真実の医療」カテゴリーアーカイブ

病息災より一病息災で生きる

医師として働いていると
当たり前ですが
病気で悩んでる方々と接します。

病気になると
当たり前のことでしょうが
何で病気になったことを
嘆くかたがほとんどです。

病気知らずでいたい
無病息災で生きていた方が
いいに決まっていると考えがちです。
僕も病気になったときには
なぜ病気になったのだろうと
嘆き、反省の日々でした。

でも、病気を経験した今は
「健康の素晴らしさ」を感じるよりも
自分のからだに無理をさせていたことに気づき
生活を改めるきっかけになり
病気になったことに感謝するぐらいです。

年を重ねると
病気が出てきて、
毎日薬を飲まなくてはいけなかったり
定期的に病院にお世話になることも出てくるでしょう。

でも
病院に通ってるので
病気をが早期発見、早期治療できて
返って元気に過ごせたということもあります。

一つくらい病気があった法が
返ってからだのことを気遣えて
結果、長生きできるかもしれません。

無病息災で生きるよりも
一病息災で生きた方がお勧めなのかも。

病気にならないようにすることも大事だけど
病気になったとしても
人生を嘆き、悲しみ、あきらめることはないのです。

病気があってもなくても
今の自分を受け止め労りながら生きていくことが
大事だと思うのです。

☆本格的な冬到来とともに
今年の日々も残り少なくなってきました。
当院では年末は12/28(木)まで
年始は1/4(木)から診療開始となります。
お体の不調を感じた時は
お早めに受診いただき、安心して新年を迎える準備をしていきましょう。

サンタ年末年始休診2023

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うつぶせ寝

子育てにも流行があります。

僕が医者になりたての時
産婦人科医院から帰ったばかりの
お母さんから

「うつぶせ寝がいいのか?
あおむけで寝かせるのがいいのか?」

よく質問されました。

そのころ
アメリカではうつぶせ寝が
流行っていました。

その流れで
日本でも
うつぶせ寝すると、頭の形やお尻の形が良くなって
西洋人のように彫りの深い顔になる
なんて言われて
うつぶせ寝が流行っていました。

実は
うつぶせ寝が流行ったのは
ヨーロッパでは戦後からだとか。
だから
うつぶせ寝と
彫りの深い顔とは関係ないのですが。

そのうち
ヨーロッパやニュージーランドから
うつぶせ寝は
乳幼児突然死症候群のリスクになる
という論文が次々に発表されました。

そして
現在では
アメリカの小児科学会でも
「健康な赤ちゃんをベットに寝かせる場合
うつぶせ寝以外のポジションにしましょう。」
と勧告しています。

そして
日本でも
うつぶせ寝か?あおむけ寝?の
議論はされなくなったようです。

ただ
うつぶせ寝は、おとなの世界でも注目されています。

100歳を超えても現役の医師として
活躍中の日野原重明先生が”うつぶせ寝”を実践されているとかで
うつぶせ寝専用の枕が発売されたり
注目されています。

うつぶせ寝のすると
①睡眠時無呼吸の予防になる
②よだれや痰が排せつされやすくなるので
誤嚥性の肺炎の予防になる
③体がリラックスできて熟睡できる
などが考えられています。

確かに
うつぶせ寝では
副交感神経がリラックスできます。
短時間なら痰排出も促し、肺炎予防にもなります。
寝たきりの方には
短時間ならうつぶせ寝も効果があると思います。

ただ、寝てるときは
寝返りを始めるようになってからは
おとなになっても
寝返りをして
常に一定であることはないので
判断が難しいところですね。

子育てにしても
流行りの健康法にしても
その時代の流行りがあるような気がします。

その時に
どんな子育てをするか
新しいことにすぐ飛びつくのではなく
子育てで迷った時は
両親から、または祖父母から
または
昔からされている子育てを
見直してみると
あわてなくていいかもですね。

 

☆本格的な冬到来とともに
今年の日々も残り少なくなってきました。
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人生はチャレンジの連続なわけ

生きていると
今これをすべきか
どっちを選ぶか
選択に迫られることばかり。
人生はある選択の連続で
なりたているとも言えるでしょう。

人は
「やったことないことしか出会えない」
ようになっている気がします。
なぜなのでしょう?
人生は選択の連続で
ある意味生きにくくなっているのは
大きな意味があると思うのです。

