月別アーカイブ: 3月 2023

いのちに感謝

マラリアの研究で著名な寄生虫学者の
堤可厚先生がケニアのマサイ族と暮らした時に
酋長と交わした話。
酋長 「人間にとって一番大切なものは何だと思うか?」
酋長 「それは胃袋だ。
胃袋がダメになれば人間は死ぬ。
人間が死ぬ時には、食べ物が入らなくなるだろう。
また、
森で死んだ動物の腹を切り開いてみると
胃袋に必ず血が入っている。
だから、胃袋が一番大事なんだと」
このように答えたそうです。

また、こんな質問もされました。
酋長 「お前はどうして
眼がこの高さについているか知ってるか?」
酋長 「そんなこともわからないのか。
眼がここにあるのは、立って遠くを眺めた時
1日で歩いてたどり着く地点を見るためなのだ。
だから、誰でも、立って自分の眼の届く
ところまでは歩いていくことができるのだ。」
先生 「でも、身長が高い人もいるし、
低い人もいるでしょ?」
酋長 「背の高い人は、足が長いから
見える所も遠いけど、歩ける距離も
長くなるだろう?
そんなこともわからないのか(笑)」

この話を聞いて、ハッとしました。
胃袋がどうしてあるのか?
眼がどうしてここにあるのか?
考えたことも、実感したことも
元気なら考えないかもしれない。

過酷な大自然の中で生きている人は
目には目の働きが
耳には耳の働きが
胃には胃の大切さを感じながら
からだの一部分が
大切な役割をしていることを実感しながら
生きている。

その大事さを
我々は感じているだろうか?

現代人は
からだの臓器を部分を
部品と考えていないだろうか?
目には目、胃には胃の役割があるけど
ひとつひとつが
生命という全体を支えていることを
感じながら生きていくことができれば
もっと自分のからだを大事にすることが
できるのかもしれない。

からだ全体に支えられて
僕たちは生きることができている。
だから
からだひとつひとつの部分に
命に
生きていることに
感謝しなければならないのだと思う。

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からだのぬくもりは太陽の1万倍

ぬくもりという言葉で連想するのは
母のぬくもり
人肌のぬくもり
こころのぬくもり  など
人々のふれあい感じることが多いでしょう。

人は確かに恒温動物であり
生きている限り熱を発しています。
ですから、寒い日は
みんなでおしくらまんじゅうをして
人肌で温まる遊びもありました。(昭和の遊び)

人が温かいと言っても
我々を含めて
温かさの源は太陽からきている
太陽にはかなわないと思っています。

確かに、太陽は大きいし
日光浴などすると温かいし
太陽の光エネルギーをエネルギー源に
すべての生物が生きることが可能になります。
人のぬくもりって
太陽にぬくもりにかなわないのでしょうか?

太陽と人のぬくもりを計算された
理論物理学者の佐治晴夫博士が
計算されたのでここに紹介しようと思います。

太陽から地球が受け取るエネルギーは
1cm2あたりおよそ毎分2calだそうです。
太陽は地球から1億5000万離れています
この距離を半径とする球面を想像して
球の表面面積の公式を使い表面積を出し
それに毎分2calをかけると、
球面全体に放射される毎分あたりの
太陽エネルギーの総量になります。
また、太陽の重さは2×10の30乗だそうです。
人間の体重と同じくらいの太陽の欠片
50kgあたりの毎分の発熱量を計算すると
0.15cal/分になるそうです。

一方人間の一日あたり食物から得るエネルギー量は
2400calといわれています。
それを24時間(1440分)でわれば
1670cal/分の熱を発していることになります。

太陽の発する熱量は0.15cal/分でしたから
人間の方が太陽よりも
発するエネルギーが10000倍も大きいのです。

驚きですね。
ですからこれだけのエネルギーを
からだの維持だけでなく
人を癒やす力にしないといけないと
僕は改めて決意した次第です。

みなさんのからだも
太陽以上のエネルギー体であることを自覚し
有意義にそのエネルギーを使いましょう。

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コロナ後の時代は相互依存で

昨日マスク着用が個人の判断でという
判断がなされました。
長かったコロナという雪解けがはじまり
あちこちで色んな物が芽吹き出すような
人々の活力と希望にあふれた
春を迎えました。

それでも
3年間という長きにわたる
コロナウイルスの傷跡は
僕たちのこころの中にも深く刻まれています。

人間は、安定を望むので
変えるということは苦手です。
今回も、マスクを外していいと言っても
どうしていいのか、決断できなく
総理大臣でさえ
個人の判断などという答えになるのです。

