村上春樹の同名の小説。
今回初激化され
北九州芸術劇場で上演されると言うことで
見に行ってきました。
大学生時代に読んだ小説で
久しぶりに読み返して
この小説がどんな風に劇化されるのか
楽しみに出かけた。
楽しみにしていたのは
僕だけでなく
満員御礼の超満員の劇場で
開演前から熱気にあふれていた。
この小説は
心の中と肉体と
そして頭の中の世界を別々に描いていくが
言葉を
自分の頭で映像化していた世界が
目の前に現れ
芸術性の高いダンスと音楽で
話の裏側を表現しながら
観客の心に二つの世界が
しみこんでいく。
あっという間に終演となり
村上春樹の世界に引き込まれた時間。
青春時代
村上春樹の世界の虜になっていたが
忘れかけていた世界を
再び僕の心に読みが得させてくれた
完成度の高い劇だった。
次は
どんな村上春樹ワールドが
現れるだろうか?
