「今日の言葉」カテゴリーアーカイブ
霊性とは
WHO(世界保健機関)が提唱している健康の定義は
「健康とは、肉体的、精神的および社会的に
完全に良好な状態であり、全てが満たされた状態である」
と定義されています。
そしてこれに、霊性という言葉が追加されました。
この「霊性」の定義がはっきりしないため
現在では削除されていますが
でも、この言葉は
とても大切な意味を含んでると思います。
霊性について色々解釈がありますが
僕は
「悠久の時を超えてくり返される
大自然の営みに畏怖を覚え
樹木や動植物、さらには
山や川や風などにまで
ある種の神性を感じるような感性」と
考えられるのではと思っています。
少しわかりやすくいうと
「お天道様がみている」
「日々、生かされていることに感謝」
「年長者やご先祖様を敬う」
ということではないかと思うのです。
生かされている喜びとは
花の美しさなど
自然を観て感じたり、
そのような自然へのまなざしをそのもの
ではないでしょうか。
これは
日本人がもともと持っている
日本人のDNAにも刻まれている
言葉で説明できないような
感覚ではないでしょうか?
この感覚を
「霊性」であると
僕は理解しているのですが
西洋人にはなかなかつかめない感覚かもしれない。
いやいや
西洋人だけでなく
現代に生きる我々日本人にも
この感覚が薄れてきているのでは
ないでしょうか?
この感覚{霊性」を大事に
生きていかなければならないと思うのです。
霊性も整って我々は健康でいられると思うのです。
人間だけが持つ創造力の使い方
人間には他の動物にない
能力がある。
それは創造力。
人類は、脳を発達させながら
先のことを予想する能力を
発達させて
未知の将来を想像し、それに向かって
行動することで
人類は発展してきた。
他の動物は
過去のこと、経験したことを覚えていて
その体験を今を生きるために
役立たせている。
しかし人間は
過去よりも未来にこだわり
未来にこだわり
未来のことを求めて
今を大事に生きることを
忘れてしまっている気がする。
未来のために
頑張っている人も多いだろう。
でも
僕たちが生きているのは
未来ではなくて
今という時間にしか存在しない。
我々は
どんなに死にたいと思っても
心臓は動いている。
胃腸は働き、お腹もすく。
どんなにつらくて苦しいときでも
眠たくなるし
朝には目が覚める。
どんな未来を予想しても
今を生きるようになっているのが
僕たちの運命。
僕たちのからだは
今をしっかり生きるようにできている。
どんな時であっても
みんな頑張って生きている。
そんな今の自分を
どんな状況であっても
頑張って
支えてくれている
からだの感謝していることを
忘れてはいけない。
その頑張りは目に見えないけど
人間の持つ創造力を働かせて
感じることが大事なんだと思うのです。
道草をしてもいい時
目標が、目的が決まったら
一直線に目標に向かって突っ走れ
とよく言われた。
つまり道草をするなと言うこと。
イソップのウサギとカメの寓話も
この手の戒めとしてよく話しになる。
でも、わかっていても
道草をしたくなる時もある。
それは全て逃げではない気がする。
大事なことは
「今自分は道草をしているという」
自覚があること。
そして後ろめたさがあれば
道草は大きな無駄にはならない。
後ろめたさがあっても
道草をするのは
その道草に何らかの意義があると
自分自身に予感があるからでは
ないでしょうか。
予感とは
新しいことを始める時に
感じることが多い気がする。
その予感を推し進めると
案外、その予感通りになるから
人生っておもしろいと思う。
その予感は
自分自身の心から
自然とこみ上げてくるはずものですが
最近は自分自身のこの感覚が
乏しくなっている気がするのです。
それは
周りの状況の慌ただしさ
特にスマホで他人の情報を
簡単に得られるので
その情報に左右されることが
多いからのような気がします。
心から
必要と思われる道草は
どんどんするべきなのでしょう。
空はどこにある
という山浦未陽監督の短編作品を観た。
この映画は
幼い頃に母が他界したために
母の存在、愛情を知らずに育ち
母親となってしまった美紀。
共稼ぎの夫婦で
夫は仕事が忙しく家庭を振り返らない。
美紀は
仕事と家庭、子育てと
時間に追われ、全くゆとりのない日々を送っている。
そんな母親の姿をみて
母親の力になれれば
母親のこころを癒やそうと
こどもなりに悩む娘のちひろ。
短編作品であるために結論はでないが
この母として苦しむ
娘として力になろうと姿をみて、
あなたは何を感じますか・・・と訴えてくる。
この親子を観て
親が子を思う気持ち
子が親を思う気持ちは
時代が変わっても変わらないもの。
でも
育ってきた環境
今置かれた環境で
大きく変わってしまうし
世代、立場によっても考え方も違ってくる。
どうしても
すれ違いが生まれてしまうのかもしれない。
それを乗り越えていくのは
双方の愛情の存在だということを
この映画は教えてくれた。
☆大谷翔平選手はWBCで活躍できるか?
