この言葉は
日々数々の勝負の世界に勝って騒がれるよりも、負けて騒がれる力士になれ
これは
二十八代立行司・木村庄之助さんが
仰った言葉です。
身を置いている人物の言葉なので
とても深い感じがします。
つまり
勝って騒がれるのは
勝負に到った技に対する賞賛の声でしょう。
でも、
負けて騒がれるのは
勝ち負けに関係ない
生きるその人の人格に対してでしょう。
騒がれるのは
いいことならいいけど
スキャンダルだってあります。
多くの人は
スキャンダル好きだと言われています。
最近のニュースなどをみても
賞賛される成功者に
スキャンダルが暴かれて
もっと騒がれることも多々あります。
このことを鑑みて
改めて、この言葉に戻ると
勝負に対しての賞賛は一時的。
ですから
その人が永く賞賛されることは
勝ち負けを越えたところで
正々堂々生きて行けということだと思う。
いかなる時も
待ったなしの「今」に
あるべきようにいきていくこと
これが本当の命の生き方では
ないでしょうか?