人間は
生まれ変わりがあったとしても
今生の人生は一回きり
今回の人生は初めての人生。
だとすると
人間はこの人生を生きるのは
初めてだから
人間は失敗を経験するのです。
でも、その失敗を乗り越える経験をして
成功を手に入れることもあるでしょう。

人は
成長するために生まれてきたとしたら
この人生を
ぶっつけ本番で生きて
その生きた経験が例え失敗したとしても
あなたの成長の種になっていって
今後育っていくのです。

例え失敗したとしても
失敗は駄目ってことではないのです。
失敗はある意味人生のデーターであるのですね。

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がんという病気

癌は、多くの人が
なりたくないと願っている病気のひとつでしょう。

でも、がん細胞は
元は自分自身の細胞です。
自分自身の細胞が
どんどん増えて
正常の細胞を、組織を
蝕み、破壊するようになってしまった
そんながん細胞によって
引き起こされた病気ががんの正体です。

がん細胞は
自分自身の細胞が暴走した細胞
わがまま勝手に増えた細胞

がん細胞は
自分自身さえよければいいと考えている
暴徒化した細胞に
僕は思えるのです。

どうして
自分自身の細胞が
暴走してしまうのでしょうか?

細胞の親である
あなた自身が
あなた自身のからだに
無関心だったから
細胞のわがままを許し、
細胞の暴走を許してしまったのかもしれません。

暴走する前に
細胞の声を聞くことができたら
暴走を止められたかもしれません

正常細胞が、がん細胞になったのは
あなた自身の
からだに対する無関心が
原因かもしれない。

無関心の反対は愛
がんは一種の「愛欠乏症候群」だと言えます。

どんなに忙しくても
どんなに苦しくても
どんなに楽しくても
自分のからだを愛することを
忘れないで下さい。
自分のからだを慈しんで下さい。

そうすれば
からだの細胞は暴れることなく
からだは喜んで
いつまでも
あなた自身の人生を全力で支え
助けてくれるはずです

ナチュラルメディカルセンターでは
からだの声に耳を傾ける
医療を行っています。

☆週末から真冬並みの寒さ
最近体調を崩されて受診される方も増え
母も先週緊急入院するなど
慌ただしい一週間を過ごしましたが
多くの方々のおかげで
今日からまたいつものように過ごすことができています。
ありがたい気持ちでいっぱいです。

忘年会のシーズン
楽しい食事をする機会が増えますが
ひとりでも多くの方に感謝の気持ちを込め
そして
自分自身の身体にも感謝の気持ちを持って
この年末を過ごしたいですね。

☆本格的な冬到来とともに
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サンタ年末年始休診2023

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病気になった時

病気になった時、
その原因は日常生活のあると言われています。
病気かな?と思ったら
まず、毎日の食生活を見直してみて下さい。
暴飲暴食、食生活は乱れていませんか?
お肉や卵、甘い物、お菓子など食べ過ぎていませんか?
食べ過ぎかなと思ったら、一汁一菜
例えば野菜の煮つけや玄米ご飯、そしてお味噌汁という
野菜中心の食事を取り入れてみて下さい。
このような
食生活をしていると、
肌がきれいになります。
体にも余分な脂肪がつかないので、
若々しく身軽な姿になり、
病気になりにくい体になります。
そして、規則正しい生活も大事です。
規則正しい生活をするために、
今までより30分早く起きて、
外の空気をいっぱい吸って、
きちんと必要な分の朝食を摂って、
一日をスタートすると、
その日一日、
規則正しく過ごすことができます。
そして
心も身体も整っていき、
病い知らずの体となるでしょう。
“身心一如”と言う言葉があります。
これは心が安定すれば、病を遠ざけてくれる。
心の安定が体の調子を正常化に
導いてくれるという言葉です。
美しく規則正しい生活をしていると、
心が安定し、
からだの調子を正常にしてくれます。
心の病気、からだの病気は
診療科は違うけれども、
原因は一つです。
今日も規則正しい生活をして、
毎日明るく、楽しく、
喜んで働きましょう。
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ノーベル賞授賞式

12月は毎年ノーベル賞の授賞式があります。
今年は日本人の受賞がなく
日本では、ほとんど報道されませんでした。

僕はなぜかこどものころから
ノーベル賞の憧れがありました。

おとなになっても
その気持ちは持ち続けていて
こどもともノーベル章の話をしたこともあります。

以前も娘とノーベル賞の授賞式を観た時
羽織袴姿の日本人らしく凜々しい姿の
本庶佑博士を見ながら
娘がつぶやきました

「パパはいつノーベル賞とるの?
その時私も一緒に授賞式にでたいなぁ」
「え?ノーベル賞、パパが?」
・・・・・・
突然の発言にビックリしながらも
「もしも・・・もしも・・・とれたら、
もちろん一緒に授賞式に出ようね。
そして
次は○○ちゃんがとったら
パパも受賞式にでて
世界初の親子ノーベル賞だね」
・・・・
なんて授賞式のニュースをみながら
いつの間にか
真顔で壮大な夢物語を語っていた親子
おめでたい親子かもしれない。

