文明の利器

脳出血になって
歩けない時期
それどころか
立ち上がることすらできなくなり
それでも
リハビリのおかげで
今では
自分で立つことも
自力で歩くこともできる。

入院した時の
医師、看護師、そしてリハビリ師さんの
おかげだと
今もそしてこれからみ
そのご恩は忘れることはできません。

生活することには
全く不自由はないのですが
正直な話
発病前と全く同じ状況では
ありません。

歩くスピードは
発病前の80%ってとこで
走ることはできません。
持久力も
以前はどんな山道でも
どんどん歩くだけの脚力はありました。
しかし今は
道なき道を歩くのは
大きな冒険であり
正直躊躇します。

でも、先ほどお話ししたように
僕の自由は
病気によって奪われることはなく
自由な生活を取り戻しています。

自由な生活ができるのは
文明の利器の
恩恵のおかげなんですね。

行きたいことがあれば
自分で歩かなくても
車を運転すれば
どこにでもいける
欲しいものがあれば
インターネット経由で
全国いや全世界から
取り寄せることだってできる。
会いたい人がいても
連絡手段には事欠かない。

本当に
有り難い時代にいるから
僕は生きていけるのだと思う。

そして
今、この時いられるのは
周りの方々のやさしさ、思いやり、気遣い
のおかげ。
ものにも人にも感謝の気持ちでいっぱいです。

人は
ひとりで生きているわけではない。
ひとりで生きていけるわけではない。
だから
全ての人にものにそして出来事に
感謝なんです。

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