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松果体の働き

湯川秀樹博士によってはじまった
量子物理学は
目に見えない現象のことを
解明していっています。

量子物理学の根本にある事実は
全てのものには
エネルギーがあり
その全てのものには固有の振動数があるという
発見でした。

声や音は当然振動していることは
わかっていましたが
全てのものに固有の振動数があるということは
全ての細胞も振動している
ミクロの世界だけでなく
宇宙も振動しているし
喜怒哀楽という感情にも
固有の振動数があるというから
ここまでいわれると
なんだか不思議な感覚になりますが

1970年頃から
東ドイツやロシアで研究が進んで
からだの様々な臓器にも
固有な振動数があることがわかってきました。

からだだけでなく全てのものには
エネルギーをもっていて
そのエネルギーがあるから
全てのものがこの世に存在することができるのです。

また
そのエネルギーの源は
宇宙から振り注いでいます。
そのエネルギーは、人間だけでなく
地球全体のすべてのものにに振り注いでいて
とても強力なエネルギーだろうと
想像できます。
その強さは。原子爆弾どころではないほど
強力なものだと思います。

その強大なエネルギーを
直接うけいれてしまうと
その強大なエネルギー力に
破壊されてしまうことでしょう。

しかし
その強大なエネルギーを受け取り
生きる源として利用して
生きていけるのは
脳にある松果体といわれる
小さな内分泌器官があるからだと
言われています。

松果体の機能については
まだはっきり解明されていませんが、
鳥でいえば体内羅針盤
動物でいえば体内時計のような働きをしているといえば
イメージしやすいのでは
ないでしょうか?

つまり
人間の松果体は
変圧器のような役目をしていて
宇宙から受ける強いエネルギー、情報を
からだに負担がかからないように弱く変換して
からだに流していると考え
その松果体からのエネルギーの流れを
分析したのがメタトロンなのです。

メタトロンが
松果体からのエネルギーを測定している証拠は
メタトロンが
チャクラを測定できること。
松果体は、チャクラで言えば第6チャクラを測定できること。
第6チャクラは昔から
第六感といわれたり
サードアイ、第3の目ともいわれ
高レベルのからだの波長やエネルギーを
だしていると考えれており
それが松果体によっていたこと。
その松果体にアプローチできるのが
メタトロンだと言うことなのです。

松果体については
まだまだわからないことも
多いですが
メタトロンを利用すれば
松果体や人間の持っているエネルギーが
解明されていくことでしょう。

そして、メタトロンは
ひとりひとりのこれからの人生を
健康で明るく過ごせることを
応援してくれることでしょう。

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人が老化する理由

前回のブログで
老化するのは
からだにエネルギーを供給している
からだに密着している
エネルギーの層エーテル体が
からだから少しずつ離れていく
エネルギーの供給量が
減ってくるからという話をかきました。

つまり
からだとエーテル体の間で
行われていた
エネルギー交換が滞ることになり
エネルギーが入りにくくなるだけでなく
体内のエネルギーが
エーテル体の方に移動しにくくなり
余分なエネルギーが
体内にたまることになります。
エネルギーが体内にたまると
どうなってしまうのでしょう。

からだの中で行き場のなくなった
エネルギーは
例えば目にたまったエネルギーは
医学的には
レンズが濁ってきて
白内障になってきたり
焦点が合わない、特に近くの焦点が合いにくなるという
いわゆる
老人性白内障、老眼などの
診断がつくでしょう。

これは
目の中にエネルギーがたまっているので
目に見えるものを見るのでなく
肉眼では見えないものを見る
いわゆる霊眼に近づいているからなんです。
耳にエネルギーがたまると
実際に聴力が落ちていき
難聴になることがあります。
それは真の声を聞くことにつながります。
脳にたまると
今生きている感覚よりも
こころから感じるものを意識するように
なるんですよ。
これを人は認知症などと
言うかもしれませんが
年取っての変化は
エネルギーがもたらした
変化なんです。

そして
身体中にエネルギーが充満されたときに
人は死を迎え
肉体が滅んだ後
エネルギー体として生きていけるように
準備しているんですね。

ですから
年取っての変化に
衰えたと嘆くことはないのです、
あるべき自分に戻るための
準備をしているため。
だから、安心して
受け入れてください。

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人はなぜ老化する?

