日別アーカイブ: 2026年3月5日

どうしてこどもが減ってしまったのか?

少子化問題は
ずっと前からどのように乗りきろうかと
国も色々対策をたてているが
効果は全くといいほどみられない。

育児のための支援が不足しているとか
若者の恋愛力が低下しているとか
色々いわれてはいるが
育児支援のなく
自由恋愛も厳しい時代には
今よりもっずっと出生率が高い。
ですから、現代に少子化対策の効果が現れないのは
そんな問題ではないような気がする。

現代社会自体が
こどもが必要でないと考えるように
なったのかもしれない。

社会が貧し買った時代には
こどもは働き手だった。
こどもをたくさん作って
こどもの力を借りて
家庭を支えてもらおうと思っていたはず。

まずは生きていかなければならないから
個人の楽しみは二の次で
とにかく生きていくために
家庭を作り、こどもを作った時代だったのかもしれない。

現代社会は
恋愛よりも楽しみがたくさんある。
老後のことが心配だといっても
今は、こどもに頼らなくても
年金や介護のなどのサービスが受けられる。

こどもがいなくても
生き続けられる社会になった。

一方、こどもを作ることは
自分たちの人生に不安材料が増えてしまうし
こどもたちの人生にも
責任をとらなくてはという
精神的負担が増えてくる。

だから
こどもがいても一人か二人でいいと
考えてしまう。

少子化の問題がおきたのは
人々のライフスタイルの大きな変化が原因なのだ。
こどもを持つ理由は
負担ではないはず。
打算的な目的だけではない
もっともっと大きな目的があることを
一人一人が考えていかなければ
少子化は続くだろう。

最近聞かれることが少なくなった
「子は宝、授かり物」という言葉が
懐かしい。

☆今日は二十四節季の啓蟄です
長い間土の中で冬ごもりしていた虫たちが
地上に這い出して来る日と言われています。
そして、今日は一粒万倍日そして天赦日という
いいことをすれば大きな喜びが得られる日です。

今日は心清く、穏やかに
喜んで働きましょう。

カテゴリー: 子育て, 運命 | どうしてこどもが減ってしまったのか? はコメントを受け付けていません