視点で考えると
魂の修行というのが少し見えてくるようです。
僕の考えを後押しするかのうように
齋藤ひとりさんの
インタビュー記事の中に
「過去は変えられるけど、未来は変えられない」という
一見不思議な言葉が書かれていた。
僕はそれが魂の修行で
魂のステージがあがった瞬間だと
思います。
過去は変えられる。
現在の時間の軸だけで考えると
過去の点という変わらない。
でも
時間、空間に影響されない
波動空間で考えれば
過去は変えることができる。
例えば
今回の僕のように
病気を患ったとします。
すると最初、人は
病気になったことを
後悔し、これからの未来を憂えるでしょう。
しかし
病気をしたことで
その後色々な気づきを発見するでしょう。
そして、気づきを実行段階にはいります。
生活を見直し
食生活や働き方を改善し
家族や友人の温かさを知ったり
嘆き、苦しんだ病気の過去が
前向き、感謝、変化のポイントになって
いることに気づくでしょう。
つまり
病気したことで
今までの生き方を振り返り
新しい人生を歩むきっかけに
なることになったのです。
病気になったという過去は
最初は苦しみ、後悔しかなかったのが
振り返れば
感謝の気持ちに変わり
病気をしたおかげで・・・・と
いつの間にか言えるようになった。
病気に対する思いが変わった。
すなわち、その時が
病気という過去が変わった瞬間です
そして苦しみという波動のステージにいた
自分の波動が上がり
感謝のステージに上がったのです。
このステージが上がったことは
過去が変わり
新しい苦しみではなく、感謝の未来に
続いていくのです。
その経験は
あなたの肉体ではなく
あなたの魂に刻まれることになり
肉体が滅びた後も
魂の成長した証となって
ずっと残るのです。
この積み重ねが
魂の成長となる。
つまり魂の修行なのです。
カテゴリー: 真実の医療
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親への感謝
病気をして深まった思いのひとつに
親への感謝があります。
病気になって
左半身が以前より不自由になりました。
親が、五体満足に産んでくれたのに
そのからだを
自分は傷つけてしまったことに対して
親に対して
申し訳なくて
親になかなか会わせる顔がありません。
申し訳ない気持ち以上に
感謝の気持ちはいっぱいです。
リハビリが始まって
退院するまで
主治医の先生にも
リハビリ師さんにも
リハビリをしていると
必ず筋肉痛が来ますから
その時には
痛み止めを出しますので。
と言われ
リハビリ師さんには
毎日
必ず筋肉痛が来てないかを
確認されました。
僕自身も
筋肉の拘縮による
筋肉痛が必ず来る
その時には
我慢しないで先生に報告しようと思ってました。
しかし
退院するまで
筋肉痛に悩まされることもなく
リハビリ師さんが
首をかしげるほど
筋肉痛は来ませんでした。
だから
ある意味
順調にそして快適に
リハビリ生活を送ることができました。
来るはずの筋肉痛に
苦しむことがなかったのは
とても幸運なことだと振り返って思います。
思えば、
小さい頃から
かけっこが得意種目で
運動神経はそれほどでも
脚力には自信がありました。
筋肉痛がなかったのは
その生まれ持った
足の脚力のおかげだと
自分の足に感謝しています。
それと同時に
来るはずの筋肉痛が来ずに
脚力に恵まれて生まれたのは
今日この時に
苦労しないためだったのでしょうか?
この時のために
苦労しないための
神様の恵みだったのでしょうか?
