「今日の言葉」カテゴリーアーカイブ

経営者が本屋巡りをするわけ

☆お盆期間も通常通り診療します
サンタ夏季休診2026

経営者の方が
何かに行き詰まったら、本屋巡りをする
という話を聞きます。

たとえ星のリゾートで有名な
星野佳路社長もそのひとりで
そのわけを以下のように語っています。

星野社長が
経営手法を磨く方法は
本屋巡りなのだそうです。

もちろんインターネットで
本を飼うこともあるそうですが
多くの場合は本屋だそうです。

自社の抱える課題を意識して
本屋をまわり、
実際に手をとってページをめくり
教科書になるべく本を探す。

特に本屋巡りで決めていることは
目立たない本に注目しているという
ことのようです。

つまり
派手に平積みになっている
目立つ本に注目亜売るのではなく
ぽつんと1冊だけ書棚に入ってるような
目立たない本に注目するのだそうです。

その訳は
書棚にポツンと1冊だけあるような本は
流行の波を乗り越えて
体系化された理論として生き残り
定石として認知されたことを示しています。

そのような本は
たとえホコリをかぶっていても
ほんとはヒントの宝庫なんです。

未来のヒントは過去にある。
未来は過去にあるのです。

☆お盆も終わり。夏休みも残りわずかですね。
もし自由研究にお困りの方は
高校の友人が作ったサイトを利用してみてください。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw19661276?news_ref=watch_20_nw19084204

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あなたにとっての真のしあわせはなんですか?

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こう質問されたら
すぐ答えることができなかったら
一度、人生をしっかり見つめ直す
ことがあるのかもしれません。

何でも
行き先を決めないことには
電車のチケットすら買えないのです。
だから
行き先を決めないことには
行きたいところにいけるはずも
ないじゃないじゃですか?

「流れ星に願い事をいうと願いが叶う」と
言われるのは
その一瞬に願い事を言えるほど
願いがいつも意識の真ん中にあるからです。

アメリカのディーパック・チョプラ医学博士は
人は1日に6万回もアレコレぼんやりと
考え事をしているといいます。

その証拠に
今から1分、何も考えないで見てください。
と言われた瞬間すぐ後でも
アレコレ考えてしまいますよね。

僕らは
無意識に1日6万回も
過去を悔やみ、アレコレ心配しているのです。
その9割は昨日と同じことなのだそうです。

天才と凡才の違いは
実はここにあるそうです。

天才は
自分がどう生きたいのか
何を最優先事項として生きるべきかを
明確に決めているからです。

でから
よく生きるためには
生きている願いを持っていることが重要なんです。

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お金を持つことはいいのとなのか?

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今、社会はどうにかして経済を回そうと
必死になっています。
経済、そしてお金は
生きていくために必要なのは
この世の真実でもあります。

問題なのは
お金の量にこだわっている人が
多いのではないでしょうか?

確かに、世の中には
お金を「持つ人」「持たない人」が
いるのも真実。
どうして?そんなの不公平?とも
思ってしまいそうですが
実は
お金を持つか、持たない人生を歩む
かを決めて生まれてきているようです。

お金を持つかどうかは
その人の生活に影響を及ぼすだけでなく
その人の生き方、人生に
影響を及ぼします。

ニュースで流れる事件の
根本原因は
お金にまつわることが多いこと。
それを見ていると
お金を持つこと
お金を持とうとすることに
こだわることは善くないこと
それを学ぶことが必要ではないでしょうか?

お金を持つこと
すなわち量で学ぶばかりでなく
どのように使うか、質の問題も大切。
有り余ったお金を寄付するよりも
余ったお金でなく
手持ちのお金を
人のために使うことの方が
尊いお金の使い方なんでしょうね。

お金には
色々な魔物がよってきます。
その魔物に惑わされないように
生きていくことを
学ぶことが
これからの経済を回すの
根本のことのような気がします。

 

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生きているけで丸儲け

この言葉は
明石家さんまさんの座右の銘です。
さんまの娘さんのIMALUさんの名前の
元になった言葉としても有名です。

これはさんまさんの長寿番組
「さんまのまんま」がスタートした1988年に
さんまさんにとって忘れられない
大きな出来事が起きます。

それは1985年8月12日に起きた
犠牲者数520名の大惨事
日本航空JAL123便の墜落事故です。

実は、さんまさんは
この飛行機に
元々乗る予定だったそうです。
しかし、直前の仕事だった「オレたちひょうきん族」の
収録が早く終わったため
予約していたJAL123便をキャンセルして
ひとつ前野飛行機に搭乗して
難を逃れたのです。