昨日からWBCが始まりました。
今回も大谷選手が参加し、その活躍が期待され
とても楽しみにしている人も多いでしょう。
日本について
どこか不調のニュースもちらほら。
今月の大谷選手を九星気学で見てみましょう。
大谷選手は六白金星の星生まれで
完璧主義で、大きな成果を上げる星の持ち主です。
ただ、人間関係を大事にするがゆえに
悩むことが多いようです。
ですから、WBCびチーム内でも
文字通り中心選手となり
チームをまとめることに必要以上に苦労しているようです。
その苦労がゆえに
自分の力が発揮できないのが
現在の不調の原因のようです。
しかし、今月は運が上昇する星なので
失敗を恐れずに向かっていけば
次第に本調子となり
いい仕事をしてくれるでしょう。
大谷選手のこころの裏側を想像しながら
応援するのも楽しみですね。
やりきったこと
今日も冬空の山口です。
昨日は、ランチに行ったお店で、倫理法人会の話をしたら
共感してもらい、その場で入会を決めていただきました。
思いが伝わった瞬間、心が通じた瞬間、
そして絆が生まれた瞬間を経験しました。
本当にありがたい瞬間でした。
何事も“まっさらな心”で向き合えば、理解もし、
分かり合えるもらえる。
まっさらな心ってとても大事です。
今日も素直な心、まっさらな心で、
一日を大切に過ごして行きましょう。
さて、今日考えて見たことは
今まで「やり切った(やり切っている)」ことの中で、
一番思い出深いことなんだろう?
ってこと
僕のやりきったことは、
今のクリニックを開院したこと。
今のクリニックを開院して2月で丸5年になります。
この病院を作るために、
知恵、体力、経験、そして運さえも・・・・
僕の持ってる全ての力を
注ぎこんでできたと思います。
クリニックを作ろうと思った時
自分と見つめ合う機会をいただきました。
自分と見つめ合った瞬間、
自分らしい医療、自分しかできない医療、
自分らしく生きること、自分しかできない生き方を
したいというエネルギーが
自分の中から沸々と湧いてくるのを感じました。
それを今考えてみると、
きっと自分の使命に目覚めた
瞬間なのかもしれません。
だから、
決意して立ち上がれたんだと思います。
縁もゆかりもない土地での再出発でした。
最初は妻以外に
僕の思いの理解者も応援してくれる人もいませんでした。
でも、僕は行動しました。
自分の思いを語る機会がありました。
心から溢れる思いを誰かに伝えたいと思いました。
そんな僕を
時の神様は見ていらしたんだと思います。
僕に”出会い”という
プレゼントを用意してくれていました。
めげそうな時も
僕を支えてくれたのは、
それまで縁もゆかりもないのが不思議に
思えるほどの良きご縁でした。
初対面の方なのに
全てを語れた気がします。
僕の医療を夢を理解してくれ、
身体を張ってサポートしていただいた方々に
次々に出会いました。
どんな困難なことが起こっても、
めげそうな時も温かく応援してくれた方々でした。
そして
いつも僕を信じてついてくれた家族がいました。
クリニックが形になるにしたがい、
みなさんの温かい心に
僕が包まれていく気がしました。
そして、クリニックが開院して
この2/14で5丸五年になります。
今思うのは、
このクリニックで太陽のような医療を届けるのは、
ただの通過点でしかない。
僕には、
まだまだ使命感があるような気がしています。
僕の命を輝かせてくれた
皆さんの温かい心に感謝して、
今ここにいることに感謝して、
自分の命をみんなのために
精一杯光輝かせて生きていこうと
思っています。
あなたのやり切ったことって
なんですか?