でも
ナチュラルメディカルセンターでの治療は
20年後、50年後は必ず主流になる治療だと
僕もそして娘も信じているから
こんな壮大な夢物語を
真顔で話せるのです。
そして
娘から父への激励の言葉だと思います。

本庶先生は
式典のスピーチで
この治療法が世界の人々に
恩恵が受けられることを望みますと
述べられました。

医者の目的は
ノーベル賞をとることではなく
ひとりでも多くの方を
病から救うこと。

僕も
目の前の患者さんが
そしてひとりでも多くの人に
心から健康だと思えるしあわせの日々を
届けるために
日々精進していきます。

僕の仕事が
賞で評価される以上に
多くの人の希望になるような
仕事を目指しています。

サンタインフルワクチン2023

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スキンケア~保湿剤の使い方~

この時期のこども達の
皮膚ってカサカサに乾燥しています。

かゆがってたり
湿疹ができてることもある
かゆみもないけどガサガサで早く治してあげたくなる

自覚症状は様々だけど
スキンケアーをしないと
皮膚の状態は悪くなるばかり。
そこで
保湿剤を塗りましょう
と指導するけど、
実際にどのくらい、
どれくらい塗ったらいいのかって
わからないもの。

軟膏塗布の目安に
FTU(Finger-tip Unit)があります。
1FTU とは
チューブに入った軟膏を
第2指(人差し指)の指先から第1関節まで
押し出した量(約0.5g)を言います。
1 FTU で
おとなの手のひらの面積に相当する
皮膚に塗る軟膏の量になります。

ローションタイプでは
1円玉が 1FTU の量と考えて下さい。
そして
保湿剤を
1㎎/㎠; と 3mg/ ㎠;を塗った場合
3㎎/㎠;塗った方が、保湿効果が高かったという
報告があります。

また保湿剤を
1日1回、1日に2回塗った場合
2回塗っていた時の方が
保湿効果が高かったという報告があります。

またお風呂からあがって
10分後、30分後に塗ったところ
10分後に塗った方が
保湿効果が高いことがわかっています。

ですから
保湿剤を塗る時は
塗る大きさによってFTUで量をきめて
少し多めに、そしてこまめに
そして
お風呂上りに
できるだけ早く塗るのが
効果的です。

何よりも大切なのは
皮膚の状態が良くなるまで
そして
良くなっても
保湿剤でのスキンケアーを
続けることが大切ですよ。

サンタインフルワクチン2023

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心肺蘇生

今、学校では持久走大会の時期。
体育の時間や休み時間に練習頑張っている
という話を診察の合間に耳にすることが度々あります。

マラソンして
身体を鍛え、精神力を高めるのは
とってもいいこと。
でも、時々新聞などで
ランニング中に突然倒れて
救急病院に運ばれたというニュースも
よく耳にします。

小・中・高で
心肺停止を倒れる方は
年間100人以上の件数があるとか。

街を歩いても
突然心肺停止で取れるひとも
年間25,000はいるという報告があります。

25,000の内
市民の方にすぐ心肺蘇生をされた人は
約半分の13,000人。
そのうちの
約1割1400人が、意識を取り戻し後遺症もなく
生活されてるそうです。
また逆に
心肺蘇生をすぐ受けられなかった
12500人のうち、日常生活に戻れたのは
600人(5%)だと報告されています。

心肺停止された方がいた時
すぐに
心臓マッサージを受けるのが
どんなに大事かということになります。

誰でも
遭遇する可能性があります。
その時
どうすればいいかを知ってるかどうかで
人の命、運命を左右することになるかもしれません。

心肺蘇生をする時
大事なポイントはあわてないです。

倒れている人が
目の前にいました。
想像しながら読んでみて下さい。

その人は
①呼びかけて反応がありますか?
息をしていますか?
首、手首、胸で脈がありますか?
②反応がなかったら
③大声で周りの人に応援をお願いしましょう
「救急車をよんでもらいましょう」
AEDを持ってきてもらいましょう
何もしないで、AEDの使用が1分遅れると
致命率が7~⒑%下がると言われてます
④呼吸がないか、異常な呼吸をしていたら
直ちに
⑤心停止かどうか迷っても
胸骨圧迫を直ちに開始しましょう

