「今日の言葉」カテゴリーアーカイブ
困難にぶち当たった時にやるべきこと
人生山あり谷あり
いい時ばかりじゃない
谷の時もある。
苦しい時こそ
自分を見つめ、人生の先輩方の声に
耳を傾けるべきだと思うのです。
素直に
(人生の)先輩方の声に耳を傾ける時に大事なのは
自分のものさしで聞かないこと。
自分のものさしで聞こうとすると
折角の話しが
こころにとどまってこないのです。
自分のものさしを振り払って聞くことが大事です。
そして苦しい時にあったと時こそ
自分を変えるチャンスだと喜ぶべきなのです。
「出来事は捉え方次第。
今日負けたことが終わりなのか
始まりなのかは
自分で決められます。」
人生が終わりを迎えるその時まで
人生は終わりではなく
始まりだと思うのです。
人生は諦めなければ
いつでもチャレンジできると
信じています。
日本人に生まれたことに感謝して生きる
昨日のブログで
学生時代アメリカのひとり旅を通じて
日本をもっと知り
日本人としてしっかり生きていくことに
目覚めたという話を書きました。
それは
今思えばとても重要な決断だったのです。
イギリスの歴史学者
アーノルドトインビーが
滅亡する民族の3つの共通点を
次のように述べています。
①自国の歴史を忘れた民族は滅びる
②全ての価値を物やお金に置き換え
心の価値を見失った民族は滅びる
③理想を失った民族は滅びると。
つまり
先祖代々引き継いできた物が
僕たちの生活の中、こころの中には
血潮となって流れているのです。
今こうして生きているのは
お金や便利な物だけじゃない
ご先祖様が
こどもたちや孫達、それ以降の子孫に対して
平和に穏やかに暮らせることを願って
幾多の苦難を越えて
現在まで引き継いでくれた。
それが、歴史なんです。
こどもたちは歴史を学んでいます。
でも年号を憶えたり、人物の名前を憶えるだけに
とどまっていないでしょうか?
その時代、その人が
どんな思いで生きてきたかを
読み解くことが
歴史の勉強だと僕は思います。
今目に触れる歴史書の
真偽という物が問われています。
歴史は、時の権力者によって
歪められるとも言われます。
ですから
歴史はその時代に生きた人の心情を読み解きながら
事実を考えていくことが
とても大事なことだと思います。
歴史の史実は
紙の上だけにあるのではなく
自分たちの魂に刻まれている。
魂を込めて
考え読み解かなければ成らないと思います。
かつての人がそうだったように
今を生きている自分たちが
過去のご先祖様から引き継いだ物を
大切に時代に引き継がなければ成らない。
これらが
トインビーの述べていた
民族が栄える法則なんだと思います。
個人主義
心より物欲に支配されそうな時代だから
今の生き方を問われているような気がします。
覚醒!?前島ひで子講演会に参加して
知り合いの方に誘われて
日女道の創始者前島ひで子さんの講演会に
出席した。
全くの予備知識もなく参加。
講演が始まると
多くのファン、信者?さんもいらっしゃるのでしょう
熱狂的な大拍手ではじまった。
第一声は
「わたしは神です」
どひゃー、これは宗教?
