「私信」カテゴリーアーカイブ
いつもと違うトイザラス~こどもと親の願いをこめて~
こどもが一度足を踏み入れると
ただでは出てこれないという・・・・こどもの王国”トイザラス”(笑)
久しぶりの店内
売り場の風景がいつもとちがう・・・・おとな、おとな、赤ちゃん、おとな、おとな・・・・・
こどもがいない
そしてレジもこどもの影がない
そして、みんなカートには大きなおもちゃの箱
そして、なぜかやさしい、うれしそうな顔をしてる
我が家と一緒
こどものクリスマスプレゼントをそっと買いに来てるのだろう一生けん命おもちゃ探しのお父さん
お昼休みの短い時間を利用してプレゼント探しかな?
おもちゃの先にはこどもの喜ぶ顔を想像しながら・・・・
おもちゃを買った後はかわいくラッピングしてくれます。
親の願いもちょっとだけ入れて・・・・・・・
妻と帰って一息
あとは、クリスマスを待つばかり・・・・・
防府北基地のたこあげ大会~少年心を刺激されっぱなし~
航空自衛隊防府北基地の近くを通りかかると空にいっぱいたこが舞ってる
たこに少年心を刺激され
・・・・Uターンし、北基地の中へはいるとこども会たこあげ大会だった
みんなでたこをあげてる
思い思いの絵が描かれたなたこ
連だこに、大たこに・・・・・・
様々なたこが青空のもと、風に中
気持ちよさそうにゆらゆら・・・・・なびいてる。
そんなたこを見ていると
こどもの時、
冬はたこをより高く上げようとして
野原を走り回ってた自分が思い出される
・・・・・
たこをあげてる人お父さんたちも
どこか楽しそう
自分も久しぶりたこをあげてみようかなぁ
・・・・・なんて思ってしまう
郷愁を誘う風景だった
練習機はつかぜなど、飛行機が展示されてて
国防の秘密基地にいると思うと
またまた、少年心を刺激された
小倉の町はクリスマス一色
夜の小倉の町は光で輝いてた
小倉井筒屋の前は
まるで神戸のルミナリエのように輝いてた。
そして、リバーウォークの大きなクリスマスツリーが。
恋人たちは、肩を寄せ合って・・・・・
小倉の町はクリスマス一色
光に包まれ、温かい気持ちに包まれる
おとなも
クリスマスが待ち遠しくなる
御神幸祭~身も心も清められ心は裸坊~
今日は御神幸祭
今年は初めて
菅原道真公が防府にお立ち寄りされた”御旅所”へ。
御旅所の場所もよくわからず
途中おまわりさんに聞きながら・・・・やっとたどり着いた
松明が灯され、厳粛なムード
そして、裸坊達が徐々に集まってきて
・・・・・周りの空気がシーーーーンと張りつめ・・・・
宮司さんによるお供え、そしてご祈祷が行われ
神事が粛々と進んで行く
まじかで執り行われる神事
・・・・心の垢がひとつずつ洗いだされるような気持ちになる
御神体を奉じた御網代が
「兄弟わっしょい」の掛け声とともに、勇ましく
防府天満宮目指して、出発。
白馬に乗った鈴木宮司さん・・・・・かっこいい
神聖なる神事を目の当たりにして
身も心も清められた気がして
気持ちは・・・・・
裸坊
一緒に天満宮目指して”王子様”の後を歩いた
ナギサ珈琲店~大正浪漫の香りに包まれて~
店内もやっぱりレトロな感じで、
大正浪漫の漂う店内・・・・・時々隙間風が・・・・・
でも、ひざ掛けがあるから、全然気にならない。
ちょっと苦みのあるおとなの”船乗りのオーレ”
チョコレートケーキ、レアチーズケーキをセットで。
栗とリンゴが絶品の季節のワッフル
ここでしか味わえない、味と雰囲気
いつもより、おしゃべりも控えめで
・・・・・ちょっと、ハイカラさん気分(笑)