油断はしないで

メタトロンを続けていて
疑問をもたれる患者さんは多い。
どこも悪くないけど
メタトロンを続けた方がいいのだろうか?

先日来られた患者さんも
メタトロンを受けていても
どこが悪くて、どこが良くなったのかが
全く実感できないという
ご意見をいただいた。

実感を感じられないと
モチベーションが下がり
メタトロンをやめてしまう方も
多くいらっしゃる。

病気には
突然なるわけではなく
徐々にからだは悪化し
それに対して自分で気づかないうちに
からだは調整してくれている。
病気を自覚する以前に
からだは変化していることがわかる。
からだは
そのことを自身がわからないように
元気に過ごせるように
働いているのです。

といわれても
自分では全く自覚できません。
わかりません。
と患者さんは言われるのです。
そう、確かに
気づかないように
からだは働いてくれているのです。
その変化に早く気づくことが
健康でいるために大事なことなのです。
その体の変化はメタトロンは教えてくれます。

疲れているとき
病気を感じているときには
人は弱気になる。
満腹なとき
体調のいいとき
人は油断が生まれる。

この油断を
なくすことが健康への第一歩
そのために現状を知る
そのためにメタトロンを使って下さい

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