月別アーカイブ: 3月 2026
東大教授、若年性アルツハイマーになる
東大医学部の教授であられた方が
アルツハイマーになったとき
どうされたのか、
そしてその後の生活は?
そのことを赤裸々に綴られた本だった。
アルツハイマーになっても
本人自身だけでなく
家族との生活
社会とのかかわり
そしてナチュラルコースを
どのようにどう過ごされたかを
奥様がその時々の思いを
奥様の思いだけでなく
ご主人の気持ちに寄り添って生きてきた
愛の記録だと感動したのが
読み終わった後の感想。
認知症になったとき
ご本人の心情から
発した言葉が記録されている。
いつも沈着冷静、理路整然としているかたが
大きな声をあげてしまう。
その理由を
「場所がちがうんだ、やめてくれ」
「場所が家とちがったり
知らない人に何か言われても
さっと理解できないし、言葉がでない」と。
つまり
自分の今いる空間が
今までと違う
そのことを同確認したらいいのか
説明もできなく
不安に感じているのだろうか?
また、食事がすすs間ないとき
食べない理由を尋ねると
「僕の住んでいる世界は、大変なんだよ。
いろいろな種類を食べなくては、と思っても
手がでない。
我慢して、嫌いなものでも食べないと思っても
できないんだ」と答えられたと。
住んでる世界は
僕の住む世界とは違うのだ
理屈じゃない
こころが自由になれるように
生きていこうとしている。
色んなしがらみの中に生き
自分を他人に合わせて生きている
ある意味生き抜きにくい世界を
僕達は生きているのかもしれない。
生きにくい世界だからこそ
感じることもあり
成長することもできる。
成長して、自分の目標を達成するのが
今生きている本来の意味。
そしてその生が終わりを迎えた先の世界
明らかに今と違う世界で生きることになるのだ
・・・・そうこの本は教えてくれた気がする
願いを叶えるために
春になると
新生活が始まり
多くの方がご自身の
願いを叶えるために
希望を胸に一歩を踏み出したことでしょう。
希望あふれて
一歩踏み出したのに
日が経つと思い描いた世界とは違うと
感じる方も多いことでしょう。
ここで願いが叶うために
どうすればよいかを考えてみましょう。
願いとは実は
望みが叶ってないから願うのです。
つまり叶わない望みなんですね。
願いをかなえるためには
この望みが叶うまで行動することが
求められるのです。
つまり望みを叶えるためには
意志の力が必要。
意志とは望み+エネルギーとも
言えるでしょう
望みを叶えるのは
意志の力が必要だけど
この意志の力を正しく働かせるって
中々難しいものだと感じる方も多いことでしょう。
人々の人生はみんな異なりますが
だれもがしあわせな人生を歩みたい。
幸せな人生という目的は同じでも
健康が欲しい、お金が欲しい、名声が欲しい
いい仕事がして人に喜ばれたい・・・・など
ひとりひとりのしあわせの形は違います。
実は
このあなたの考える具体的なしあわせの姿は
あなたの頭(脳)が描いたあなたの姿。
それは幻想なのかもしれません。
権力者がもっと権力を持ちたい
金持ちがもっとお金を欲しがる
これは真実のしあわせの姿ではなく
頭が考えた幻想の願いなのです。
だから・・・叶わないのですね。
願いを叶えるには
頭で考え、思い描くだけでは叶わないのです。
意志をもって行動することが必要なんですね。
その願いを叶える意志はどこから生まれるか?
決して頭で考えたことではなく
こころの中からでてくる知恵なんですよね。
望みを叶えるために
ふと思いついたこと・・・
思ったことはこころからのメッセージかも
是非実行してみて下さい。
願いを叶える一歩になるはずです。
意志の持つ強大な力
ロシアによる
ウクライナに対する侵攻らはじまり世界的に広がった戦禍の炎。
戦争に対する制裁、非難の声。
戦争は
決して許されることではありません。
戦争をやめさせようと
全世界の制裁が高まりますが、それが解決の糸口になるのか?
逆にもっと狂気の行動をとらなければと
今の全世界の動きが
平和を遠ざける結果にならなければと
思うばかりです。
戦争終結の着陸点が
見えない現段階で
一筋の希望の光と思えるのは
全世界の人々の
平和を願う気持ちなのだと思います。
人間の祈りには
力があることは医学的にも証明されています。
確固たる意志には
強大な力があり
目的成就へと続く道を創り出します。
意志の持つその力が
大気中に振動を起こします。
秩序と体系と実力の法則に従う大自然が
確固たる意志の力を
高めるように支えてくれるのです。
自然を動かす石の力の源は
真っ当な目的、高尚な動機
世界全体にとって良いことをしようという
気高く私利私欲のないこころ
だと思うのです。
平和を願う強い気持ちは
決して武力に屈することはありません。
地球全体の平和を願う限り
必ず平和への道が広がるのです。
喜び合う力
世界が戦禍にどんどん巻き込まれています。
いったいどうやって収束するのか
混沌とした状態。
こんな時に自分は何ができるのか?