今日の日のための準備・・・・
生まれる前から
こうなることを予想して
準備して生まれてきたのだろうか?と
思ってしまうこともあります。
そうなのかどうかは
自分で推し量ることはできませんが
はっきりしているのは
誰の意図があってもなくても
今このからだがあって、
今ここにこうして過ごしているのは
産んでくれた両親のおかげなのは
まちがいないんですよね
この世に産んでくれた
両親には
頭が上がりません。
感謝しかありません。
カテゴリー: 真実の医療
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セミの死
とある夏の朝のこと
目覚めてベランダにでると
じりじりと鳴きながら
息絶え絶え
横たわってる蝉を見つけました。
このセミは
間違えなくあと少しで亡くなることがわかりました。
そんなセミの最期をみながら
セミは成虫になっての人生は
1週間程度ともききます。
セミはなんのために
どんな目的をもって生まれた来たんだろうと
セミの人生に
思いを馳せたとき
ふと、吉田松陰先生の話を思い出しました。
松陰先生は安政の大獄で亡くなる前の心境を
次のように語っています。
「私は30歳であり、一事をなさずに死ぬのであれば
惜しむべきかもしれない。
10歳で死んだ人は10歳の四季を、30歳なら30歳の四季を
100歳なら100歳の四季を感じている
10歳だから、短いと考えるのは
夏のセミを霊椿(長寿の霊木)とたたえるのか
100歳だからというのは
霊椿を夏のセミにたたえるようなものか」
つまり
いつどの瞬間に亡くなる運命にあっても
それぞれに歩んだ、経験した世界があるから
短い、長い人生だと
他の人が決めていうのはお門違いなのだろう
そういえば
僕は今55歳だけど
10歳の時に想像していた
55歳の風景とは全くことなるもの。
年齢なんで
人生で見える風景って
実際はその時にならないと
わからないものです。
だから
いつ死んでも
それは自分にとって
決めた納得の人生ってことなんだろうな。
どんな毎日でも
自分の人生
自分で決めた人生を
はずことなく生きていくだと
セミが教えてくれてる気がした
とある夏の日の一コマのことでした。
カテゴリー: 真実の医療
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経済を回しているのは誰?
4月~6月のGDPが実質27.8%減
戦後最大の下げを記録したと、
これもコロナウイルス感染の影響で
経済が停滞しているためだとニュースできいた。
だから政治家もマスコミも
経済を回す必要があると
しきりに言っています
お金、経済は
生きていくためには
必要不可欠なものだけど
経済を回すって何?誰が回すの?
と考えているうちに
ふと
経済を回していると思っている
人間の心に気をつけないといけないなぁと
思ってしまったのです。
お金を扱う人の心には
人間のエゴ、おごり。欲の意識が
見え隠れする気がするからです。
僕は
お金は巡り巡って自分のところに
やって来ると思っています。
使わずに貯めておくと
お金は、お金としての働くのではなく
貯まっていったお金は
お金でなく
欲望となって
心の中でどんどん大きくなって。
もっと、もっとお金が欲しくなってきます。
きっとそうなったときは
経済を回そうという考えはなくなり
自分の欲望を満たすために
お金を回そうと思ってしまうことでしょう。
逆に
お金は自ら進んで喜んで、出したら(使ったら)
不思議と、入ってくるものです
その人に必要なお金が入ってくるのです
お金は求めるものではなく
入ってくるものだと思うことを経験しています。
これが、経済が回っているということかな?
と今回のことで改めて感じました。
僕は入院して
病院を閉めないと行けない状況になりました。
収入の道が途絶えました。
自分たちの生活もあるけど
スタッフの生活もあります。
病気の患者さんの生活のこともあります。
病気になって経済的なことだけでなく
あらゆる生活がストップせざるを得ない状況になりました。
様々な責任を感じ
お先真っ暗な状態でした。
そんな時、ピンチを救ってくれたのは・・・
先輩、後輩の先生方が
診療を手伝って下さいました。
国が、市が
助成金を交付していただけました。
そんな善意のおかげで
スタッフの生活が保証でき
クリニックの経営を
現在まで
継続することができています。
生きていくためには
人の力も必要
経済も大事。
そのため、世間では
政治家の先生方が
経済を回すために
色んな仕組みを作られています。
でも
よく考えると
経済を回しているのは
誰なんでしょう?
