失敗したらダメじゃない

こどもに伝えたいことの一つに
失敗を怖れるな
失敗することはダメじゃにということ。

人生を振り返ると
今まで色んな失敗をすることがありました。
仕事においても
私生活においても
失敗だらけの人生です。

過去の失敗を
悔やむことがないわけではないけれど
失敗があったから学んだことがあります。

医療でも
病気はわからないことばかり
同じ病名でも
患者さんによって大きく異なります。
教科書通りの治療方法でうまくいくことも
いかないこともあります。
その時、教えてくれるのは
患者さん自身、患者さんのからだ自体でした。

その経験が
今の僕のキャリアーを作ってくれています。
だからこれまで経験できたことに感謝しています。

自分の経験を踏まえて
こども達と接する時に
気をつけないといけないこと。
医療とは異なることですが
こども達がなにか困難にぶち当たったり
挑戦したい気持ちがあるときに
おとながおとなの考えで
「失敗するかも」と思って
それをやめさせてしまうと
こども達の成功体験や
達成の喜びを感じるチャンスを
失わせてしまうということを
覚えておかないと行けないのです。

こどもが
「失敗したらどうしよう」と
躊躇しているときに
求められれば助けてあげられるように
準備をして見守ることが大事だと思うのです。

失敗を乗り越えた経験を
積み重ねることで
こども達は素晴らしい経験、思い出、仲間をも
見つけて人生が豊かになっていくのです。

必要なのは
ほんの少しの勇気なのです。

そして、今伝えたいのは
失敗はデータということ。
失敗してもたったの二言で
それは力になるのです。

それが
「何でだろう」
「だったらこうしてみよう(みたら)」
に変換できれば
失敗はダメじゃなくなるのです。

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