どうも45年前33歳の時に
いきなり宇宙、神からのメッセージが下りてきて
神の言葉が下りてきて自動書記を行い
その言葉を伝える活動がはじまったそうです。
彼女だけでなく
多くの方が仰るように
神さまは自分の外にいらっしゃるのではなく
一人一人のこころの中にいらっしゃる。
だから
一人一人は自分と違う神さま。
そう思えば憎しみあうことも
争うことも、戦争なんかも起こらない
平和な世界になる。・・・・はず。
みんなのこころの中に神様がいることに
気づきましょう。
その神さまに触れること、気づくことが
覚醒だと仰っていた。
困難の時こそ
その覚醒に気づくチャンスなのだと。
僕も病気を経験したけど
今までと同じ生活に戻れたことを
喜こび、感謝していた。
その後も押し寄せてくる困難。
もっと変われという意味をもらった気がする。
あー僕がやらないといけないこと
変わるべきことがあると思った。
ひょっとしたら、これが{覚醒」と
思えることに出会えた講演会だった。
日本のことをもっと知りたい
医者になると決めた自分
僕は世界を股にかけて働こうと
世界を視野にいれた将来を描いていました。
でも
今は世界に出るよりも
日本の、日本人のよさを知り
世界に伝えようと思いました。
そう思ったのは
大学3年の時
姉夫婦がアメリカにいた時期があり
姉夫婦がいることを理由に
夏休みを利用して
1ヶ月の単独アメリカ旅行をしました。
ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ダラス
ロッキー山脈、イエローストーン国立公園などなど
アメリカ全土、東から西、北から南までまわりました。
旅行の計画はひとりで
地球の歩き方というひとり旅行の本を読み
旅行計画ひとりで立案し
飛行機にのり、バスも使い
ホテルも全て予約からひとりで行いました。
当時から
学校の英語は苦手ではないけど
日常会話なんて、ほとんどできません。
もちろん、今のように
翻訳アプリなどもありません。
そんな僕でも
ひとりで
時にはBOY(少年)と間違えられたり
刺された人をみたりしましたが
計画通り
歩き回って
アメリカ旅行を堪能しました。
今も英語は話せません。
今の僕にはきっとひとりで全てやって行こうなんて
思いませんし
勇気も無いです。
若いからできた経験
親も良く行かせてくれたと感謝してます。
僕の家は
もー列サラリーマン家庭で
家族旅行も
数年に1回行くかどうかの経験敷かない僕が
まずアメリカに行く
東京すら行ったことないのに
ニューヨークやワシントンに行く
これって特別なことだと
しっかりアメリカのことを知ろうと決意し
飛び立ったのを今も憶えています。
全てみようと
どこでも
歩きました、市営バスにのり移動。
自由の女神はフェリーで渡りました。
アメリカの都市の特徴はそれぞれでした。
ワシントンは綺麗だし
ニューヨークではティファニーでお買い物
なんてしゃれこみました。
帰る頃になって
アメリカを色々みて思ったんです。
ニューヨークは知ってるけど
東京も行ってない。
ロッキー山脈の自然に触れたけど
あちこち自然公園や建造物を診た経験をさせてもらった。
けど
僕は日本人なのに
日本のこと何も知らないことに気づいたんです。
アメリカにもいいところが一杯合った
日本は狭い国土だけど
アメリカにないいいところ、素敵なところも
いっぱいあるんじゃなーだろうか?
もう外国はいいや。
僕はもっと、もっと日本のことを
知らないといけないと思って
世界に目を向ける前に
しっかり日本のことを知り
日本のために日本で生きたいと思ったんです。
それから
旅行以外に
外国に行きたいと思ったことは
少しもありません。
最近
アメリカに留学したひとりの青年の
エッセイを目にしました。
そこには、こう書かれていました。
「外国の人はお国自慢が得意です。
自分の国に誇りを持っています。
そして彼らは自国の歴史や文化にも誇りを持っています。
わたしは、高校を卒業していままで
日本で誇れるものを
何一つ学んだことはありません。
自分の国を語れませんでした。
外国の方に対して
私は日本人であることを語れず
なんとなく世界平和を願っているなど
半端な会話で過ごしてました。
今思えばなんと恥ずかしいことだと思ったと
そして、彼は日本に目覚め始めたと」
書かれてました。
まさに
僕がアメリカ旅行から帰国したときの
気持ちも同じでした。
それからは
外国に住もうなんて思いません。
留学しようという気持ちもありません。
日本を知り
日本に生まれたことを誇りにできるように
生きていこうと決意しました。
実際
今当時のアメリカ旅行を振り返り
日本人であることに目覚めるために
アメリカ旅行に行ったような気がするのです
みんなの願い
星新一さんの
「ショートショート」を引き継いで
星新一さんが全国から寄せられた
膨大な作品の中から編んだ
「ショートショート みんなの広場」の中から
八塚顔高さんの「みんなの願い」という作品を
今日は紹介します。
神様の使いが
地球にやって来て
みんなに呼びかけました。
「地球は誕生から
宇宙時間の一周期に達したので
これをお祝いして
神様がみんなのひとつの願いごとを
叶えることになりました。
1週間後に、神様に向かって
自分の願い事を一つだけ念じてください。
その中から一番多かった願い事を
一つ神様が
叶えることになってます。
みんなそれぞれ懸命に考え
1週間後のその日
それぞれの願い事を心に念じました。
神様の使いが再びやってきて
その結果を発表しました。
神様が叶える願い事は
人間以外のほとんどの生物の願いである。
『人間を地球上から
消滅させて下さい』というものに
決定しました。
皆様、次の1周期を目指して
地球を大切にして下さい。
それでは、ごきげんよう。
人間達が
最後に聴いたのは
動物たちの歓喜にも似た喜びの声でした。
これを読んでどう思われましたか?