お金を使っているのは
確かに僕たち人間だけど
そのお金の使い方を見ている人が
いる気が僕にはするのです。
お金はその使い方が大事
人が喜ぶ使い方をすると
お金も喜ぶのだと思う。
お金で何かものを買えば
買った人はお金が手に入るし
自分はものが手に入るし
どちらも喜ぶことになる。
何かサービスしてもらったときも
喜んで支払えば
サービスをした人も喜んでくれる。
自分と相手を
WIN^WINの笑顔の関係で
結ぶことが
本当の経済を回すことじゃないでしょうか?
そうなったとき
お金の神様が微笑んでくれて
助けてくれるのだと思います。。
お金は生きているのです。
どんな時にも
お金が喜ぶ使い方をしなければならない
そうしないと本当の意味の経済は回らない
経済を回してるのは
お金自身か又はいるとしたら
お金の神様じゃないでしょうか?
どんな時にも
お金の神様が
どんな風にお金を使ってるのか見ているのです。
そして
喜ばすお金を使っている人のところ
必要なところにお金は回してくれると
僕は信じています。
いつも、どこでも
どんな気持ちでお金を使っているかを
お金の神様がみています。
お金が必要になったときには
きっと助けてくれるのだと信じています。
経済を回すのは
人の思いやる心。
私利私欲に溺れてない
思いやる心をもつ人を
神様はきっと見捨てない
生きる為に経済を回してくれると
僕は信じて
お金を使いたいと思います。
カテゴリー: 真実の医療
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この世はどうして修行の場なのか
前々回のブログで
魂の世界があるという話しをしました。
そしてこの世に生まれてくるのは
魂の成長のためでは?
と書きました。
今回はその続きです。
魂の世界は
エネルギー体の世界。
だから
同じエネルギーをもった同士が
住んでる世界。
波動のちがう人
例えば
ちがうエネルギーを持っている人
ちがう経験をした人
異なる考えをした人とは
同調しない世界。
この地球で暮らしてる人は
魂だけでなく
肉体を持ってこの世界に生きている。
肉体を維持するために
食べないと生きていけない。
寝ないと生きていけない。
どこかに行こうと思っても
歩いて、この肉体を動かさなくてはいけない。
疲れるし
波動が狂えば病気にもなる。
魂すなわちエネルギー体だけの時と比べれば
肉体という鎧をつけてるかのように
とても不自由な状態で
僕たちは今この地球で生きている。
でも
肉体をもっているので
いいこともある。
魂だけの時は
同じエネルギーを持たないと
共振しないし
会いたいと思っても、触れたいと思っても
出会うことのできない世界に生きてきた。
でも
肉体という鎧をつけたことで
同じエネルギーをもっている
持っていないに関わらず
出会うこともできる、触れることもできるのです。
だから
会いたいと思えば会えるし
やろうと思ったこともできるし
手に入れようと思えば
肉体をもったことで
誰にも平等に手に入れるチャンスが訪れたのです。
でも
アダムとイブの話と同じ
知恵の実を食べたことで
色んな苦しみを知ってしまうことにもなったのです。
あの人と出会って
自分が今までに経験したことのない
感情を経験したり
色んなものを食べて
からだを傷め、痛みなどの苦しみを経験したり
何でもできたからこそ
様々な正のエネルギー、負のエネルギーがあることを
あなたの魂が知ることになるのです。
今までの単一のエネルギーの世界から
もっと複雑な世界に触れたことで
あなたの魂は、よくも悪くも成長していくのです。
どのように成長したいか
この世になにを求めて生まれて来るか
魂が生まれる前に決めて生まれてくるのです。
どう生きるかは
どう生きるべきかは
あなたの魂が全てシナリオどうりのはず。
魂の思いを受け取っていきること
それがこの世に生まれた理由だと思います。
地球での生活は
魂を成長させるための
修行の場なのです。
i
カテゴリー: 真実の医療
この世はどうして修行の場なのか はコメントを受け付けていません
コロナ感染下のお盆だったけど
お盆はどうお過ごしでしたか?
コロナの影響でいつもちがうお盆を
お過ごしの方も多かったのではないでしょうか?