年を重ねると
若い頃に比べると
皺、白髪が増えたり
足腰が衰える
物覚えが悪くなり
物忘れも多くなり
肉体的にも精神的にも
様々な変化が現れる。

死と同様
老化も避けられないものだけど
何とか避けようと思い
見た目、老化を感じさせない
芸能人のまねをしたり
医学界でも
アンチエージングが花盛り。

死もそうだけど
老化にもそれなりの意味がある。
なぜ、老化するのか?
目に見える肉体的変化だけを
見るのではなく
エネルギーの点から考えると
老化する意味が
わかりやすくなるので
エネルギーの観点から老化について
考えてみたいと思います。

からだの周りには
エーテル体という
エネルギーの層があり
そこからエネルギーが供給されている
と考えられています。

このエネルギーは
肉体に接触することで
肉体にも
活動するための力を
供給しています。
しかし
年をとると
肉体とエーテル体との
密着度の距離が広がり
肉体とエーテル体との間に
解離され
エネルギーの供給量が
減少していくのです。

この供給量のエネルギー量の低下が
老化という現象を生み出す
原因なのです。

またこのエネルギーの低下は
遺伝子の設定状況などに影響され
個体差が大きいとも言われており
そのために
同じ年齢でも
人によって
ふけ方が違うのです。

老化はエネルギーの供給量の低下
によるものなので
芸能人やよく紹介されるアンチエージング法が
なかなか効果が現れないのも
個人差が生まれるのも
理解できるのではないでしょうか?

では
エネルギーの低下を防ぐためには
どうしたらいいのでしょうか?
低下したエネルギーは
どこにいったのでしょうか?

続きは
次回のブログで

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からだはいつも変化して応援している

体調不良を治すために
自力やもってる自然治癒力では
対応できない状況になったとき
薬を飲んだり
手術をうけたり
西洋医学の力を借りることに
なるのですが
ずっと、薬を飲んでいると
薬を飲んだ状況でいいのだと判断して
それに適応しようとしています。

先日来られた患者さんは
出産後
子宮の病気が見つかり
ホルモン剤の治療を
約5年ほど前から開始していて
また挙児を望まれ
治療を中止し
それからからだの不調があり
サプリ、漢方薬を使うが
体調不良が改善しないと言うことで
来院されしました。

早速メタトロンを施行しました。
問題になっていた
子宮のエネルギー状態は
悪くありません。
エネルギー的に落ちていたのは
脳、脾臓、小腸でした。

子宮には問題なく
安心されたのですが
なら不調の原因は?
エネルギーの低下している
臓器はなぜ?
ということを
考えなければなりません。

脾臓は、リンパすなわち免疫の
親玉的役割があります。
小腸もあらゆる
こころの状態を安定させる
ホルモンが分泌している臓器。
脳は、意識とからだを繋いでる
臓器とも考えられます。

ということは
薬をやめたことで
からだをリセットするために
からだの状態を安定させるために
様々の免疫系、ホルモン系が
働いているんです。
そして、今の状況を作っているのは
意識、つまり自分自身の可能性も
あると言うことです。

ですから
今の不調の原因は
からだが患者さんの思いに対して
必死に適応して
変えていこうとしてる
頑張ってくれているからなんですね。

こんなにまで
自分の思いを叶えてくれるために
からだががんばる、応援してくれている
ということを知る
受け止めることなのではないのでしょうか?

そのからだのメッセージを伝えることが
僕の役割、そして
そのメッセージを受け止めて
生きることが
患者さんの役割だと思うのです。

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バイオリズム

メタトロンによって
現在の臓器をはじめからだの
エネルギー状態を
知ることができます。

でも
どのように宇宙から降り注ぐエネルギーを
これからどのように使っていったらいいかは
メタトロンだけではわからず
それまでの生活などから
考えていかないといけないのですが

今のご自身のエネルギー状態が
体内でどのような状態で使われ
これからどのように使われるかを
知る方法があります。

それがバイオリズムなんです。

受験生の方が
頑張っているのに
思ったように成績が伸びないことを
悩み
眠れず、食欲がなくなり
感情もあふれ涙をするようになったと
メタトロンを受けたいと受診されました。

早速メタトロンをしてみると
チャクラも経絡もツボの状態もよく
身体中に
いいエネルギーがあふれていることが
わかりました。

それなら
今の状況は臓器での
エネルギーの低下があるから
成果がでない
軽度鬱の状態になっているのか?
きっと
頭は悩みに悩んで疲れた状態
ストレスのため
胃、特に十二指腸の悪化
高血圧、糖尿病のような状況に
なっているのではないかと予想していたのですが
結果は
予想は
大ハズレでした。