自分の得意を磨く
さて、今日は自分の人に対してできる
得意な事ってなんだろうか?と
考える機会をいただきました。
自分の得意なとこって
点数がつくものでもないし
人と比較するものでもないから
なんだろう???
自分の得意なところって
自分がもっと磨きたい長所
自分がもっと自分らしくなれるところかな?
って考えると
自分らしく磨いていきたいところは
”初めてお会いした方にでも
自分の良さを感じ、伝えること”じゃないかな?
と思いました
毎日診療していると
色々な方にお会いします。
診療が終わった後、うれしいことに
”元気がでました””パワーをもらいました”など
POSITIVEな言葉をいただくことが度々あります。
ただ必要なことをお話しただけなのに
どうして?と思っていたら
患者さんのお母さんが、こんな話をしてくれました。
その方が言うには
「先生はいつもいつもやさしい言葉で話してくれるから
こどももどんどんうれしそうな顔になって
先生もニコニコしているので
二人ともとっても楽しそうになっているのを見て
こちらもうれしくなります」と。
ただただ笑顔で話をしているだけ。
患者さんのことをもっと知ろうと、
目の前のあなたに何かできることないかって
一生懸命に話を聞いていただけ。
そう考えた時、ふと思ったんです。
初めて会った人にでも
自分のことをつたえられるのかな?
それが実は自分の良さ、得意なこと
かもしれないと思いました。
日頃の診療においても
まずは患者さんの訴え、話を
しっかり聞かないといけない。
日頃から少しずつ訓練されてたのかもしれません
それは、僕の目の前の患者さんに対して
もっと知りたい、悩んでること全部話してほしい
そして
僕を通して元気になってという
日頃の診療で培われた行動。
それがいつの日か
自分の得意なところとなった
僕流のサイン、行動。
この仕事で
身につけたことを
もっと、
僕の周りの人にも伝えていきたい。
そして、
今、もっといろんな人と会って
元気にしあわせになってもらいたい。
そして
お互いのことを理解し合えれば
人と人の間にある壁を取り除くことができれば、
思いやりの心が生まれ、
どんどんしあわせのの輪が広がる。
そうすれば、
いつか必ず僕の周りにの人に平和が訪れる。
そしてその平和な世界が
僕の知らない世界にまで広がる
そんな世の中になるきっかけになることが、
ひょっとしたら
僕の小さな思いからでも
始められるかもしれない。
そんな夢を描きながら、
自分磨きをして、自分の得意をのばしていきたいです。
あなたはの得意なことってなんですか?
ナンバーワンになる確率は?
冬季オリンピックが終わり
連日の熱戦に釘付けの方も多く
まだその興奮冷めやらない方も多かったことでしょう。
オリンピックといえば
誰が金メダルをとるかが
皆の最大関心事項になります。
関心なのは
オリンピックにでるのも大変なのに
ただひとりだけが
その頂点に手にできる金メダルを取るか。
金メダルを採れるのは
実力はもちろんだけど
運の力も大きく働く。
金メダルをとる確率って
どのくらいだろう。
オリンピックの金メダルの数は
およそ300といわれている。
団体競技だったり、
ひとりで複数手にする猛者もいるけど
金メダリストと金メダルの数を同じと考え
世界人口80億人だと考えると
金メダルを手にする確率は
およそ3,5億分の1という
すごい確率。
夢の夢だな・・・と思ってしまう
やっぱり金メダリストは
強運の持ち主だと言える。
金メダリストもすごいけど
実は僕も強運の持ち主なのだ。
僕だけでなく、あなたもみんな強運の持ち主。
僕たちが
この世に生まれるためには
精子と卵子の過酷な生存競争に打ち勝ったきた
結果なのです。
1回の射精で放出される精子は
2~3億個ともいわれ
卵子に最初にたどり着けるのは
1回のチャンスしかなく
卵子に無事たどり着けても
受精までいくのはまた確率が下がる、
ですから
受精にまで至るには
3億分の1よりも低い確率になります。
また卵子は180万個あるけど
女性が生涯排卵する卵子は500個
ともいわれ
卵子が異なれば
今のあなたと別人格になってしまう。
あなたの今を形作った精子と卵子が出会い
今の僕やあなたが誕生した確率は
文字通り気の遠くなる
天文学的な確率で
勝ち抜いて存在するのです。
そう考えると
この世に生まれていることが
強運なのだ。
こんな僕でも
神様の祝福があって生まれてきたのだから
このいのちを大事に
そしていのち輝かせて生きていける
はずなんだと思うのです
地獄があるのは?