人間は
いかにも地球上の支配者であるかのように
我が物顔で
動物たちを殺し
地球という環境を破壊し
まだまだ自分達の利益追求に
走っていませんか?
こんな時に
コロナウイルスが登場しても
まだいのちと経済を両天秤にかけ
周りの状況
これまでしてきたことを顧みようともしない人間。
ひょっとして
コロナウイルスは他の生物には広がっていません。
このショートショートのように
動物たちの願いによって
登場したウイルスかもしれません。
ちなみに
人間はたったひとつ叶えてくれる願いに
皆が迷い、一致することもなく
バラバラだったのです。
まさに
我々は、自分のことだけでなく
周りの人が
こどもが孫のこと
そしてこの地球全体の生物のこと
更には
宇宙全体のことも
考えて行動しないといけない
時期になっているのではないでしょうか
ルノワール~おとなの闇を知った少女~
ルノワールという映画を観た
この映画は1980年代後半の夏が舞台。
闘病中の父と仕事に追われる母と暮らす11歳の少女の
ひと夏の物語。
父は闘病中、母は忙しく
父の迫り来る死の影で
ギクシャクする家庭のなかで
自分の居場所
そして自分の思いをわかってくれる人を
求めている少女。
その時期はやった超能力、そして伝言ダイヤルに
孤独から救ってくれるものを
求めるひと夏の旅。
おとなは自分の気持ちをわかってくれないし
逆に甘い言葉で誘惑する
おとなの裏側を知る。
と同時に両親の純粋な
自分を愛する気持ちを確認した少女。
父親が亡くなり
ぽっかり穴を埋めるように
旅に出た親子
その二人がテレパシーを使い
こころが通じ合うことを確認した母子。
きっと二人で
これからの人生を歩み続けてくれることを
象徴された場面で終わった。
この映画は
多くのカットが
次から次に映像として現れる
言葉は少ないが
こころから生まれた背景を
映し出した光景として
強く語りかけてくる。
見終わった後に、深く考えさせられる
映画だった。
恐怖に対する対処法
こころの中に
恐怖心が一旦芽生えてしまうと
人間はそれをとめることはできないと言います。
特に死に対する恐怖心が生まれると
死の実態がつかめないために
恐怖心が増すことになります。
ですから
恐怖心が生じた時には
恐怖心を押さえ込もうとせずに
その恐怖をできるだけつぶさに
観察するのがいいという。
なぜ怖いのか
なぜ怖いという気持ちが今湧いたのか
死の何が怖いのか。
怖いと思う気持ちの本体は何なのか?