頭の状態は
疲れもなく、活き活きしていたのです。
胃、十二指腸も全く問題なしも
やや高血圧傾向にあり
ストレスはあるけれど
ストレスの強いときに働く
副腎がもっと、もっと働こうとしている状態。

からだの反応とは裏腹に
からだ自体はやる気満々何です。

それなら、なぜ・・・・鬱状態なのか?
エネルギーはあるので
エネルギーの使い方が悪いのかもと思い
その患者さんのバイオリズムを見てみました。

すると
患者さんのバイオリズムの状態は
年も、月も、日も一番力が落ちている
アンダーの状態でした。

そして
受診された日は
バイオリズム的には、様々なことを
取捨選択しこれまでの自分を
精算する日だったんですね。

これで、納得しました。
今の患者さんの現状も
メタトロンとのちがいも
すべてバイオリズムが説明してくれたのです。

バイオリズム的に
受診された日が一番
エネルギーが落ちている日。
明日からはエネルギーが上昇し始める日。
だから
からだは明日から上昇する準備を
ちゃんとしていたのです。
だから、そのことを知り
次の日から、バイオリズムに合わせた
スケジュールを組んでいきました。

そして1週間後来院されたときは
表情も明るくなり
毎日快適に過ごしていることを
教えてくれました。

バイオリズムは
からだの細胞がもっている
エネルギーの流れです。
そして、その流れは
年月、時間でも刻々変わります。
そのリズムにそって生きていくことが
いいエネルギーの流れを作っていくんですね。
それにあわせて
からだも準備していることを
メタトロンは教えてくれているんです。

患者さんは
10月、2021年はアンダーの時期ですが
日々の時間を
バイオリズムにそって過ごしていけば
来年は
素晴らしい年、未来が待っていることでしょう。

メタトロンとバイオリズムを組み合わせて
自分を知って、生きる指標になることを
実感しました。

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原因はわかっている

毎日
色々な症状に悩んだ方が
心配される。

アレルギーじゃないだろうか?
癌などの悪い病気じゃないだろうか?
ストレスなのか?
患者さんの悩みは多岐にわたり
当院のようなクリニックでは
かかりつけのお子さんが
かぜをくり返して受診する方も多く
急性疾患に対応するケースに対して
短期決戦と言うことが多いのですが
長期に悩んで受診されてると
1年前からなんては短い方
3年前からと仰る方
中には
10年以上前から
こどもの時からと仰る方も
いらっしゃる。

あまりの長さに
その苦しみの長さに同情し
1日でもはやく治そうと思います。
ただ
10年間ずっと悩んでいて
なぜ今日受診なんだろうか?と
受診までの経緯を知りたくなり
色々経時的にお話を聞こうとするのですが
期間が長ければ長いほど
記憶もあやふやみたいなので
まずは経時的整理が必要に感じます。
頭の整理するには
それなりの時間(期間)がかかります。

そこでまずは
今から徐々に時間を遡ることにします。
今、困ってる症状はなにか?
その症状はいつからなのか?
今、悩みがあるのか?
と今にフォーカスして話してもらい
それに対してまずは治療を行うようにしてます。

そして
徐々に時間を遡って
困ったことにお話を聞くと
患者さんが、原因のキーワードを話されます。
「体調が悪いときにじんましんがでます」
「こどもがどうしてるかと思うと眠れないんです」
「仕事がたまると食欲がなくなるんです」
などなど
病気の原因と思われる単語が出てきます。
疲れてるから
お腹の調子が悪いから
心配なことがあるから

多くのかたは
原因に気がついているんですよね。
その原因に対して
向き合ってこなかった、対策しなかったことが
長く悩ました原因だったのですね。

ちゃんと原因を解ってますよ。
症状がでたときに
からだからのメッセージが必ずあるんですよね。
そのメッセージに気づき
メッセージを受け止められる
からだにするのが僕の役目かもしれません。

あなたはからだのメッセージを
聞いていますか?

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五年日記(9/22、9/24臨時休診です)

病気から退院した後
病気になる前にどんな生活をしていたかを
病気になる前の生活を
反省しようという意味で
5年日記をつけて
振り返ってみました。

すると
この5年間の生活を
反省することがいっぱい。
なんて、生き急いでたのか?
無理をしていたのか?
と言うことに気がついたのです。

病気になるのには
もちろん原因があります。
その原因が悪化して
例え癌などの重病になったとしても
悪くなったところを
手術して
取り除けばいい
または
くすりをのめば大丈夫と
思っていませんか?