悩んでしまいます。
そんな時
診察中にこんな質問をいただきました。
「赤ちゃんをどう育てればいいでしょうか?」
「何をしてあげればいいのでしょうか?」と。
そんな時、僕はこう答えました。
「お子さんが喜ぶことをしてあげてください」と。
「赤ちゃんが喜ぶこと」って?
抱っこしてもらう、おっぱいを飲む、お風呂に入る
いないいないばぁ、お父さんに面白い顔や声をしてもらう・・・
あげればきりがないですね。
できることって意外とたくさんありますよね。
また赤ちゃんが、泣いていると
何をしたらわからなくて、
オロオロしてしまうこともあるでしょう。
お忙しい時、
イライラしてしまうこともあるかもしれません。
それでも、いいんです。
赤ちゃんが喜ぶことを考えてください。
何をしなくても、できなくても
ただ喜ぶことを考え続けることが大事なのです。
喜ぶことを考え続けると
きっとお子さんが喜ぶこと
一緒に喜べることが見つかるはずですよ。
お子さんが喜んでくれたら、
お母さん、お父さんも一緒になって喜びましょう。
こどもが喜び、親が喜ぶことで
「喜びを分かち合う力」が育ちます。
これは育児の時の話しだけではなく
今、ウクライナの人、ロシアの人
世界の人が平和に暮らせるように
考え続けることが
いつか叶う日が来ると思うのです。
その日が来た時は
全世界の人と喜びを
分かち合える世界になってるでしょう。
受食五観文~食の感謝を忘れずに~
人間は食べないと
生きていくことはできない。
生きるために当たり前に食べているけど
自分の口に食べ物が届くまでには
多くの方のお力のおかげがあると
いうことを忘れてはいけない。
そのことを伝えるのが
良寛さんもよく話したという
受食五観文を紹介します。
①食物が作られるまでの数々の苦労があることを
忘れてはいけない。
②食持ちがどのような経路をとって
ここに届いたかを忘れてはいけない
③自分が特をもって
道を得るためよく励んでいるかを計って
全ての動植物に供養のこころを忘れてはいけない
④日々の疲れを癒やすため、回復するために
食があることを忘れてはいけない。
⑤仏道を成就させるために
この食事をいただくのです。
決して忘れてはいけない
大切なことです。
AIにないもの
AIの進歩・発展はめまぐるしい。
人の生活を豊かにする面から
その有能さに
便利と思う反面恐怖を覚える人もいるでしょう。
でも人間にはできてAIにはできない
ことがあるのです。
それは
AIは思考回路を持ちますが
「他者のために祈る」などの
利他の慈悲のこころをもたないところ。
AIには
個々の違いや多様性を認めながら
全体が調和した、争いのない社会を
構築しようとして働こう・・・
なんてことは思わないし
そのために働こうともしない。
このことを突き動かす
原動力となるのは
最終的に人を突き動かすは
愛や感動、あるいは誰かのために
身を投げ出すことのできる
慈悲のこころなのです。
これができるのは
人間だけなのです。
ちょっと待って解熱剤使うの
冬から春にかけて
熱がでることも多く
解熱剤を使おうかどうしようかと
悩まれる方も多いでしょう。
僕は
熱がでたら解熱剤を使って
熱をすぐ下げないといけないわけではない。
熱は決して
悪者ではないことをわかってもらおうと
日頃から患者さんにお話をしています。
このたび
コロナ感染症に関する本を上梓された
近藤誠先生の著書をよみました。
近藤先生と言えば
がん治療に対して
健診を受けるなとか、治療に対しても
今まではスタンダードになっていることに対して
ものいいをされる先生として有名です。
先生は正当な西洋医学を学ばれた
西洋医にも関わらず
あまりにも
歯に衣を着せぬものいいに
ちょっと売名行為かな?と思ってしまうことも
ありよくよく考えて意見に耳を傾けるべき先生だと
思っています。
ただ
今回コロナワクチンについて書かれた本で
解熱剤の使用に書かれたことに
賛同したので、ここに紹介しようと思います。
先生は
解熱剤の使用が逆効果になる
と書かれています。
熱が上がると
熱を下げないとと思う気持ちはよくわかるけど
解熱剤自体が逆効果になるというのです。
ウイルス感染では
体温が高いと
①ウイルスの活動が鈍る
②免疫システムの働きが盛んになる
このように、体温が高い方が
ウイルスの病気に対しては
有利に働いているのです。
ウイルスが体内に侵入すると
サイトカインを分泌し、
脳の「体温中枢」に働きかけ
体温を上がっているので津。
ですから
解熱剤を使って熱を下げると
ウイルスの活動が活発になって
病気が治るどころか、悪化することになる
という逆効果になるのです。
その通りですよ、先生。
みなさんも熱がでることに怯えないで下さい。
熱がでることに怯えて
熱が出ると解熱剤を習慣的に使ってしまうと
病気が長引いたり
治っ高遠もってもまたすぐ熱が出たり
することが増えているかもしれません。
熱が出るには
からだからの変化。
からだからのメッセージを
しっかり受け取って欲しいから
熱が出るかもと思うのです。
理想の病院
あなたにとって
理想の病院って、どんな病院ですか?