でも、この答えも
実は人間らしい発言だとも
言えるのです。

今一度感染対策のおさらいですが
感染経路はウイルスとの接触以外にはない
ということ。
ですからマスクの意義は大きいので
外すかどうかの判断に迷うのです。

また
SNSを含め、マスコミ報道など
真偽の判断すらできないような
情報が氾濫していること。

何が正しいのか、正しくないのかが
判断できず
どんどん不安が増してしまうのです。
それは、感染だけでなく
戦争などの外交問題でも著明になることです。

これらのことを含んで
解決することのひとつの考え方は
「相互依存」しているということです。

僕たちは、みんな
太陽からのエネルギーを頼りに
お互いが依存し合って生きているのは
間違いありません。

ですから
マスクを外すかどうか情報や国策を
批判する前に
自己免疫力を劣化させないための
健康管理をふくめ
感染しない、感染させないように
する努力を、行動をおこすことが
大事になってくるのでしょう。

根本にあるのは
お互い寄り添って生きていることを
意識することが大事なんだと思います。
それを政策的に言うと
「個人の判断で」という意味になるのでしょう。

あなたひとりで生きているわけではない
相互依存して生きていることを
基本に考えて
これからのコロナ後の世界を生きていきましょう。

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一年後の自分に贈る言葉

春は別れと出会いの季節です。
この年になると、卒業、入学することもなくなりますが
春はこれまでの習慣で
何かが変わりそうな気がします。

家族が自分はどんな気持ちで
春を迎えてるのだろうかと
ちょっと訪れる春を想像してみました。
そして
未来を感じた時、
ふと一年後の自分は、一年前の自分を振り返って
今の自分をどんな風に思うことだろう。

一年後の自分はどうしているだろう?

一年後はきっと、
多くの患者さんと共に過ごし
今より仕事も増え、役も増え、
自分のやらないといけないこと、
できることが広がっている
気がしますというか
そうなってないといけない気がします。

そして、
多くの出会いもあり、
ご縁をいただき、
ブログ、SNSなどのソーシャルメディアにとどまらず
コラム掲載、電子書籍、本を出し、
ラジオ、テレビ、講演活動など
しあわせの種を巻くために
様々な仕事や思いを伝える活動が
増えていることでしょう。

多くの患者さんと向き合い
患者さん以外の家族、友人、知り合い、知人など
身近な人と生の声を聞き、
伝える機会が増えている気がします。

そして
みんなと別れる時には
僕も相手も素晴らしい笑顔の時間に
なっているでしょう。

またしあわせの種まきをするだけでなく
より多くの新たな勉強をして
知恵知識を身につけて
自分の人間力を高める
努力もしていることでしょう。

そして一年たった自分が
今現在の自分を振り返って思うことは
きっと

今踏み出すことを決心して、一歩を踏み出した
自分の勇気、行動力を持てた
今の自分に
きっと感謝の気持ちを思って
“ありがとう、よくがんばったね”と
一番に声をかけてくれるでしょう。

でも、それは
自分一人の力でできたわけじゃない。
謙虚にいつも感謝の気持ちを忘れずにいないとダメだよ。
もっと、もっと謙虚にね。

と続くでしょう

と1年後の未来の自分から
今の自分に贈る言葉を
考えてみました。

みなさんも、時間があれば
想像の羽を広げて
一年後の自分から、今の自分に
労いの言葉をかけて見ませんか?

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ルール

最近、こども達の
常軌を脱した行動がよく報道されます。

世の中にはルールや規則ってたくさんある。
おとなにはおとなのルール
そしてこどもにもこどものルール
誰もが守らないといけないルール
世の中はルールだらけ。

ルールは守るためにある。
でも
ルールを守りましょうと言わても
与えられ、守らされてるルールって
どこか窮屈で
ちょっと反発したくなるかも。

ルールや規則って
嫌なものって思ってるかも

必ず守らないといけないルールがある
それは
自分で決めたルール
自分で守ろうと決めたルール。
自分で決めたんだから
きっと守れると思う。

ルールは
自分を律するための自分のための決まり。
そして
自分自身との約束事。

自分自身との約束事って
何のためにするの?