あなたが今病気になったのは
今まで自分で直そうとする力を
邪魔する生き方をしてきたから
病気になったことを
どんな病気にであっても
知らないといけない。
気づかないと治らないのです。

がん細胞などの
全ての病気は悪でなく、
無理をしてきたことを
教えてくれているんです。

医療を受ける前に
そこに気がつくことが
一番大事なんです。

そこに気づくと
からだは更に力を増し
免疫力を上げて
あなたを全身全霊を込めて
守ってくれるでしょう。

何か不調を感じたときには
是非今までの生活を
振り返ってみて下さい。

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ガンは人生を二度生きられる(9/22、9/24臨時休診です)

ガンにかかる人は多く
死亡原因の2/3を占めるとも言われるが
がんそのものが原因で
亡くなるというより
肺炎や心不全やその他の病気が原因で
亡くなることが多いようです。

そうは言っても
ガンは現代医療をもってしても
まだまだ不治の病の感は否めないし
僕はガンの宣告は幸いにうけたことはないですが
「ガン」だと告知されると
心穏やかにならず
不安な気持ちに押しつぶられそうになるかもしれません。

でも
ガンになった方の闘病記や言葉を聞いていると
ガンになったから
生き方の考え方が変わった方が
多くいらっしゃることを知りました。

ガンになったら人生終わり?というわけではない。
そこから6割の人は10年は生きるとも言われています。
ガンと申告されてから
新たな人生の幕が開くのです。

誰にも訪れる死について
それまでよりも強く感じるようになるので
毎日を大切に
今生きていることを意識して生きられるような
気がするのです。

ですから
ガンから新たな人生の始まりを
教えられるのかもしれません。

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フロントライン

この映画は
国内で初めてコロナウイルス感染が確認された
豪華客船「ダイヤモンドプリンセス号」での
DMAT(災害医療派遣チーム)の働きを中止に
船内で起こっていた
クルーの活動、その中での乗客の不安な時間を
どのように過ごしていたかを
伝えたほぼ事実に則した映画。

当時
自分はリハビリ病院で入院中で
テレビでこのニュースを観ていた。
知ることができたのは
船外の状況で
船内の大変さをそ知ることは
できなかったけど
今回、船内で起こっていた内側の状況を
知った。

想像以上の過酷な状況。
みんなそれぞれの持ち場で使命感をもって
使命感という
きれいな言葉ひとことでは表せないような
苦悩、不安などに日々苦しんでいた
全ての人々が苦しんでいた。
多くの献身的な善意のおかげで
難事をのり超えることができた。

映画でも
これだけの表現がされているけど
現実には、もっともっと苦悩が
あったのは間違いない。

あらためた
今回のコロナパンデミックを乗り越えたことに
全ての人に感謝です。
でも、感染はこれで終わりではない
またいつの日かやってくる
その時に自分ができることを
今から考えておきたい。

次は
君の出番だと言われた気がした。

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食事について忘れてはいけないこと(9/22、9/24臨時休診です)

健診、メタトロンをした後に
必ず聞かれることに
何を食べたらいいですか?
○○の取り過ぎですよね。
気をつけているんですけど、どうしたらいい?。

確かに
みなさん
飽食の時代に生きているので
現代は
生きるために食べている段階ではなく
美味しいものを好きなだけ食べているので
何を食べないといけないかを
考えていかないといけないので
意識して食事をする時代に
なっていると思います。

健診の結果をみて
食事指導はしますが
何をどれだけ食べるか
と言うことだけでなく
念頭に置いて欲しいのは
食事をするときの
心の状態も大きく影響するってことです。

いくら食べるものに気をつけていても
食べ物を食べるときの
こころの状態によっては
からだにとっていいものだと思っても
毒にも変わるということです。

食事中に
テレビで凶悪事件の映像を観ていると
その事件のみて
よくない感情が生まれ
その悪い感情の波動エネルギーが
からだに対して
悪い影響、つまり害を及ぼす
ということもあります。

逆に
落ち着いて
多少からだに悪いものを
口にするときでも
今食べれることに感謝して
有り難い気持ちをもって
いただくことで
その食べ物は
からだの有益なものとなって
取り込まれることになるのです。

何を食べるかってことも
大事なことですが
それ以上に
目の前にある全てのものに対して
「いただきます」「ごちそうさま」と
感謝の気持ちをもっていただくことが
何よりも大切なことだと思います。

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