病はからだからのメッセージ

ほとんどの人が
病気やけがをすると
「どうしてこんなになったのだろう?」
と落ち込んだり
「これからどうしよう」
一分でもはやくこの状況から抜け出そうと
病院を受診されます。

そして
患者さんの一日でも早く苦しみから
逃れるようにしようと
診断治療しを行うのが医師の仕事。
・・・・と思われがちですけど

その時の治療が効を奏して
治ったとしても
別の機会に受診されたとき
以前の症状のことをお聞きすると
その時の深刻さを憶えている方は
少ないのが現実のような気がします。

その時の症状さえ収まれば終わり
「喉元過ぎ去れば熱さを忘れる」のごとく
ケロッとして何事もなかったように
日常生活に戻ってしまいます。

これでは
当時悩んでた苦しみが何も人生に
いかされてません。

症状が治まればいいという患者さんの目的だから
医者はそのその時の症状を抑えればいいと
思いがちだけど
それではなにも解決にはならないのです。

病気は
からだからの悲鳴のメッセージ
病気になったときに
感じたことがあるはずです
そのことを大事にして
解決することが
真の治療につながるのでないかと思います。

病気のメッセージを
正確に捉え対応するのが
これからの医師の仕事になる
ならないといけないのです。

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