胸骨圧迫の方法は
ひじを伸ばして、両手を重ね、手の付け根に体重をかけ
胸骨の下半分(真ん中)を圧迫します
強く
速く(100~120分/分)
絶え間なく
がポイントです

⑥AEDがあれば、AEDを装着しましょう
⑦AED実施後は
救急隊に引き継ぐまで
普段通りの呼吸がを始めるまで
胸骨圧迫を続けましょう。

誰かが倒れていると
誰もがあわてます。
そして
自分一人ですべてをやるのは大変。
胸骨圧迫をしながら
多くの人に協力をお願いするのが
大切です。
そして
したことなくても
勇気をもってやってみる。
多少やり方がまちがっていても
いいんです。

助けたいと思う
気持ちが行動になると思います。
そうすることで
尊い命が助かるかもしれないのですから。

そして、
誰もがいつそんな場面に出くわすかもしれません。
日頃のイメージトレーニングが大切です。
是非
読んでいた今
目を閉じていただいて
イメージしてみて下さい

サンタインフルワクチン2023

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「つまらないものですが」の本当の意味

日頃お世話になっている方に
日頃の感謝の気持ちを伝えるために
この時期お歳暮を贈ります。

贈り物を渡す時に
「つまらないものですが」と
言ってしまう日本人。
でも
「つまらないものだと言ってを渡すのは
失礼だと
言われる方がいらっしゃいます。

本当に
言わない方がいいのでしょうか?

実は
「つまらないものですが」というのは
日本人らしい奥ゆかしさから
出てくる言葉だと言うことを
最近知りました。

「つまらないものですが」の前には
言葉にはしていないけれど
あなたからしていただいたこと
あなたからいただいた恩に比べれば
つまらないものなんです。
・・・・と言う言葉が隠されているのです。

どんなに高価なものでも
どんなに貴重なものを贈ったとしても
人の恩に勝るものはない。

だから
品物を渡す時に
つまらないものと言ってしまう日本人

実は
「つまらないものですが」は
すばらしい日本人のこころを
感じさせてくれる
大切な言葉だったんですね。

サンタインフルワクチン2023

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健康への第一歩

糖尿病の患者さんは
1997年 690万人だったのが、年々増え続け
2012年 950万人
2016年 1000万人
そして
5年後には 1410万人になると
特に若者の糖尿病が増えることが予想され
 ①不必要な間食を避ける
 ②野菜を多くとり、バランスの良い食事
 ③細切れでもいいので、運動を
と呼びかけていました。

衛生的にも、物質的にも
豊かで便利な世の中になり
体格もよくなり、平均寿命も延びました。

とても満たされている世の中になったはずなのに
病気はなくなりません

糖尿病以外の疾患統計をみると
  高血圧 4300万人
  メタボリックシンドローム  2500万人
   脂質異常症 2700万人
   うつ病  110万人
  アレルギー疾患 4600万人
         (厚生労働省などの報告)

がんにおいても
 国民の二人に一人ががんになり、
3人に1人ががんでなくなるという状況です

こども達に目を向けると
10人に1人は何らかのアレルギーがあり
非行、いじめ、不登校などのこどもが
学校にいるのが日常的になり
自閉症などの発達障害のこどもたちは
100人に1人とも言われ
統計をみる限り
こどももおとなも
誰もが病に苦しんでいる世の中であるような
状況のように思えてきます。

病気が増えた原因として
診断技術の進歩によって、
がんや心の病のように、
病気の初期でも診断がつくようになったことも
あるでしょう。

それを差し引いても
からだを蝕まれている人が
増えていることには
まちがいありません。

豊かになったはずの日本
飢えることもない
寒さに震えることもなくなり
命を奪われる危険もほとんどなくなったのに
自分で自分のいのちを粗末にする
生活をしてないですか?

寝る前に
今日の一日を振り返ってください。

今日一日、
何を食べましたか?
何を飲みましたか?
何をして過ごしましたか?
ストレスは感じませんでしたか?
穏やかに眠れそうですか?
感謝の気持ちを持って、笑顔で過ごせましたか?

今日が体にいい一日であれば
明日は今日よりも健康的な一日になるはず。
健康への第一歩は
自分の生活を知ることです

サンタインフルワクチン2023

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