生じた恐怖心を避けるのでなく
その恐怖心そのもの、恐怖の思いを
逃げずに向き合うことが
大事なのかもしれない。
恐怖心について考え続けていると
だんだん恐怖心そのものが薄まるはずです。
恐怖心をだんだん客観視できるようになり
怖がっている自分さえも
客観的に観る自分が生まれてきます。
なぜなら
考え事に集中している時は
感情は意識の後方へと撤退するからです。
人生はテーマパーク
人間の人生は
こどもがテーマパークで遊んでるような
感じに陥ることがある。
テーマパークと一口で言っても
広いところもあるし
狭いところもあるし
いろんな遊具があるところもあるし
冒険を体験するところ
ファンタジーや夢を感じるところ
恐怖を感じるところ
過去を感じるところ
未来を感じるところ
その内容はさまざま。
人生のテーマパークは
出生エントランスからはじまって
学校ジャングル
人間関係の迷路
就職クルーズ
結婚アドベンチャー
おとなファンタジー
老いの館
と様々なエリアを体験していく。
この巨大なテーマパークを
如何に過ごすかは
ひとりひとりの思い、心持ちで
異なると思う。
閉園して人生のテーマパークを退出するのは
死を意味する。
ですから
死に日を迎えるまで
人生のテーマパークを楽しんでいきましょう。
だます人、だまされる人
年末になると
色んな事件が報道されますが
例年特にお金がからんだ詐欺事件が頻繁に報道されます。
詐欺の報道を聴くと
いつも思うことがあります。
詐欺をする人
人をだます人は
確かに悪い人です。
でも、だまされる人は
いい人なんでしょうか?
だました人は
道理にあわない
悪いことをしたので
罪の償い、罰をうけることになります。
でも
だまされるには
だまされた人にも
だまされるだけの理由が
合ったからではないでしょうか?
いい話、うまい話をきいたときに
どうして自分に
そんな取り分があるのか
考えたのしょうか?
詐欺にあっった側に
世間の常識から考えてみて
大きく外れていないか考えなかったでしょうか?
相手の巧みな
話術などが合って、
信じ込まされたかもしれませんが
だます人がつけ込んだのは
だまされた人の心の闇
すなわち欲望だと思うのです。
だまされた人の心は
語られることは少ないですが
必ず欲望があるはずです。
欲望があったから
だまされてしまったのでしょう。
大きな欲望を持っていなければ
詐欺師のいうことの話の矛盾点に
気づけたかもしれません。
自分の欲望が
冷静な判断をできなくしてしまっているのです。
お釈迦様が
色欲物欲を捨てなさいと
仰っているのは
自分を見失わないためかもしれません。
うまい話、いい話が合ったとき
自分のこころが病まされていないか
その話で
自分の欲望を満たそうとしていないか
考えないといけないですね。
欲望は
簡単に我が身を滅ぼす原因に成るのですから。
ただ詐欺師の手法もどんどん光明になり
おれおれ詐欺のように
人の情に隙いる詐欺も世の中にあります。
その場合も、なんでもお金で解決するのではなく
何事もその本人、いのちを第一に思えば
その方の安否を確認する行動に走るでしょう。
いつも何事もお金で解決しようとしているから
お金が第一という物欲の心が
影響しているのかもしれませんね。
常日頃から
お金に縛られず
生きる習慣を持ちましょう。
コロナの時代で、今
いのちか経済かなどと選択をせまられる
報道を良く聴きます。
僕は
これにも違和感を持ちます。
大事なのは
いのちでしょう。
お金を失っても
命さえあれば、またやり直しがききます。
目は心の鏡
目はとても大事です。
現代社会は目で情報の9割を得ているとも言われています。
医療現場においても見ることは治療の第一歩。
目をフル活動して、
患者さんの全体を観て、
身体の状態を診て、
悪いところをしっかり視て
診断した後、
患者さんをやさしく看ます。
患者さん自身の目もみます。
“目は、心の鏡”と
言われるように、
今の状態がわかります。
元気な人の目は、
白目に濁りがなく、
まぶたに張りがあって、
適度な潤いがあります。
そして、
好奇心旺盛なこどもの目は、
いつもキラキラ輝いています。
時々
目がうつろに曇っている
こどもに出会うことがあります。
悩みがあるの?
楽しくないの?
心配になります。
目は心と体の状態を表します。
だから、
“目は心の鏡”と言うのでしょう。
僕も目を輝かして
生きていきたいと思っています。
どんなに忙しくても、
患者さんが元気になって、
周りのご家族が喜んで、
しあわせに生活していると感じると、
僕もしあわせをもらって、
心が輝きだすような気がします。
誰かのしあわせを
自分の喜びに感じられたとき、
目はキラキラ輝いていることでしょう。
“目は心の鏡”
今日も心も目も
輝かせて生きたいものですね。