死んだ後どうなるかは
どんな偉人も実際に経験した人は
いないといわれている。
しかし、世界中の宗教では
死後の世界には天国と地獄があり
死んだ後
どのように生きてきたかの審判を受けると説く。
実際にあるかどうかわからない
地獄に対して
全宗教が説いているのには
それなりの意味があると思うのです。
まず
死後の世界で審判があると信じていると
生の世界で善行を積もうという動機が生まれます。
そして、精一杯善行を積んで生きていると
死に対する不安が軽減されていきます。
そして、もし過酷な状況に生きたとしても
善く生きれば、しあわせな世界がまっていると
生きている時の絶望の状況から
救出してくれることになります。
このように
地獄があると思うと
より正しく生きていくことができるのです。
関係を育てる
こどもの時
植物でも、動物でも
何か自分で育てた経験って
おとなになった時
人間関係を気づく時に
役に立つんだと思う。
友達との関係も
誰かを好きになった時も
人との関係は作るものではなく
育てるものだと思うから。
仲良くなりたくて
勇気をだして一歩を踏み出し
仲良くなった後
いつもいい関係ばかりじゃない。
時には壊れそうになったり
傷ついたり、傷つけたり
でも
また元の状態になれるように努力して
お互いの関係が深まっていく。
その時に大事にして欲しいのが
”育てる”という愛情。
関係を育てるって
”こうすればいいよ”
”そんなことしたらだめだよ”と
自分の考えで
口を挟むことじゃなくて
自分の意見じゃなくて
相手の気持ちになること
だと思う。
”あなたは今どうしたいの?”
”何に困ってるの”
”どんなことに喜びを感じるの?”
”どうされると嫌なの”
相手の立場で
考えよう、答えを見つける努力することで
関係は育っていく。
でも、その答えを
いつも帰ってくるとは限らない。
人は、動物や植物と違って
話すこともできる
聞くこともできるのに
知らないうちに
相手の言葉に耳を傾けていなかったり
自分の思いだけを話したりする。
その時に
こどもの時育てた
何もしゃべらなかった花のこと
何も教えてくれなかった動物のこと
を思いだしてほしい。
あなたの可愛がってる
花を動物のことを
少しでもわかってあげたいと
目、耳、鼻、全身を使って
観察したと思う。
そして
自分なら・・・って考えたと思う。
五感をすべて使い
想像力を駆使して
あなたとその人との
”関係”を育ててほしい。
そうすれば
美しい花が咲くはずだから。
キーワード
今日は今生きている自分というものを
自己紹介形式で3つのキーワードに絞って
書いてみようと思います。
僕は池内克彦と申します。
職業は医師。
赤ちゃんやこどもの命を守る小児科専門医として
こどものこ家族の健康を守る家庭医として日々働いています。
小児科医の仕事を一言で言えば、
自分で意思表示の出来ないこどもの命を守ることです。
だからみなさんに大変だねって言われます。
そこで今日は
どうして自分が医師それも小児科医になったのか?を
3つのキーワードに沿ってお話しします。
第一番目は“笑顔”。
笑ってないこども、困ってる人やしあわせでない人を見ると、
なぜ?どうして?笑わないの?体の具合が悪いの?
笑顔でない人をほっとけないのです。
いつも笑顔でいてもらいたいのです。
第二番目は“愛”です。
親がこどもを愛する、人が人を愛する。
愛情を注いでいるものに対して、
僕もその愛を全力で応援して支えてあげたいのです、
愛を守り、愛を大事にしたいのです。
そして
最後は“信頼”。
自分を信頼してくれるのなら、
その人を全身全霊込めて守りたい
という気持ちが起こります。
あなたに信じてもらえたら
僕はどんな時も頑張れるんだと思います。
“僕を信んじて、
頼ってくれる人が笑顔でいるために、
全身全霊愛をもって生きていく。”
それが
僕が今医師たる理由なのかもしれません。
そして、
これからも多くの人が、
今よりも
しあわせで愛あふれる豊かな人生を送れるように
日々医師として信頼と愛を持って生きていくのだと思います。
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