元々お盆には、
人だけでなくご先祖様の魂も帰ってくる時期とも考え、
ご先祖様をお迎えしての行事が昔から多くあります。
日本人は、
亡くなった後、
人は魂の世界に帰ると信じてきた証でもあります。
しかし明治以降日本に入ってきた西洋医学では、
死は全ての終わりだと考えます。
肉体なくなれば、全てが終わり。
だから死を恐れ、死を避けるように最善を尽くします
しかし
現代でも我々日本人は魂、
魂の世界が存在すると信じ
お盆の行事を大事にしてきました。
元々日本人は目に見えないけど、
感じるものを大切にしてきました。
今年はコロナ感染の影響で
人に会えないなど、人々の絆が分断されつつあります。
しかし
コロナ感染があっても、
古来から日本人が大事にしてきた、
目に見えなくてもある心のつながりを大事にする感性を
これからも大切にして暮らしていくことを、
コロナウイルスは気づかせてくれているのだと思います。
今日からお盆も明け
人々のとの絆
心で感じる真実を大事にして
過ごしていきましょう
カテゴリー: 真実の医療
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魂はエネルギー体
今日8/15はお盆の中日です
お盆にはご先祖様の霊(魂)が
魂の世界から帰ってくる日であります。
そんな日に
魂について、ちょっと考えてみました。
僕は
人は肉体+魂をもって
この世を生きていると思っています。
肉体が滅ぶことを「死」とよんでいます
死んだ後は魂だけになって
魂の世界に帰っていくのです。
だから魂の世界は存在し
そして、お盆になると
ご先祖様は
魂の世界から、かつて生きてこられた
この世界に戻ってこられるのです。
魂の世界って
本当にあるのでしょうか?
肉体は目で見えて
魂は目に見えないので
魂の存在を信じることが
できないのもわからないでもありません。
肉体は物質だから目で見ることができる。
魂が目に見えないのは
魂がきっとエネルギー体なのだからだと思うのです。
魂はエネルギー体と言うことは
それぞれの波動を持っているはずである。
魂は存在を目で確認するのではなく
エネルギーをお互いに感じながら
交流をする。
だから、目に見えなくても感じることができるのです
そして
魂は、魂の波動と共振する世界に
存在しているのだと思う。
それを死後の世界と呼んでます。
その魂の世界こそが
自分に一番あった世界。
とても心地よい世界で生きていると思う。
全てが
自分と共振できる世界にいる。
周りの人も、ものも
全て自分の波動にあった世界にいると
何の苦労も、苦しみもない
まさに天国のような世界かも
と想像します。
ただ、僕が思うに
住み心地はいいのだけど
みんな、人も物もすべてのものが
同じ波動の中にいるので
波動を高めることも、下げることもない世界。
住み心地はいいようだけど
実は発展することも
成長することもできない世界にいる。
それって、心地よすぎて
だんだん退屈になってきちゃわないか
ふと魂の世界のことを考えると
心配になります。
肉体を持って生まれた人間は
成長する喜びを知ってしまった人間は
やはりよりいい世界を求めようとします。
そして
よりよいエネルギーの強い方のいる
世界にいこうという意識がでてきて
意識を高めるために
また、この世に目的を持って
この世に生まれてくるのではないでしょうか?
そして
肉体を持ったこの世で
魂の波動を高めるために
我々は生まれてきたのです。
この世は我々にとっての修行の場
なのだと思います。
でも
魂の世界ではなくて
肉体を持ったこの地球上の世界が
修行の場になるのでしょうか?
それは次回に・・・・
カテゴリー: 真実の医療
魂はエネルギー体 はコメントを受け付けていません
裸の王様
先日吉村大阪府知事が
「ポビドンヨード」入りのうがい薬の
新型コロナウイルスへの効果の臨床データを
紹介され、あっという間に
全国の薬局からポピドンヨードうがい薬が
売りきれるという騒動がありました。
僕は
知事の発言をきき
ポビドンヨードうがい推奨?
