自分の信じる道を貫け?

世間や教育現場では
「自分を信じていけ」という言葉を
よく聞かれる。
でも、自分を信じて失敗することは以外に多い。
その時に「過信」という言葉で戒められる。

自分を信じることは大事だけど
自分は絶対にミスをするという意識をもつこと。
自分がよいと思うことを貫けという教えは
趣味の世界や芸術家として生きているのなら
それでいいのかもしれない。

でも相手がいる時、例えばビジネスの場合には
自分が正しいかどうかだけでなく
相手が何を求めているのかを知る必要が出てくる。

ビジネスの世界では
自分が信じるものに価値があるのではなく
他者が求めるものに価値があっります。

スポーツだって、相手との勝負がある
ものを売る時も相手が求めるものを
売らないといけない。

でも
こどもたちには
「自分のやりたいことをしなさい」
「信じる道をすすみなさい」という。
これだけでは、ビジネスは成り立たないかもしれない。
でも、これで生きていける
ゆとりある社会を作っていく
ことが今を生きる僕たちおとなに課された
課題なのかもしれない。

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