自分自身の約束は
なりたい自分になるため。
夢を実現するために
するもの。

夢を口にすることは
誰にも言うことはできる。

でも
夢を実現するためには
毎日毎日
夢に向かった階段を
一段ずつ一段ずつ登っていかないといけない。
毎日毎日
とだえることのない営みを続けないと
目指すゴールには到達しない。

そのために
毎日毎日階段を上るように
自分自身でルールを決めて
それを上っていく。

成長するために
自分自身が決めたルールなら
きっと守れる。

そして
自分自身との約束を守れば
必ずや結果はでる。

自分自身を信じて
日々歩んで欲しい

こども達に伝えたい。

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強みを考える

春が近づいてることを感じる今日この頃。
なんだか空気が変わったのを感じます。
生命の芽生え、エネルギーの目覚め、何か生まれそうな、
そして何か始まりそうな未来を感じさせてくれる
空気感を感じます。

季節が移り変わるように
人の考え方、流れも変わってきます。
どんな時にも信じられるのは自分。
そして自分の強みを知っていたら・・・
どんな時にも自分の武器になってくれるような気がします。

そこで、今日は自分の強みについて考えてきました。

「強み」は、
自分の“好き”“得意”“成功”という
プラスの要素を全て兼ね備えたもの。

好き・得意・成功
というキーワードで自分を深めて行くと

僕の強みは、
やろうと思ったこと、やりたかったことを
実現するために行動することができる(た)
ことだろうと思います。

実現しようとがんばることは
好きだし、得意な事だと感じていて、
そしてもちろん今の自分につながっている。
とも思ってます。

そして
何か一つやり切った時、
ふと振り返ってみると、
それは昔思っていた夢が
実現していることに
気がつきました。

描いた通りの形ではないけど、
僕に夢が叶ったと
感じさせてくれました。

夢が
出会いたいと思う人に出会ったことで
こんな風に実現している。
とても、不思議なことに思えました。

もしかしてこれを
”運”と言うのかもしれません。

”運”と感じたその瞬間に、
決して自分一人だけの力でないことに
気がつかせてくれます。

神さまかもしれない、
ご先祖様かもしれない、
友達かもしれない、
昨日出会った人
かもしれない、家族かもしれない・・・
誰なのかはわからない
誰かの力で実現できた気がします。

僕の周りにいる人、
全ての人のおかげで
実現したことなのではないかと思う。

だから、みんなに感謝したい、
”ありがとう”っていう気持ちになります。
神さま、ご先祖様だけでなく
誰にも手を合わせたくなります。

そして、
みんなに恩返しをしたくなります。
僕がしあわせをいただいた力を
全部おかえしできたらいい。
そう思って過ごすと、
みんなのために頑張れる力が
湧いてきます。

そして、益々
自分にしあわせになる力が
あふれて来る気がします。

これから、
一人でも多くの
しあわせの輪が広がるそんな風に、
自分の強みを発揮できるように
生きて行こうと思います。

あなたの強みってなんですか?

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自分の胸に手を当てるとは魂の会話

自分の胸に手を当てる時間を
とることを昨日のブログでお勧めしましたが
そのことが
どういう意味があるのか
分析して下さっていた
たまたま読んだ
精神科医の越智啓子先生の著作
「自分リセット 無限のゼロ・パワー」
に書いてあったので
ご紹介しようと思います。

「中今」という言葉を聞いたことがありますか?
「意識を今の中に向ける」という意味です。
場所は、ちょうど魂のある位置の
ハートチャクラ、心臓のあるところ、
そこを右手で、あるいは両手で
優しく温めるようにして
触れてみて下さい。
そこが、今という感覚の場所です
魂のいる場所でもあります。
ハートチャクラに手を置くことで、
自分の魂とつながることができます。

と書かれていました。

つまり
胸に手を当てることは
自分の魂と会話をすること
自分の生きる道がこれでいいのかを
魂と会話することだったんですね。

今日と言う1日が
あなたにとってどんな意味があるかが
明日は何に向けて生きていけばいいのか
あなたの魂があなたに語りかけてくれるのです。

そして
あなたのからだは宇宙とつながっていることを
覚えていて下さい。
心臓は太陽、肺は水星、肝臓は木星、脾臓は土星
胆汁は火星とつながっています。

あなたのからだをいたわり
あなたのからだが元気になると
宇宙も元気になるんです。

だからからだは
大事にしないといけないんですよね

是非是非
あなたの胸に手を当てる時間を
作って下さい。
朝起きたとき
胸の真ん中に手をおいて
心臓と太陽を感じながら、
できれば朝日を浴びれたら
愛にあふれた1日が始まりますよ

