私が見た未来①

10/14のブログで
潜在意識と夢について
書きましたが
今回ももう少し夢について書きたいと思います。

夢について
最近巷で話題沸騰中の
たつき諒作「わたしが見た未来」について
1999年に発行された漫画で
東日本大震災を言い当ててた
予言の漫画として
今後の予言のことも書かれているのでは
ないかと
最近完全版として再出版され
話題になっている本で
僕も早速読んでいたのです。

内容について
の真偽については別として
僕にとって
夢について
改めて考えさせられた本でした。

というのも
この漫画のベースになっているのは
作者が1990年前後に見た夢がベースになっている
つまり
作者の夢日記だということ。

夢には
やっぱり不思議な力がある。
夢には夢の働きがあるのかと
思えたからです。

昔から
夢は自分の今いる現実世界とは別の
弁実世界との架け橋になる
とても役立つものだという
考え方があるんです。

夢をみるのは
僕たちが眠りに落ちると
僕達の本質である魂が
日常物質世界から離れて
エネルギーの世界に行き
エネルギー充填をしているんだと
だから
夢は魂が感じた世界ではないかと
考えられているのです。

ですから
夢でみる世界も決して
空想のものではなく、しっかりと
実態の伴うものだと
いえるのです。

でも
我々の感覚は
普段は物質世界に生きていて
物質に焦点を合わせているので
物質世界を意識させる
顕在意識では
夢の世界を意識して管理することは
難しいというか無理なので
目が覚めると
顕在意識が夢の世界を感じていた潜在意識より
優位となり
夢で起こったことを感じないようにしてしまう
だから
夢は忘れてしまうのではないでしょうか?

そんな夢を覚えていた人がいた
例えば、エドガーケイシは有名ですし
今回の話題の漫画の作者のたつき諒さんも
そうなのかもしれません。

夢を覚えてる人って
どんな人なのでしょう。

続きは次回のブログで

カテゴリー: 真実の医療 パーマリンク