僕が考える病院は
まずは病気をしっかり治すところでないといけない。
薬、手術など現代医療の長所をしっかり生かし
西洋医学だけでなく
患者さんのからだの負担のかからない
最善の医療を選択して施すところでないと
いけないと思います。
また、日々診療をしていると
風邪が治りにくいとか
頭痛のたびにどんどん強い薬を使うようになったり
おとなもこどもも
自然治癒力がとても低下していて
病気への回復力の衰えを感じます。
病気を治すだけでなく
病気にならない体質作り
自然治癒力を強化するところでも
ないといけないと思います。
病気を治すことだけではなく
病気に負けないからだにすることも
病院の大きな役目だと思います。
病気を治すためにも
病気にならないためにも
力になれる場所
それが僕の目指す病院。
ここに来れば
誰もが元気になって
命が輝き出す
それが
僕の目指す
理想の病院です。
☆今週は娘の誕生日を家族でお祝いし
バレンタインデーで
甘い、甘い心尽くしをいただき
インフルエンザで忙しい日々だったけど
みなさんのおかげで元気に過ごすことができました。
今週末は、妻は東京に勉強に出かけたので
娘と二人で、のんびり過ごします。
少し春の訪れを感じられそうな週末。
みなさんもいい週末を過ごされますように。
答えは必ず見つかる
人生で悩むことは多いもの。
人生は悩みに悩み
答えを見つけ、成長するために
生きているものなのかもしれない。
でも、答えを見つけることは難しいもの。
実は、答えそのものよりも
答えを求め続けることに
意味があると思うのです。
その答えが本当に必要なものであるならば
必要な答えは
答えの方から突然にやってくるのです。
人生は旅に例えられることも多いですが
誰もが抱えている課題は
人はどこから来て、どこへいくのが
それを問い続けることこそが
生まれてきた理由なのかもしれない。
自信を回復させてくれるもの
2月、3月は受験など
これまでの実力を試されることが多くあります。
その結果によって
自身を失ったりすることもあることでしょう。
そこで
今日は、
自分にとって
元気や自信を回復させてくれるものって
なんだろうか、考えてみました。
僕にとって
元気や自信を回復させてくれるものは、
きっと自由な時間だと思います。
ある事柄に一心不乱に取り組み
無事成し遂げた後の
開放感は格別なものがあります。
その時感じた開放感は
何かに解き放されたかのように、
まるで
久しぶりに太陽の光を
浴びたかのように
全身エネルギーチャージされていくような
感覚に全身が満たされます。
そして
疲れがとれ、
気がつくと次へのエネルギーに
充填されていくのを感じます。
その心から解放される時
自由な時間をどのように過ごしているか?
実際に好きなことをする、
家族と過ごす、友達と過ごす、
好きな本や映画を観る・・・
その時々で自由な時間の使い方は違います。
また、たとえ何もしなくても
自由を感じることだけでも
自分へのご褒美をいただけたような気がします。
自分に元気を回復されてくれるもの
それは、決してモノではないような気がします。
今振り返っても
疲れた時に
心が満たされたモノは
思いつきません。
物ではないような気がします。
自由を得られたことは、
何かから解放されたということ。
自分の明日へのエネルギーであり、
希望へと続くものだと思います。
そして
自らの発展に繋がっていく。
そして
新たな結果を生むステップにつながる。
その満たされた結果自体が
ひょっとしたら
ご褒美なのかもしれない。
何にも束縛されない、
心から溢れる純粋な明日への活力、
未来の成功へのスタートに立てた気持ちが、
僕にとってのご褒美としての
自由なのかもしれません。
あなたにとって自信を回復させてくれるために
必要なものって
なんですか?