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自分の胸に手を当てる

3年前入院した時の習慣は
今も続いています

入院中
1日のスケジュールは
ほぼ決まっていました。
朝起きる時間も、食事の時間も
昼間はリハビリ4コマ。

自由時間は
夕方リハビリが全て終わって
寝るまでの時間。
この時間はどうすごしてもいいのですが・・・・

僕は
寝る前にしていたことがあります。
それは
寝る前に
胸にてを当てて、目を閉じ
1日を振り返ること。

朝からの1日の自分の行動が
早回しのビデオのように
1日の光景が目に浮かんできます。

今日のリハビリが
良くできた日もあるし
うまくいかなかった日もあります。
反省しながら
今日教えてもらったことを
もう一度振り返ります。

こうすれば良かった
ここがわるかったんだと
反省することも多々ありました。
でも
こうすればいいんだと閃くこともありました。

失敗したときでも
その1日を振り返る時間は
一度立ち止まってみる時間をもてたことは
とても大切な時間だったんだと思います。

今は
朝の時間が振り返りの時間になっていますが

寝る前であっても
散歩の時間であっても
一度立ち止まって振り返る時間は大事なんです。

その時大事なのは
自分との対話なので
正直に、素直に、恥ずかしがることなく
振り返ることです。
決してごまかさないことです。

起こった出来事と共に
ごめんなさい、悪かったなどの反省の後に
感謝の気持ちがあふれてくるのです。

起こった出来事の裏側には
必ず人の愛があるんですね。
それは
家族かもしれない、先生、友人かもしれない
自分自身かもしれない
いやいや、神様かもしれない。

相手は誰であっても
自分は愛にあふれた中で
過ごせたことがわかると
穏やかに1日を終えることができます。

1日1回でいいので
自分の胸に手をあてる習慣を
是非つけてみて下さい

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先日テレビで、芸能人が
鏡のお題で俳句を作り
その完成度を競う番組がやっていました。

「鏡」とという
同じお題でも
何を感じるか、経験したかは
千差万別
思い、表現は誰一つ同じものはない。
ひとそれぞれの思い、目的があって
やはりこの世に生まれてきた
証がここにあると
番組をみながら思いました。

そして
「鏡」は、人にとって
とても大きな意味を持ち続けました。
鏡を神聖な物ととるのは
もちろん人間だけ。
動物は、鏡に映った自分の姿を
うけいれることもできません。

日本でも「鏡」
を三種の神器のひとつにもなって
とても大事にしてきました。

鏡は
自分の姿を映し出します。
姿、形を映しますが
目に見えない物は映せない。
人間の心は映らないし
まして魂の価値なんて映らないはずだけど
鏡は
映らないはずのものを
あぶり出し、映してくれる
まさに
真実の姿を映してくれていると
僕たちは
心のどこかで信じているのでしょう。

本当の自分は
人相、手相となって現れてくる
とも信じているのでしょう。

僕は
鏡を見ることで
今の自分を確認している。
鏡は自分以外の人の目に映る
偽らざる自分と向き合うことで
今の自分を教えてくれている
大事なツールなのです。

今日も
鏡に映る自分を見てみましょう。
鏡の中の自分は
あなたに何を語りかけてくれましたか?

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コロナウイルスが世界に蔓延して
3年が過ぎ
やっと終息の局面を迎えはじめた

スペイン風邪の流行も3年は続いたという
インフルエンザもその後も毎年流行している。
コロナ感染は減ったけど、
完全に終息したわけではない

このまま
コロナウイルスとの共存の道を
人類は選んだということだろう。

この3年間で
僕たちの生活も変わった。

今後全くコロナ前と同じ状態には
戻らない気がするし
戻ってはいけない気もする。

戻ってはいけない状況に
人も、自然も、地球も、宇宙も
なってるから
コロナウイルスが誕生した気がして
その思いは
日に日に強くなっていた。

世界のいろいろな状況をみると
この一年で
良くなった面もあることに気づいた。

①社会活動が一事停止したことで起こったこと
大気汚染が軽減し、中国ではスモッグがとれ
海や川も綺麗に成り、ガンジス川も透明になり
ヒマラヤ山の頂、稜線がくっきり見えるように
なったとか。

②仕事面
テレワーク推進など、仕事の見直しによって
無駄な会議や出張、接待がすすんだことで
時間のゆとりができた人が多いのでは?
メタトロンでも
からだの改善してる人が増え
ストレスの少ない生活をしている人が
増えてきている印象をうけます

③家庭生活
家で過ごす時間
食事をしたり、こどもと過ごす時間が
増えた、これまでできなかった
家族中心の生活へとシフトしてきている。

④医療面
病院は必要な人に確実医療を
提供する場になってはいけないという
意識が高まり
以前のようにタクシー代わりに救急車を利用すること
コンビニ感覚で
救急病院を利用することが減ったとも言われています。

⑤そして3密さえも
3密が叫ばれたことで
人とふれあう機会が減ったことで
人とのふれあいの
大切さに改めて気づくきっかけに
なった気もします。

コロナ禍と叫ばれる仲
コロナウイルスの意図
コロナウイルスが示す世界はなんなのかを
気づかないといけない
のかもしれません

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