さんまさんはこの体験から
今、ここに生きていることに対する
認識が大きく変わったそうです。

そこで生まれた言葉が
「生きるだけで丸儲け」という
言葉なのだそうです。

まさに真実をストレートに言い得た
よい言葉です

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頑張ってよりも

入院しているときは
基本面会は断っていました。
なんか、弱ってる自分の姿を見せたくない
というのもありますが
どんな言葉をかけたらいいのか
きっと戸惑うだろうから
それなら、会わないと決めた方が
いいにだろうと思い
面会禁止ということで入院生活を続けました。

実際
病気になったときに
僕以外の方は
どんな言葉をかけてもらいだろうか?
人それぞれだとは思うけど
知りたいなぁと思っていました。

そんな時にヒントをくれた
何度も癌の手術をくり返された
ひげの殿下で国民に親しまれた
寬仁親王の日記にこんな風に書かれていました。

手術の後、呼吸困難が二日間続きましたが
この時は他のことを考えるゆとりは
ありません。
ただひたすら、どうすれば呼吸が楽になるか
この痛みから抜け出すか
精神力の強弱など入り込む余地は皆無です。

そうなのです。
とにかく、この苦しみから
逃れようと必死なのです。
頑張ろうとか、そんな自分の今の精神状態を
考えることもできません。

ただこの苦しみから逃れているのです。
必死で頑張っているのです。
だから否が応でも頑張っている
いえ、頑張らされているのです。
全身全霊、100%の力を出し切って
頑張ってるのです。
だから、その時に頑張ってと言われると
まだもっと頑張れと言われている気がするのです。

ですから
殿下も{頑張って」よりも
「お大事」がお見舞いに行ったときの
お別れの時の言葉だと述べられています。

その時の気持ちが
身にしみてわかります。殿下

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杜人~環境再生医 矢野智徳の挑戦~

最近夏だけでなく
一年を通して雨が降らないので
山口県でも
水不足が危惧されることが増えています。

雨が降らないと
生活が困るけど
雨が降ると大雨になり
川の氾濫、床上浸水そして
人の命を奪うこともあり
自然の力を見せつけられる。

どうして
こんなに自然は変わってしまったのか?
自然に対してはなすすべがないと
何もできない
自然がおかしくなってしまったら
人間はなすすべがないと
どこかあきらめムードになっている人間。

そんな時観た映画「杜人」
この映画は
環境再生医 矢野智徳さんを追った
ドキュメンタリー映画。

矢野さんは
今回の災害は自然が勝手に起こしたことではない
人間が自然の声を聞かず
川をせき止めダム、砂防ダムを作り
川の周りに堤防を作り
川の流れを変え
街中コンクリートでかためた
その結果
大地は
酸素が不足し、水が流れる道が閉ざされ
息ができず苦しんでいる。

だから
大地が深呼吸せざる負えなくなり
深呼吸したときが災害なのだと。

矢野さんは
「虫たちは葉っぱを食べて空気の通りをよくしている」
「草は根こそぎかるから反発していっそう暴れる」
「大地も人間と同じように呼吸している」

だから
風の流れをよみ
枝を払い、草を刈り
川の声、大地の状態を観ながら
川の流れを作り
大地が呼吸できるように空気穴を作っていく
すると
弱っていた木が蘇り
春にはこの世を喜ぶように花を咲かせる。

決して
自然は人を苦しめようとはしていない。
自然を苦しめているのは人間の方だ。
自然は人間と共に仲良く暮らしたいのに
人のエゴに苦しめられているのが
今の自然の姿かもしれない。

コロナも異常気象も電力不足も
今の人の営みの姿を考え直す時期に来てるかも
しれないということを教えてくれた
映画だった。

この映画のキーワードは杜
「杜」とは
この場所を、痛めず、穢さず、大事に使わせて下さい
と人が森の髪に誓って紐の張った場のこと。

今は地球全体が杜の場として
大切に共にいきていけない時代に
なってきているのです

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サンタ夏季休診2026

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人生万歳

人生100年時代と言われるようになって
人生を健康に生きる方法だけでなく
実際90才代を迎えたときに
どんな心構えで生きていくかを
考えていかないといけない時代にもなってきた。

