メタトロンで肉体改造

  メタトロンを続けていると
  知らず知らずの内に
  必要なからだにできあがり
  突然事故に遭っても
  対応できるからだに
  なっていることを
  教えられました。

  その患者さんは
  少年時代からずっと
  野球をやっている方。
  ご自身は学生時代は
  もちろん野球部所属。
  社会に出てからは
  少年野球でこどもたちに
  野球の指導をしながら
  自らも
  野球チームを作って
  シニアの大会に未だ出場しているという
  文字通り
  スポーツマンの患者さん。

  ずっと運動を続けていても
  からだの衰えを感じることも増えてきたようで
  こどもたちを指導するためにも
  元気にからだを動かすことができ
  まだまだ
  こどもたちに負けない体力を
  つけたいので、メタトロンを
  健康目的で定期的に続けられています。

  ずっと
  こどもたちと一緒に
  走り回りたいという気持ちが強いことが
  診察の度に感じるのですが
  人間の肉体には
  時間的変化が起こるのが自然の摂理。
  その摂理を受け入れ、従って生きることも
  大事なことと
  メタトロンを受ける度に
  いい年の取り方があることを
  お伝えしいたのですが
  いつまで若いときの肉体のままでありたいことを
  思うのは
  人間の究極の夢ですよね。

  でも、メタトロンをしてることで
  その夢を実は叶えてくれていたんですね。

  その患者さんが
  メタトロンを受ける前の週末
  ご自身の野球の試合に
  選手として出場したときのことでした。
  緊迫した試合のなか
  ご自身が塁に出ていて
  自分がホームインすれば
  さよならだと言う場面でした。
  バッターが外野にフライを打ったのを確認し
  2塁にいた患者さんは
  猛ダッシュしました。
  三塁ベースを回ったとき
  コーチは、走れのサイン
  患者さんは勝利をめざして
  スライディング
  ・・・しかし・・・
  そこにいたのは
  ホームではなく
  大きな壁のように目の前に行方をはだんだのは
  体重100kg異常あるような
  巨漢の捕手でした。

  患者さんは
  猛スピードのまま
  その男に突っ込み、顔面から飛び込んだので
  気づいたときには
  目が腫れ、鼻血が止まらなく
  目も当てられないような
  顔に変わってしまったようです。

  それは
  メタトロンを受けた5日前のこと
  診察時には
  右目の下に傷がありましたが
  その衝撃のひどさは
  話を聞かないとわからない状態でした。
  でも、本人は
  今日のメタトロンで 
  どんな状態かとても気にしていたようです。

  メタトロンの結果は
  骨も筋肉も皮膚も
  全く悪い状態はありませんでした。
  もちろん
  衝突したことを示す所見は
  全くみられません。
  それどこか
  胃も肝臓も腎臓も肺も・・・
  からだのどこを診ても
  異常はないのです。

  これまで
  こんなに良かったことはないくらいです。

  けがの状態どころか
  最高のコンディションであることを
  メタトロンが教えてくれました。
  
  メタトロンは
  患者さんの若返る体力を望んでいたけど
  今の肉体で
  試合もできて、突発事故にも耐えられる
  最高のからだに改造していてくれてたんですね。

  メタトロンは
  あなたの望むからだを作ってくれるのです。

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