コロナウイルスに効果はあるかもしれないけど
使い続けると
コロナウイルスだけでなく
いい菌も死滅してしまい
それまで均衡を保っていた菌のバランスが崩れ
からだに悪い菌が増えてこないだろうか?
コロナウイルスも変異して
強毒化しないだろうか?
また
このうがい薬には
ヨードが含まれているので
長期に使うと甲状腺機能異常、
妊婦さんに対しての影響は大丈夫だろうかと
手放しで賛成できないというか
これをきいた一般の方が
混乱しなければいいと危惧しておりました。
翌日
この研究をされた医師の方が
テレビに出演されていました。
確かに、この研究では
コロナウイルスPCR陽性の患者さんに対して
1日4回、4日間ポピドンヨードうがいをして
しない群に比べ
4日後には、うがいをしない群に比べ優位に
ウイルスが少なくなっていたというデータでした。
医師は
このデータ結果がでて
もっと症例数を増やして
うがい薬の効果確認をすること
水ではどうなのかも確認し
今後
コロナウイルスとうがいとの効果の確認を
したいと言われていました。
ポピヨンドうがい薬効果ありには
まだ至っていないという結論をきいて
ほっとしました。
この報道をきいて思ったのです。
事件が起こると
テレビ、新聞そして最近では
様々な情報が簡単に耳にすることがあります。
でも
それが真実かどうかに関わらず
今回のように混乱することが度々起こってしまいます。
あなたは
真実を判断できなくなって
人のいうことを鵜呑みにしてしまう
情報の裸の王様になっていませんか?
情報の裸の王様になってしまうのは
真実は
目に見えないからです。
真実は目に見えないけど
真実かどうかは感じることはできます。
実は
情報もエネルギーをあり
そのエネルギーは
波動として人に伝わり
その人の心に共振することで共鳴して
また、別の人に波動として伝わり
広がっていくのです。
ですから
その情報が真実かどうか
その人の五感を総動員して
真実の波動を感じれるようにしていればいいのです。
そのためには
どうすればいいのか?
自然界のものは全て波動があります。
きれいな花にも波動が
楽しい事柄にも
親切にされるとありがとうのうれしい波動が
でています。
その波動を日頃から素直に受け取るように
していれば
きっと、いつも正しく波動を感じることができるでしょう。
素直でいると
魂が敏感に成ります
そして、正しく判断してくれます。
真実と共に生きるためには
素直に
あなたが感じるままに生きていくことが
大事なのだと思います
カテゴリー: 真実の医療
裸の王様 はコメントを受け付けていません
お盆のお休みをいただきます
最初にお知らせですが
8/11(火)から8/13(木)まで
当院は夏季休業をいただきます。
ご迷惑をおかけしますが
ご了承いただければと思います。
お休みの日でも
僕の1日は
神社への三社参りで始まります。
でも
お休みの初日
いつもと気持ちが違うような。
神様の前に立ち、手を合わせると
今年の半年の事が
1日1日が
走馬灯のように浮かんできました。
働きたくても働けない苦しみ
家族と過ごしたくても過ごせない悲しみ
入院中の感情がなぜかわきあがり
退院でき、そして今
こうして
今自分の意思で
大きな障害もなく
毎日過ごせていること
そして
家族と休みを過ごせることに
しあわせと感謝の気持ちが
自然と沸き起こり
胸がいっぱいになりました。
「ありがとうございます」
何度も
「ありがとうございます」
と言葉が自然と出てきました。
その時
どこからか
「よかったなぁ」と
いう声が聞こえてきたような
気がしました。
と同時に
涙が流れ出て止まらなくなりました。
働けることに感謝
休みをいただけることに感謝
みなさんに感謝
家族に感謝。
自分のからだに
そして神様に感謝でいっぱいです。
ご迷惑おかけしますが。
少しお休みをいただきます。
コロナ感染拡大も心配ですが
みなさんも
いい日をお過ごし下さい。
カテゴリー: 真実の医療
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