その時を迎えたときに
あわてて考える時間はないかも
だから、今いきられている
長寿の方の考え方は
その時の参考になると思う。

最近人間万歳という詩を知ったので
ここで紹介しようと思う。
僕は還暦もまだで
どこまでも生きるかはわからないけど
どんな心境でその時を生きてるのか
この詩のように生きてるか
楽しみにして生きていこうと思う

「人間万歳」
人の世は山坂多い旅の道
年令の六十に迎えが来たら

還暦 60才
とんでもないよと追い返せ
古希 70才
まだまだ速いよつっぱなせ
喜寿 77才
せくな老楽これからよ
傘寿 80才
まだまだまだ役に立つ
米寿 88才
もう少しお米を食べてから
卒寿 90才
年令に卒業はない筈よ
白寿 99才
百才のお祝いがすむまでは
茶寿 108才
まだまだお茶が飲み足らん
皇寿 111才
そろそろゆずろうか日本一
念ずれば花ひらく

何才になっても
今という生きている時間に
感謝して、楽しめて生きていけたらと思う

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本音で話してもらえる方法

毎日患者さんと話しているが
こちらはこころを開いていても
患者さんと初対面では
なかなかこころを開いてもらえずに
本音で反してもらえず
自分の力不足を感じることが
度々あります。

いいコミニュケーションをとる
方法はないかと思っていた時
刑事さんから
犯人に真実を話してもらうための
コミュニケーション術を
お聞きしたので紹介します。

本音を引き出すコミュニケーション術
一つ目は
「相手を人として尊重した上で
話をすること」
つまり、相手を人として尊重し
敬意を払い、頑張っている部分を
褒めるのです。

二つ目は
「相手の行動の理由を聞くこと」です。
人の行動には必ず
理由があります。
理由を聞かずに行動を否定すると
相手は自分の生き方を否定されたように
感じ、こころを閉ざすというのです。

なるほど
医学的に正しいと思うことを話す時に
今の患者さんの生活を尊重し
その生活に耳を傾けることが
大事なんです。

三つ目は
「責任を逃がしてあげること」
こんな風になったのは、
君だけのせいじゃない
と患者さんの今を認めてあげると
お互いの信頼関係が
生まれるそうです。

この三つが
本音を引き出し
信頼関係を築ける
コミュニケーション術です。

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目覚めると

「目がさめてみたら
生きていた
死なずにいきていた
生きるための
一切の努力をなげすてて眠りこけていた
わたしであったのに
めがさめてみたら
生きていた
劫初以来一度もなかった
まっさらな朝のど真ん中に生きていた
いや
生かされていた」

この詩は
教育者の東井義雄先生の作品です。

朝目覚めた瞬間は
今まで、前日の眠りにつくまでのことは
忘れていて、新たな時間がスタートするのです。

劫とは非常に長い時間の単位のこと
ですから
劫初というのは
この世の始まりの時間です。

時というのは
「この時は昔からあった時だ」と
いうものではありません。

時は一度過ぎ去ったら戻ってきません。
だから僕たちは
時々刻々と
この世が始まって以来一度も同じでない
まっさらな時と出会い生きているのです。

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微・助っ人で生きる

テレビで
樋口恵子さんがお話されていた。

樋口恵子さんといえば
20年以上前にテレビで
よくコメンテーターとしての
よくお見かけしていた。

その当時の印象は
ふっくらされていて
身体中から全てを
優しく包み込み
思想に偏ることなく
人間として大事なことを
伝えられるような気がして
とても大好きな方だった。

年月は流れ
その樋口さんも卒寿を迎えられ
元気にひとりで活躍され
最近では老いについての著書も多い。

樋口恵子さんは言われていた

人は動けなくなった時の
ことは考えての
それまでの10年間を生きやすくすることは
あまり考えていない。のではないか。
外出中のトイレ一つとっても
使いづらいとご自身の経験を踏まえて
お話しされた。

それは社会が悪いわけではなく
元気に卒寿を迎える人が少なくなったからだと
だから私が発信しなければならないと。

最後に樋口さんは
微・助っ人として生きたいと
仰った。

これは
全ての人が
目の前の困ったこと人のことを思い
わずかでいいから手を貸す世の中になれば
この世界は
もっと、もっと良くなるのでは
ないでしょうか?

みんなで微助っ人をめざしましょう。

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